昨日駅からの帰り道にたまたま中学の友達の吉田に会っちゃって…
まあうちに来ることになったわけよ

吉田「あのころはさ〜……」
俺「うわーそんあこともあったっけ。でさ……」
ワイワイガヤガヤ
吉田「本当久しぶりだな〜それに家にまで入れてもらっちゃって…悪いね〜」
俺「はははいいって別に」
吉田「ところで今何してんのお前?」

俺(ビックンチョ)「い、今そこのほらあの大学にいってんだよ…はは近いし」
吉田「あーーあそこね。就職率はそれなりにいいみたいだもんね。それに楽しそうなとこじゃね?
俺はまあ一応早稲田なんだけど…知名度のわりにはま〜あ微妙だよねはは」
俺「ふ、ふーん、そ、そうなんだ」
吉田「にしてもお前って本当かわらないよなーwww」
俺「はははよく言われるわwwwお前は本当変わったよなー」
吉田「え?例えばどこらへんかな?」
俺「え、いや…、カッコよくなったし、服もオシャレだし…凄いモテそうな感じじゃん」
吉田「え?全然そんなことないよーwせいぜい少し垢抜けたってぐらいじゃないかな?はははwwはははは」
俺「…」(あとそういうとことかな)

バタン
妹「お兄ちゃ〜んDS貸して〜。あ、お客さん?」
俺「ああ、中学の頃の友達。てかノックしないで入るなっていつも言ってるだろ!」
妹「まあそう堅いこといいなさんなって〜。こんにちは!」
吉田「お、おじゃましてます」
妹「んじゃごゆるりと〜!」
バタン
俺「ごめんごめん。でなんの話だっけ?ん?どうした?」
吉田「おいおいおい!お前なんだよあれ!お前の妹あんなかわいかったっけ?マジタイプなんだけど!」
俺(ニヤリ)「ははは、そんなことないだろ。まあ俺には似てないけど、ただのうるさい小娘だって。」
吉田「似てないどころじゃねえよ!本当に血繋がってのかよwwwwお前ら兄弟に比べたらゴリと晴子ちゃんすら霞むわ!あーーーいいなーーー!」
俺「そ、そこまで言わんでも…」
吉田「マジいいなーお前。なー、俺に紹介してくれよ!な?な?」
俺「いやぁ…そういうのは…」
吉田「なあ俺たち親友じゃん!頼むよ!な!?」
俺「あ、そ、そういえばあいつ彼氏いるって言ってたわ!だからごめんな」
吉田「えぇ〜ならまぁ…仕方ないか。でも俺のアドレスだけでも教えといてくれよ!な?」
俺「俺…お前のアドレス知らんのだけども…」
吉田「あっはは〜!えええ〜??ああそうだっけ?んじゃ送るからほら。お前赤外線できたっけ?」
俺「うん…ほれ」
吉田「よし送れた。じゃあ俺そろそろバイトあるから帰ろうかな。」
俺「あ、そうか」
吉田「まあ今度飲もうぜ!じゃあな!」
俺「ははは。んじゃバイバーイ」

バタン

俺「ふう…」

バタン

妹「ねー、なんで彼氏いるとかなんで言ったのー」
俺「ええー?そりゃお前が…って何してんだよお前!聞いてたのかよ!」
妹「だーかーらーあたしの部屋ってお兄ちゃんの声筒抜けだって言ったじゃな〜い。あたし彼氏いるとかいつ言ったけ??」
俺「うぐ…」
妹「お兄ちゃんさ、なんであんなこと言ったの?吉田さんだっけ?結構かっこよかったじゃん」
俺「いや…ほら、友達が妹と付き合うとかそういうのってなんか、嫌じゃん?それにほら、あいつなんかチャラチャラしてるとこあるし…そんだけだよ」
妹「はぁ〜、何言っちゃってんの〜?wwwwえ、何?あたしのこと心配してくれたの?それとも…あたしのことぉ〜…」
俺「そ、そんなんじゃねえよ!」
妹「キャー照れちゃってカワイイー!wwww」
俺「だからそんなんじゃないって言ってんだろ!部屋でDSでもやってろよブス!」
妹「ブスー!?ハイハイ!!どうせうるさいだけの小娘だしね!じゃね!!」
バタン
俺「まったく…」

『ぇ〜んえんえん…う、うう…うぇえーん』
(あいつの部屋から泣き声が…大げさな奴だな…)
俺「ちょっと…言い過ぎたかな」
トントン
俺「俺だけど…」
妹「ヒックヒック…何よ…」
俺「ごめんな。ちょっと言い過ぎちゃったよ。」
妹「ちゃんと面と向かって謝ってよ…」
俺「わかった」
バタン
妹「ルビカンテつえ〜」
俺「ってお前何やってんだよ!」
妹「いや、何ってFF4。エッジ使えなくね?」
俺「お前が泣いてると思ったから…」
妹「は?あたしがあんぐらいで泣くわけないじゃんwwwwカンチwwww」
俺「あーはいはいそうだな!じゃな!」
グイ
妹「待ってよ…」
俺「な、なんだよ…」
ギュ
妹「あたし本当はちょっとうれしかったんだ…」
俺「…」
妹「キスしよ」
俺「うん…ん、ん」
妹「ん、んん」

