温泉に友人夫妻と行きました。

実は僕ら夫婦は30歳半ばになって、倦怠期対策で3Pとかをちょこちょこっと経験済みだったのですが、今回はまったくそんな気はありませんでした。

ところが、4人で僕らの部屋で夜お酒を飲んだあと、もう一度風呂に入ろうとなって皆で露天に行ったtきのことです。

もちろん男女別の露天にいったのでそこで何かあったというわけではありません。

ところが、お湯につかりながら友人が「最近エッチがうまくいかないんだ」とか言い出すのです。

どこも同じなんだななんて思いながら聞いてたのですが、酔った勢いもあって、つい我が家の3Pの話をしてしまったのです。

すると友人の目はらんらんと輝きだしました。

そして、僕をその3Pに是非いれてくれと言い出すのです。

やばいとおもいましたが、僕も3Pやりたいなと思ってたし、こいつならいいかなと思い「じゃあ、あとで家内に言ってみてOkだったら呼ぶよ」ということにしました。

部屋に帰って家内に話すと「奥さんに叱られるわ」といいつつ、少し興味ありげです。

そこで、友人の奥さんが了解してくれたらということで友人に電話をしました。

するとなんと3分後に奥さんともどもやってくるではないですか! なんと、奥さんも他人のセックスを是非一度見せて欲しいというのです。

これで話はついたので、まず僕ら夫婦がセックスを開始しました。

僕が家内の胸から、バギナから丁寧に愛撫し、やがて僕の固くなったペニスをフェラしたりという一連のプレーを、友人夫婦が見ています。

僕は妻がフェラしてるときに友人を近くに招きよせました。

そして妻のおまんこを舐めてくれと頼みました。

友人は一生懸命妻のオマンコを舐めたり吸ったりしてくれました。

小ぶりですが形のよい胸も揉み出しました。

彼女の口からは大きな喘ぎ声が出てきました。

やがて、僕の妻に友人のペニスも咥えさせました。

僕のより一回り大きな友人のちんちんを美味しそうに舐めます。

その時、彼の奥さんの方に目をやると、なんと浴衣をはだけて、オナニーをしているのです。

まだ子供を産んでいないのでとても形のよい乳房が丸見えです。

僕は奥さんに「こっちに来てください」と手で呼ぶと、僕のペニスを奥さんの顔のそばに差し出しました。

すると、迷うことなく僕のおちんちんを握って舐めてくれました。

そして驚いたことに、そのあと自分から僕の玉袋から肛門まで丹念に舐めてくれたのです。

当然おちんちんはギンギンで、挿入した後のピストンも最近にない激しいものでした。

このあとは、二人で一度に一人を責めたり、交互に挿入したりで、お互い3回ずつ射精するという快挙でした。

お互いの妻に精子を飲ませあいました。

女性たちにいたっては、ほとんど失神に近い状態でした。

離れだったのでよかったですが、普通の部屋だったら周りから苦情が来たかもしれません。

これからも毎月定例で遊ぼうということでさっき帰って来ました。

ほんとに最高の温泉旅行でした!