まだ暑さが残る日比谷公園に彼氏と夕食後、涼しさを求めて行きました。

この日は特に残暑が厳しかった為、薄手のワンピースに生足という服装でした。

いろいろ話をしているうちに彼がキスをして来るので、なん~となくいい気持ちになっていました。

周りには熱々のカップルがたくさんいます。

手をつないでいるカップル、手を腰に回しているカップルなどいろいろでした。

彼の手はいつのまにか私のおしりに回され下着のラインをスリスリしています。

突然彼は私のうしろに周り、うしろからわたしを抱きかかえる格好になりました。

彼の手は私のお腹からだんだん下に降りてきます。

同時に彼の堅くなったものをお尻に感じます。

そして、そのものがどんどん私の薄地のワンピースを押しのけ、完全にお尻の下に到達しそうな位、うしろから「刺さった状態」です。

あそこか゛じわ~と熱くなるのを感じます。

ついに彼は暗いのをいいことにワンピースのうしろをまくり、ショーツのうしろ部分だけをおろしました。

外は暑いのにお尻だけがす~とします。

そして下着の上からですが彼のものに刺激されていたあそこの部分がす~とします。

自分でも濡れているのがわかります。

恥ずかしいけれど、周りのひとにはただ前後に抱き合っているカップルにしか見えません。

かれはもう自分のものをズボンから出して、私のショーツの上からお尻の間に滑り込ませてきました。

彼のものはとっても熱くなっていました。

彼が右手で腰をささえたかと思うと、後ろから言葉に出来ない快感がはしりました。

思わず小声で「う~」とか云ってしまった。

中に入って暫く彼はそのままじっとしていました。

その間も彼の右手を前から回して私の大切な部分を刺激しています。

身体がむずむずしてガマンの限界で、思わずおしりを押しつけてしまいました。

彼はじらす様にゆっくりと身体を前後します。

そして、わざとゆっくりと右手で私の核を刺激してきます。

彼の先端に私の身体の中から押され、彼の右手の刺激に挟まれている感じです。

もっと激しく動いて欲しいのと、立っているのがやっとなのと、周りから見られないか心配なのとでもう頭の中はパニックでした。

そのまま彼は私の中で果てました!こ~んなに感じてしまったのははじめてで、暫く我に返れませんでした。

もっと違うところでも感じて見たい~なんて思ってしまいました。