妹(サワサワ)「キスしただけでこんなに硬くして…どんだけぇ〜」
俺「うぅ」
スルリ 
妹「んふふ、このあらびきソーセージ食べちゃっていいかな〜」ニギニギ
俺「うぅぅ」
妹「唸ってるだけじゃわかんないわよ。ん〜?この子やる気あんの〜?」ギュ
俺「あ!!アルトバイエルん!!」
妹「よろしい。」カプ
俺「ふわあ」
妹「ん…ん…ん…」
俺「うわあ…仁王立ちフェラだぁ」
妹「んー、んー…はぁはぁ、ん?ひもひぃ?」
俺「う、うん…あぁ!」(か、かわいい!でた小悪魔フェラ!)
ヌプヌプヌプヌプ 妹ペースアップ
俺「うあ…ああこれは…ヤバイ…よ…あぁ!」俺妹の頭を掴む
妹「ん!!んーんーんー」
俺「あ、あ、あぁ…う、ぬお!」
ドピュ
妹「あー。いっぱいでたねー」
俺「あ、ご、ごめん!つい…」
妹「まあ今日は大目に見てあげるよ」
俺(あれ?今日はやさしい…)「ご、ごめんね」
妹(ゴックン)
俺(ゴックンしおった!!)
妹「オエェー!マズッ!オエェー死ね糞!」
俺「…」

妹「あたしのベッドで横になろ…ほら服脱いで。あたしも脱ぐから」
俺「う、うん」
ゴロン
妹「ん?何してんの?早くこっちきなよ?ははーんさては女の子のベッドなんでちょっと恥ずかしいんでしょー?キャワイイーww」
俺「べ、別にそんなんじゃねえよ。よっと」
ゴロン
妹「どうあたしのベッド?寝心地よさそうでしょ?」
俺「うん…それにすごいいいにおいがする…。クンクン!クンクン!」
妹「相変わらずキモイわねー」
俺「おほ!枕!枕からいいにおいがするぞい!クンカ!クンカ!おほ!ハムハム!おほ!」
妹「ちょ、ちょっとー!何顔うずめてんのよ!」
俺「マクラウマイ…オレマクラタベル。マクラオイシイ。カラダニイイ。」ハムハム
妹「イヤーーー!ミキプルーン!!何枕食べてんのよ!やめてぇー!」

俺「あれ?枕の下に何かあるぞい!こ、これは…!?ローター!!」
妹「そ、それは…!!ダメよ!」
俺「ほほ〜これで毎晩ブィンブィンしてたわけですか?ほほ〜」
妹「そ、そんなことないもん!やめてよ!それ友達にもらっただけだから…!」
俺「ふぅーん、にしては多少使用感がある気がしますが…」
妹「もーう!怒るよー!!」
ガバッ
妹「キャ!お兄…ちゃん?」
俺「もう我慢できねえよ…お前も欲しいんだろこれがよ」
ブィイイーン
妹「そ、そんなことないもん!」
俺「いつもみたいにやってみてくれよ…まああくまでしらばっくれるんなら俺が使ってやるよ」
ブィィイイイイン!!
妹「あ、ああ、やめ、あ…」
俺「こすりつけただけでこの反応とは…ワガハイ完全にローターに嫉妬でござるよ!そりゃ」
妹「やめ、あ、あああ」

俺「じゃあこれ中入れてみようか…よっと…えーとここか」
ブィイイイイイン
妹「あ!あぁ!あああああダメ!」バタバタ
俺「ハァハァ…おいおいあんま暴れるなよ」俺、妹の両手を左手でベッドに押さえつけ、右手でローターぜめ。
妹「あ!ああ!」
カプ、カムカム。乳首に吸い付く俺。たまらん
妹「いやぁ!あ!あ!ヤバイ!やばいよぉー!」
妹は脚をガクガクと内股にしている
俺「お?とかなんとか言っちゃって締め付けてんじゃないの〜それ?」
妹「違っ、あ、イク!イク!イクぅ!ぁあ…」ビクンビクン

俺「だ、大丈夫?」
妹「お、お兄ちゃんなんかに…いかされちゃうなんて…」(ビクンビクン)
俺(正確にはローター様だが)「うむ、あんまり俺をなめないほうがいい」

再びベッドで横になる俺ら
妹「はぁ、はぁ、疲れたね」
俺「うん…」
妹「ね」ピト
俺「ん…」キスする
妹「んん…」
妹「ねえ…お兄ちゃん。コンドーム持ってる?」
俺「…え!!」
俺と俺のムスコに…そうカミナリに打たれたような、鈍器で後頭部をぶん殴られたような、
宮崎あおいが結婚したときのような…そんな衝撃が走った

