俺が高校2年、17才の頃の話。その頃、2つ下の中学校3年生の彼女と付き合っていた。

二人とも初めての恋人だった。

付き合いだしてから1月位経った時、彼女が俺の家に遊びに来ることになった。

俺の両親は休日ともなるとどこかへ出かけてしまうため、家にはいつも俺しかいなかった。

家に来るということは…。

一人であれこれ考えていたら、前日は全く眠れなかった。

いよいよ彼女が遊びに来る日、俺は最寄駅まで彼女を迎えに行った。

田舎の駅だったので、そこには俺と彼女しかいなかった。

周りの女の子と比べてもかなり小柄な方で、いつもあどけない顔をした女の子だった。

その日は白いふわふわのセーターとベージュのパンツ。

小さなバックを肩に下げていた。

俺を見つけるなり駆け寄ってきて、俺の左手をギュッと握ってきた。

いつもながら、本当に可愛い子だなと思った。

それから俺の家に向かって歩いて行った。

家に着くまでは大体歩いて5分くらい。

俺はその間、近所の友達にすれ違ったりしないかと冷や冷やした。

しかし、彼女はそんな気持ちはお構いなしかのようにはしゃいでいた。

家に着くと俺の部屋に行き、以前から約束をしていた映画のDVDを見た。

映画を見ている間は、二人で寄り添ってお菓子を食べたりジュースを飲んだりしていた。

狭い部屋だったため、ベッドとテレビを置いてしまったら椅子やソファーなんて置けるスペースがなかったため、二人ともベッドの上に座って見ていた。

2時間もして映画が終わり、少し映画の内容について喋っていた。

登場するキャラクターや、感動的なシーンの話をしていたが、少しずつその場の空気感が変わってきたことに気付いた。

下心見え見えでは彼女に嫌われてしまうと思っていた俺だったが、SEXを意識していたのは彼女も同じだったようだった。

それまで、恥ずかしくてキスも数えるほどしかしなかったため、その空気感は本当にもどかしいものだった。

俺は思い切って、「おいで!」と言いながら彼女を抱きしめた。

「すごいドキドキする…」そう呟いた彼女の体は、小さく震えていた。

俺も緊張からか、少し腕が振るえていた。

彼女の髪の毛をそっとかきあげ、キスをした。

いつもの何倍もドキドキした。

しばらくキスをした後、俺はそのまま胸を触った。

やわらかい感触が伝わってきた。

「小さくてごめんね。」と、彼女が恥ずかしそうに言った。

俺は何も言い返せなかった。

ただ、今自分が胸を触れていることがとても嬉しいことを伝えたい気持ちでいっぱいだった。

キスとして、胸をもんで、本当に幸せだった。

胸を揉む手を放した瞬間、彼女が不意にハッと息を吸った。

その息使いが聞こえた瞬間、俺は迷うことなく彼女のズボンの中に手を入れた。

雑誌やマンガと違い、本物のマンコは思っていたよりももっと深い場所にあった。

緊張のあまり、ズボンのボタンをはずしてあげることすら忘れてしまっていたため、彼女には少し苦しい思いをさせてしまった。

「ごめん。苦しかったよね。」と言うと、彼女は俯き、顔を真っ赤にしながらただ首を横に振った。

改めて、彼女のズボンのボタンを外してファスナーを下げた。

そして改めて手を入れた。

今度はすんなりと手が入り、すぐに温かくてとてもヌルヌルした感触が手に伝わってきた。

俺は彼女の温かくてヌルヌルしたマンコを優しく撫でていたが、彼女は声ひとつあげなかった。

「痛い?気持ち良くない?」と聞くと、彼女は俯いたまま首を横に振っていた。

しばらく触っていたとき、彼女が咄嗟に、「恥ずかしい!」と言って俺の手をズボンから抜いた。

俺は驚いたと同時に、彼女の機嫌を損ねてしまったかと心配した。

「急にごめん…。」そういうと彼女はまた俯いていた。

俺は彼女の肩を優しく抱いて、キスをした。

そうすると、彼女はいつもの可愛い笑顔で俺を見つめ返してくれた。

「…恥ずかしいから、自分で脱ぐね。」そういうと、彼女は自分のズボンに手を当ててゆっくりと脱いでいった。

脱いだズボンをゆっくりとベッドの下に置いてから下着に手をかけた瞬間、彼女の手が一瞬止まった。

そして、ゆっくりと下着を下げていった。

「脱いじゃったよ!?脱いじゃったよ!?」下着を脱ぎながら、彼女は今まで聞いたことないほど大きな声を出した。

そんなこと言いそうにもない大人しくて清楚なイメージだったため、俺はその時すごく驚いた。

「ねぇ…どうしよう?」と、瞳を潤ませながら俺に聞いてきた。

俺は彼女をゆっくり仰向けに寝かせると、彼女のマンコをゆっくりとなめた。

すぐに早い息遣いが聞こえてきて、本当に興奮した。

彼女のマンコは、温かいを越えて熱いくらいになっていた。

愛汁もすごい出てきて、ベッドの一部は彼女の愛汁でシミが出来ていた。

小さくてきれいなピンク色のクリトリスが、どんどん大きくなっていくのが見えた。

クリトリスをなめて刺激すると、彼女は猫のような声で喘ぎ声を上げた。

マンコをなめながら、俺も脱がなければ…と思った。

