この連休前の21日、職場で残業をしていて、上司と2人だけとなりました。

 彼女は既婚で44歳のグラマーななかなかの美女なんです。私は36歳ですけど、前々から上司の事は女性としても気になっていました。仕事も有能だし、尊敬の出来る人でした。

 そんな上司と残業をしていて食事ということになり、コンビニで簡単な弁当を買って、二人で会社のソファーで向かいあって食べていたんです。

 そして、向かいあっていると、彼女がミニスカートのせいかむき出しの足と動きによってははっきりと見える、スカートの奥が気になって、目のやり場に困ってしまったのです。

 そうこうしているうちに、彼女もそんな私に気づいたらしくて、隣に移動してきたのです。食べ終わって、なんとなく彼女とテレビを見ながら会話をかわしていて、クリスマスの話題になりました。

 彼女が、私がバツイチの独身ということもあって「クリスマスはなにかあるの」と聞いてきましたので、「いえ、なにもありませんよ」と正直に答えると、彼女が「私とならどう」と冗談まじりに言ってきたのです。私も冗談で「課長とならよろこんで」と言い返したのです。


 そんな冗談を言い合っていると、彼女が私の手を握ってきたのです。私も以前から憧れていた上司ですから、とまどいながらも抱き寄せてキスをしてしまったのです。

 最初は軽く唇を合わせるだけだったのですが、彼女の方から舌を私に絡ませてきて、お互いディープキスをしばらく楽しみました。

 私は我慢出来なくなり、事務所のカギを閉め、ソファーの上で彼女と絡み合い、大きな胸に吸い付き、彼女のアソコに顔をうずめました。

 洪水のようにあふれる愛液でソファーの上はびしょびしょにぬれていました。私も我慢出来なくなり、彼女のアソコに生で挿入しました。

 別れた妻とは違って、しまりのいいアソコで、そんな彼女とお互いにいってしまい中で放出してしまったのです。

 あまりの快感にしばらくそのままソファーの上で、お互い全裸に近い形で彼女と抱き合っていました。21日のことですが、こんな夢のようなことが現実に起こるのですね。

もちろん上司とは今度はホテルで会う約束をしています。