名前を言えば誰でも解ると思います、某女子短期大学の講師をしています。

毎年新入生がくると必ず成績のことで相談にくる落ちこぼれがいます。

ただし落ちこぼれといってももともと偏差値の高い大学ですから、そこそこの能力はあります、 ただ勉強がきらいなだけなんでしょうね、私はそういう彼女たちに毎年一人必ず獲物を定めて調教をしています。

それは講義が終わった夕方私の部屋にやってくる時間に始まるのです。

最初は普通の受け答えをしていても、 ちょっとした仕草でMっヶを私に見破られるともうどうすることもできません。

卒業のこともあるしまた自分の性癖をみやぶられ落ちていくしか道はないのです、 今年のT子もそのうちの一人です。

私の部屋に週3回はこなくてはいけません、もちろんSEXをするためにです、 私があとかたずけをしている間はソファーに座って自分でオナニーをするよう言い渡してあります。

そしていつでも私の物を受け入れられるように準備をしておかなければいけないのですそんな屈辱的な事も卒業しなければという一念で卒業まで続けなければなりません。

T子の家庭は裕福で今年の夏休みに米国に2週間ホームステイをすることになりました、両親は私が帯同することには全幅の信頼をよせて賛成します、 これは過去数回の例が証明してくれているんだと思います。

私は学長(男)とも特別な関係にあり、つねに学長推薦がつきますので疑う余地はまるでありません。

このこともいつか述べなければならないのですが・・・彼女はうすうす感じていますが、これは調教旅行というおぞましい旅行なのです。

飛行機に乗るとすぐにトイレに行くことを命じてあります、もちろんパンツを脱いでローターを挿入して戻ってくるのです。

途中スチワーデスが近くにくるたびに私はそのスイッチを入れたり切ったりして、彼女の表情を楽しみながら空港までの時間を過ごします。

到着してから本番が待っています、私が考えた方法は部屋のベットに彼女を大の字に縛って出かけます。

しばらくしますとあらかじめ雇ってある黒人がその部屋に忍び込みます、彼には彼女をあらぬ限りをつくしていかすよう頼んでありますただし生本番だけはしないという契約です・・

毎年3時間くらいかけて彼女たちを陵辱させます、もちろんすべてビデオ撮影をして記念に彼女たちにも渡して上げます。

そしてもう体はSEXなしではいられない身体になって卒業していくんです。

今年で5年目・・5人のSEX奴隷が社会で働いたり、あるいは家庭を持ったりとしています彼女たちと逢う時間はあまりありませんが時々召集をかけてハーレム状態を楽しんでいるんです。