連休を利用して温泉に行ったんだよね。野郎ばかり5人だったんで混浴にしようってなって、北関東のとある旅館にしたんだよ。

「洞窟風呂」やら「五右衛門風呂」やらいろいろ有ってドキドキしながら行ったんだけど、実はそこ海パン必着でやんの。で、ブツブツ言いながら呑んでたんだけど日付が変わる頃一人が(眼鏡をかけてたので以下メガネ)「納得いかん、もう一度入る」って言うんで、こいつともう一人(じゃあこいつはアゴ)の3人で風呂に逝ったんだよ。

そしたら「外湯は消灯時間です」って書いてあって真っ暗。若い俺たちにゃチャンスと思ったね、フルチンになって梅酒を持って外湯に出たよ。真っ暗闇かと思ったんだけど、危険防止のためか所々街灯みたいな明かりがついてた。特に大きな滝のある川沿いはまだ普通に明るかったんで、其処にお盆浮かべて呑んでた。

その時だよ、内湯から俺たちのいるエリアに続く坂を、裸の女の子がペタペタペターと降りてきた。背合わせ状態だったメガネも俺の「おい」で気づいた。その子はそのまま滝の脇の洞窟風呂の中に入ってった。「女だ」「裸だったぞ」「宿の娘かも」「中に男がいるんじゃねー」女の子は10分くらいで出てきたよ。一本筋、膨らみかけの胸、顔は「猫の恩返し」の「ハル」似(後本人談)。

俺たちに気づいて目が合った途端、こぶしをグーにしてアソコを隠す仕草がまた萌えー、だった。「そっちは真っ暗だよ」俺は口から出任せを言っちゃった。

小走りで通り抜けようとしていた女の子が「えっ」って感じで振り向く。メガネとアゴもエッって感じだったけどすぐに趣旨を理解したらしく「寒いでしょ、暖まっていきなって」とアゴが俺との間にスペースを作る。

そりゃ女の子も訝しがって首を小さく振る。でも続けてメガネが「ほら、もう注いじゃったからさ」とコップに梅酒を注ぎながら言うと「じゃあ・・」とチョコチョコチョコーと寄ってきて俺の隣に入ってきたんだよ、裸の女の子が!!正直に言うよ、小学生じゃないかって確信してた、チンポは勃起してた。

でもどーしたら良い?!混浴風呂で夜中に可愛い女の子が綺麗な割れ目も青い蕾も晒して、俺の隣にいるんだよ!!

友ちゃん(仮名)は梅酒の匂いを嗅ぎながら「これお酒?」。女座りしてるんでスリットが湯面に揺らめいてる。メガネもアゴも打ち解けようと会話しつつも獣の目になってる。そん時、俺は少し冷静に考えたんだよ。何故、友ちゃんは夜中に裸で外湯をうろついてたのか。露出癖かH願望が有るんじゃないか?でも知らない土地でHは危険だろう?

子供特有のドキドキ間を味わいたかったのかな・・?俺は姿勢を崩すと同時に右肩を友ちゃんの左肩にくっつける、と同時に右手をついて手の甲で尻に触れた。

一瞬びくんとしても慌てる様子もない。そん時、メガネ「友ちゃん彼氏いるのぉ?」友ちゃん「いないよお(微笑む)」メガネ「じゃあ、Hな事とかしたことないんだぁ」友ちゃん「・・」。

3人騒然だったよ。このメガネ一応彼女がいるんで話術に長けたもので、遂にGWに旅行先の民宿のお兄ちゃんとやらに奪われちゃったことを聞き出しちゃう。

「じゃあさ」俺は右手を前に回してヘソから割れ目をなぞりながら膣口を探し出して、そこに人差し指を当てながら「ここにちんちん挿れられちゃったの?」と直に聞いた。頷く友ちゃん羊。喜ぶ狼3人。

「じゃあ、今日は2回目だ」アゴがしゃくりながら言ったよ。順番はじゃんけんで決めた。どう思うんだろうね、これからHする順番をじゃんけんで決めてる姿を見て、まーいいや。最初はメガネ、次が俺でアゴだった。

「力抜いてね」と言いながら友ちゃんを縁にM字開脚させる、無毛と思われた恥丘には産毛が濡れている「ここに挿れるからねぇ」マンコを開き栗ちゃんを弄る。

きゅっと唇を噛む友ちゃん、だんだん鼻息が荒くなる。「早くしろよ」催促する俺。メガネの硬そうなナニが友ちゃんの小さな秘穴に入っていくのは異様に生々しい。

きついー、と言いながらゆっくりと腰を前後するメガネ、口を結んで声を出すのを堪える幼い友ちゃん。射精を我慢するのが精一杯だたよ。

いよいよ俺の番、当然だけど○学生とやるのなんて初めてだし、これまでのHは皆経験者。3こすり半だったらどうしよう、なんて考えてた。

つーか、人前でHすんのも初めて、落ち着いてHしたメガネはすげー、とも考えてた。友ちゃんの足だけ湯に浸からせて、上半身を寝そべらせると俺は其処に覆いかぶさるようにして合体する。

じゃあいくよ、と耳元で囁くと目を瞑ってコクリと頷く。本当にきつかった!膣圧に感動した!癖で左手で胸を触ると小さな乳首が硬くなってて感動した!勢いでキスまでした!友ちゃんがイクのが分かった!

AVよろしく腹に出そうとしたら少し顔にもかかってしまった!アゴは「折角だから色々やってみないとねー」と、ふらふらの友ちゃんを岩に抱きつかせて後ろからしたよ。

俺たちはまだビンビンなんだけど、友ちゃんが「あんまり遅いと怒られるから」言うんで戻ろうってことになった。「大丈夫?」なんて言いながら無抵抗の友ちゃんの体をぺたぺた触りながら暗い坂道を登る、もう内湯はすぐそばって所で「少し休もうよ」って強引に見晴らしの湯ってとこに引っ張りこんで真っ暗の中1回づつやっちゃた。

さすがに罪の意識にさいなまれたよ。んでも、内湯の男湯と女湯の分かれるところで「ありがとう、じゃあねー」と笑顔でお見送り。部屋帰る前にもう1度オナったよ。もちろんこりゃ3人だけの秘密です。この経験、誰かに言いたくて言いたくて仕方ないけど正体知られると平和な生活を失いそうなので、ここに「大さまの耳はロバの耳―!」と書きこみました。