会社の5つ下の30歳の浩くんと不倫してます。私も気になってましたが、彼も気になってたみたいで成り行きかな。凄い誉めてくれて「肌が白くて柔らかい」と最初のエッチは荒々しいからびっくりした。

でも愛撫は丁寧で、気持ちよくされてあの硬いのが来るからたまらないし、性欲強いから一回じゃ終わらない。私お尻がおっきめでおっきめのお尻が好きみたいで、必ず一回はバックをしたがって荒々しいのにイった後はぐったりしてて可愛いし。

半年位続けてますが、彼も飽きないみたいで誘われまくり、でも流石に家庭があるからしょっちゅうは。そんな時に同僚の恵美が、最近やたらに彼にたわいなさそうな事を何回も聞いたりやたら近くに行くように。

気にしないふりしながらもチラッと見ると笑顔の彼にイライラしてしまい、メールで喧嘩「恵美さんとは何にもないから」と否定する彼に「恵美さん胸おっきいし胸元も開いてるしヤりたいんでしょ?」と言うと「判った信用してくれないならいいよ」と怒らせてしまいました。

それから会話も無くてしばらくすると「ごめん!でも本当に何とも思ってないから」とメールが来て私も誤りました。そして、友達との飲み会がありその後に迎えに来てもらい、彼の部屋で思わず涙が出ると「ごめんイライラさせて」と抱きしめてくれた。

そしてベッドで優しい愛撫にいつもより感じやすくなってて丁寧に隅々まで愛撫され、彼を受け入れると充足感と暖かい感触に体が熱くなりました。

ゆっくりめの優しいセックスで、お互いを馴染ませる感じで、体が溶けそうな位一体感が。いつもより深くて長い挿入で、今までのイライラが全くなくなり、彼が段々荒い息をしてきました。「イキたいの?」と言うと頷く彼にキスして「いいよ」と言うと激しくなり彼にしがみついて

「このままいいよ」と言うと「えっ…いいの?」と言う彼に「うん!」としがみついて、彼も興奮して来て「イクよ!」と体を強く抱きしめて来て抱き合って「ンッ!ウウッ!」と強く何度も奥に入って来て暖かいのがはじけるのを感じました。

何度も奥で痙攣させて萎えて行くとぐったりして私に寄りかかって、しばらく抱き合って無言でした。起き上がった彼が情熱的にキスしてくれました。

「大丈夫だったの?今日」と心配する彼に「うん」と頷く私。でも本当は、ちょっといけない日でした がその晩は泊まって何回もしてしまいました。恋してます。