夫につくすだけの生活なんてつまりません・・。

結婚前はプレイガールで鳴らしたあたしですから、昔の恋人と今でも付き合って熱い愛情を交わしています。

「優子、今日はずいぶん感じやすいじゃあねえか!さてはご主人と昨晩、やったんじやないのか・・」

あたしのアソコにそそり立ったペニスを送り込みながら、彼が言います。

「あ、あうっ、やってないわ・・。

満足してたら、あなたに電話なんかするはずはないでしょ・・」

大きく脚を持ち上げて、膝がおっばいにつくようなかっこうで彼のものを体内深く迎え入れながら、あたしは弁解するように言います。

でも、彼の言葉は、実は図星なんです。

あたしは昨晩、夫と久しぶりに愛を交わしたばかり。

本当なら満足しているはずなのに、目覚めた時から体がうずく感じで、とってもおかしかった・・。

だから昼下がりのホテルに彼を呼び出し、たっぶり肉棒を味わっているわけだけれど、あたしって、どうしてこんな底知れないスケベな女なんだろうと、自分ながら呆れてしまいます。

「そんなこと信じられないよ。

お前は昔から、情の深い女だったじゃあないか・・。

俺とやったかと思うと、すぐに他の男ともおまんこやって、良くトラブルを起こしたりして・・」

言いながら、彼は肉棒を深くあたしの中に埋め込み、あたしの膣をかき回すように体をねじったのです。

「あ、あうっ、うぐぐぐ・・」

「内側までネチョネチョじゃないか・・もっと深く入れてやるぜ!」

子宮を突き上げられました。

夫のものが短小ぎみのせいか、昨日、やったばかりだというのに、彼との行為が久しぶりでセックスをしているような新鮮な感じなんです。

相性がいいというのか、彼の肉棒に、とっても感じるあたしなんです。

なじむ感じとでもいえばいいのでしょうか。

挿入されるだけで、あたしのアソコ、愛蜜タラタラの状態になってしまって、彼が肉棒を一突きするたびに、まるで果物を切るようなスケベな音をたてるんです。

「あうっ、おまんこいい気持ち・・」

「あたり前だ。俺のペニスは毎晩、鍛練している特製なんだぜ・・。こいつを入れられて、過去に泣かなかった女はいなかった・・」

自信たっぶりに彼は言い切ると、肉棒に情熱を込めてグラインドしてくるのです。

「あ、あうっ、おまんここいいっ・・・」

「俺もペニスで感じているぜ・・」

しばらく抱かないうちに、いいおまんこになったじゃないか・・」

底知れない男の情熱をあたしの肉穴の深奥く、力を込めて送り込みながら、彼は犬のように歯茎をむき出しに笑います。

「ああっ、あたしのここ、そんなに変わった~」

結婚前に彼と交わしたセックスを思い出しながら、あたしはそっと目を開きました。

「ああ、変わったよ。まるで別の女のもののようだ。すっかり人妻らしく成熟しちまったぜ・・」

「ああ、あたしのおまんこそんなに人妻らしくなった~」

あたしが聞くと、彼は、あたり前じゃあないかと言うように、激しく肉体を動かし、あたしの中に先走りの液体をほとばしらせるのです。

「ああ、成熟しているよ。入れただけで、俺の肉棒をお前のおまんこが包み込んでくるような感じ、あなたのオチンチンも良くなったわよ。ずいぶん女を泣かせているんじゃないの~」

筋肉質の彼の体を見上げながら、あたしはうっとりとしてしまいます。

そんなあたしのおまんこを引き裂くように、深く、男の肉棒が埋め込まれます。

「ああっ!」

「そんなにおまんこいい気持ちか~ペニスをこんなに深く埋め込まれて、気持ちいいのか~」

激しく肉体を動かしながら、彼は低い声で言うのです。

そのいやらしい言葉にあたしは、欲情を一層煽られていました。

夫はセックスが上手ですが、仕事が忙しくて、月に二、三度しかあたしを抱いてくれないのです。

そんな夫より頭は悪くても体力だけが自慢という彼のような男がのぞましいと思います。

女が望んでいるのは、引き裂くような情熱的な男の愛なんです。

「あうっ、そうよ。もっとおまんこの奥を突きあげるように・・」

「こうか~」

彼はあたしの夫よりあたしとの付き合いが長いから、あたしがどこをどうされれば感じるのか良く知っています。

あたしが一番感じる角度で肉棒をあたしの中に送り込みながら、彼は膣の中で巨大な肉の固まりをプルプルと震わせました。

「あ、ああぁ・・」

「イキそうか~おまんこ、イッてしまいそうか~」

彼がやさしい顔で、あたしの顔をのぞき込みます。

「あ、あうっ、イキそうよ・・」

「イクならイってもいいんだぞ。口で言ってくれれば、お前と一緒にイケるからな・・」

「あうっ、ありがとう・・、ああ、もうイキそう・・」

「まだがまんしてくれ・・。ああっ、優子、一緒にいこうな!ああっ、おまんことペニスで一緒にいこうな・・」

夫はこんなことを言ってくれません。

テクニックは上手ですが、やっぱりあたしは女だから、肉棒ばかりではなく、言葉を使って愛撫してもらいたいのです。

その点、彼のセックスは満点です。

熱っぽく情熱を込めて、こんなことを言われたら、ザーメンを発射されなくても、女なら誰でもアクメに到達してしまうに違いありません。

「ああっ、も、もぅいくよ・・・」

「ああっ、俺もたまらなくなってきた・・」

「うぐぐぐ・・。彼・・」

「ああ、優子・・」

あたしたちは肉穴と肉棒をぶつけ合って、互いの体液をこすりつけあって愛しあいました。

彼が肉棒を律動するたびにあたしの中に先走りの熱い体液がほとばしり、あたしの肉ヒダの奥からも、匂いの強い蜜のような肉液が、ダラダラと溢れ出しているのです。

牝犬のようなかっこうになったあたしのおまんこを後ろからえぐるように肉棒を挿入し、グチュグチエとかき回すように大きなものを動かしながら、彼はあたしの背中にポタポタと汗を滴らせるのです。

「ああ、イクよ・・。あうっ、おまんこイクよ、こんなに深くアレを挿入されて、イクッ。あ、ああっ、おまんこがイクッ」

あたしは、お尻を彼の方に突き出しながら、甲高い声を放ちました。

「ああっ、優子・・」

「アア~ツ、あなた、イッちゃう!ああっ、あなた、ごめんなさい・・。

あなたを裏切って、優子のおまんこ、イクゥッ!」

あたしの甲高い声が、ラブホテルの空気をプルプル震わせました。

あたしのおまんこの奥から、濃い肉汁が溢れだし、男の射精のように大腿を濡らしました。

そしてあたしの絶頂に合わせて彼はあたしの肉穴の奥深くに、熱い液体を発射してしまったのです。