俺「も、もってないよ」
妹「そうだよね〜www使うことなんてないもんね〜wwwww」
俺「…」
妹「持ってたらお兄ちゃんの童貞貰っちゃおうって思ってたんだけど…
ないならしょうがないよねーw」
俺(ゴクリ)「…な、何言ってんだよーはは」
妹「…実はあたし持ってるんだよ。ゴム。ほらそこの机の引き出しに入ってるんだ。」
俺「いや、何でそんなもん持ってるんだよ…」
妹「さーてなんででしょうねー。…ちょっとまってて、とってくるからさ」
ガタゴト
俺「う、うん…」(ま、まさかな…)

妹「精子を自由に飛−ばさーないー♪」
俺「ハーイ!コンドォームー!!!」

妹「お兄ちゃん付け方とかわかるかな?かな?」
俺「わ、わかるよそんぐらい」
妹「じゃあつけてみて…あ、そんなふにゃふにゃじゃ付けられないか」カプ
俺「う、うお」
妹「ん、ん」ヌプヌプ
俺「ああ」
妹「ん…大きくなって、きたね…ほら、付けてみて」
俺「わかった」

俺「で、できたよ」
妹「よくできましたねーよちよち」ツンツン
俺「あ、、う、うん」
脚を開く妹
妹「じゃあそれをここに入れてみて、あ…、ねえ…ほら…もう濡れてるから、大丈夫、だよ」
俺(新性器オマンゲリオン!!)「ハァハァわ、わかった…あ、あれ?」
妹「ちがっ、何やってんのよ…そこじゃないって…もう少し下」
俺「え、ここ?こ、こんなの入るかな?」
妹「ゆっくり…入れてみて…」
俺(ゴクリ)「エントリープラグ挿入…」
ヌル
妹「あ、ああ!」
俺「は、はいったよ」
妹「じゃあ奥まで、入れてみて…」
俺「僕は初情事パイロット、怒りチンポです!!…うわあ」ヌププ

妹「あ、あ、んふふ、これで童貞卒業だね。どう?女の子の中は?」
俺「す、すごいあったかいナリ…それになんか締め付けて…あ、」
妹「ふふふ、ほら、繋がってんだよ…そのまま動いてみて…」
俺「う、うん。あ、あああ」
妹「ちょっと…何やってんのよ」
俺「うまく…できない」
妹「ゆっくりでいいから、落ち着いてやって…」
俺「こ、こうかな…ああああ」ヌプ、ヌプ
妹「うん…そうそう…あ!あ!…」
トゥルリン!エントリープラグ射出。シャバに出るムスコ
俺「あ、ヤベ!」
妹「ちょっと、何やってんのよ−下手糞」
俺「いや、だって…」
妹「ま、いいわ…じゃああたしが上になってあげるから…特別だよ、お兄ちゃんほら寝て」
俺「う、うん」
妹「んふふ、よいしょっと。」

俺の太ももに乗る妹
妹「じゃあ入れるよ…」
俺「う、うん…は、早く」
妹「んー?何〜?早く入れて欲しいの〜?」
俺「じ、じらさないで…頼むから…早く」
妹「素直でよろしい。ん、んん…」
俺「あ、あぁあ」
妹「入っ、たよ」
俺「うおおおお!! 兄 妹 合 体!!あぁ!」

妹「いや、あたしが操縦してるだけだし」
俺「…うん。わかったから続けて」
妹「はいはい」

妹「ほら、手…ここらへんに持ってきて、それじゃあ動くね…あ、あぁ!あ!」
腰下あたりに手を置く俺、タンタンタンタン
俺「うん、ぬあ、あぁ!あ」
押し寄せる快感!
妹「は、は、どう?きも、ちい、でしょ?」
俺「やばいよ!やばい!」
自然と上がる俺の腰。そして左手でおっぱいをつかむ
妹「もう、本当お兄ちゃん、おっぱい、すきだよね」
俺「ハァハァああ」
妹「じゃあほら、これなら、ね、」
挿入したまま覆いかぶさってくる妹。腰つきがたまらなくエロイ
妹「あ、あ、あ、あ、」
俺「あぁああ!ヤバイ!これヤバイ!いっちゃう!いっちゃうよ!」
妹「あ、あ、あ、いいよ!いいよ!あ、あ、あー!」
俺「ぬあ!ぁぁ…」

ドピュ

俺「はぁ…はぁ…」
妹「はぁはぁ…お兄ちゃん…はぁはぁ」ピト
俺「気持ちよかった…」
妹「お兄ちゃんの初めてあたしが貰っちゃった」
俺「…」
妹「妹で童貞捨てたなんて…誰にも言えないでしょ?ふふ」
俺「たしかにそれはある」
妹「ちょっとしたトラウマになっちゃったんじゃないの?ん?」
俺「…」
妹「でもあたしは」
俺「ごめん重いからさっさとどいてくれるかな?」
妹「死ねよ」

ふぅ…まったく俺の妹ったらエロイたらありゃしないぜ…wwwwww
今宵も俺のただの自慢話に付き合ってくれてどうもありがとう
またなんかあったら書きにくるからね。