とうとう自分の番になった途端に恥ずかしくなってきた。

しかしそんな心情を悟られまいと必死だった。

俺は一度なめるのをやめて、一度ベッドの上で中腰になった。

俺はジーパンに手をかけ、パンツごと一気に下に下した。

上着も投げ捨てるようにして脱いだ。

恥ずかしい気持ちを抑えながら彼女の方を見た。

彼女は俺のペニスを大きく目を見開いて見ていた。

ドキドキしながらも、女の子も興奮するんだなぁと内心関心しながら彼女の方に近づいた。

彼女はまだ上着を着たままだったため、ゆっくりと彼女の上着を脱がせた。

ブラジャーだけ身に着けた彼女は、中学生ということを忘れてしまうほどきれいなスタイルだった。

ブラジャーのホックをゆっくり外し、彼女の胸が露わになった。

成長途中の少し膨らんだ、かわいらしい胸だった。

胸を撫でると、彼女は「キャッ」と言って仰向けに寝そべった。

俺は焦っていたためか、前義も何も考えることができなかった。

俺はベッドの脇にしまっておいたコンドームに手を伸ばした。

この日のために買ってきていたコンドームだった。

2種類のコンドームを買っていたが、最初は加工も何もないコンドームを使おうと決めていた。

コンドームの袋を開け、ゆっくりとペニスに着けていった。

彼女はまた、その様子を食入るように眺めていた。

視線に気づいていたが、恥ずかしくて彼女の方に目を向けられなかった。

コンドームをつけ終わった俺は、寝そべっていた彼女に覆いかぶさった。

いよいよ彼女に入れる瞬間。

ドキドキする気持ちを抑えつつ、ペニスを彼女のマンコにゆっくりと擦り当てた。

ペニスを擦り当てた瞬間から、彼女は小さな喘ぎ声をあげ始めた。

SEXをすることが初めてだった俺は、ペニスをどこに入れていいかが分からなかった。

何度か擦り当てているとき、ヌルッという感触とともに、ペニスがマンコの中に少し入っていくのを感じた。

ここか…?と思った俺は、少し体制を起こしながらゆっくりペニスを押し込んだ。

その瞬間、「はぁぁぁぁぁっ!」と彼女が叫んだ。

驚いた俺は、真中辺りまで入っていたペニスをすぐに抜いた。

初めての女の子は処女膜が破れるため、初めて挿入するときはすごく痛い、血が出るなどという話を聞いていたため、俺の入れ方のせいでかなり痛い思いをさせてしまったかと心配した。

「大丈夫!?」そう俺が聞くと、少し落ち着いてから「大丈夫…ごめんね。」と答えてくれた。

「ごめん。今度はゆっくり入れるね。」俺がそう言うと、彼女はゆっくりとうなずいてくれた。

再び彼女の上に覆いかぶさった俺は、さっきと同じようにペニスをマンコに擦り当てながら、穴を探した。

今度はすぐに見つかり、ペニスがゆっくり吸い込まれるように入っていった。

コンドームをつけていたためか、想像していたよりも大きな刺激や快感はなかったが、奥まで入れられたことが嬉しかった。

挿入は出来たため、俺はそのまましばらくピストン運動を続けてみた。

彼女は小さな声で「あ…あっ…」という声をあげていた。

俺は、想像していたよりも挿入することに刺激を感じることができなかったため、彼女も気持ち良くないんじゃないかと不安になった。

「気持ちいい?」と俺が聞くと、「あんまりよくわからない…」という答え。

正直かなり不安になった。

マンガのような反応になるのかと考えていた俺が間違っていた。

その後もしばらく正常位で挿入をしていた。

するとお互い少しずつ慣れてきたためか、彼女も喘ぎ声をあげるようになり、俺も快感を感じられるようになってきた。

ただやはり、これではいつまでたってもきっと俺はイカないなと感じていた。

少し体勢を変えてみようと思い、一度ペニスを抜いた。

抜いた瞬間、彼女のマンコからすごい量の愛汁が出てきた。

彼女も自分のマンコから愛汁が垂れ出たのを感じたためか、急いで手で押さえていた。

俺は一度つけていたコンドームを外し、もう一つ用意していたコンドームに付け替えた。

それはツブツブの加工がされているというコンドームだった。

コンドームを付け替えている間、また彼女は俺のペニスをじっと見ていた。

「今度はツブツブが着いてるやつだって。少し感触違うかもよ。」そう言って俺はまた彼女の上に覆いかぶさった。

すると彼女は、俺がペニスを入れやすいように自然と体勢を整えてくれた。

愛汁ですっかりヌルヌルになったマンコに再びペニスを入れた。

さっきまでと同じ快感が伝わってきた。

彼女もまた喘ぎ声をあげていた。

正常位での挿入はとても気持ちよかったが、俺は彼女の体勢が辛いんじゃないかと少し心配だった。

しばらくしてから俺はまたペニスを抜き、今度は自分が仰向けに寝た。

彼女に上になってもらい、今度は騎乗位で挿入することにした。

挿入する前に、「コンドームを変えても、あんまり違いはわかないなぁ。」と、彼女がつぶやいた。

「ごめんね」というと、いつもの可愛い笑顔を浮かべながらキスをしてくれた。

騎乗位で挿入しようとお互いに股間を擦り当てていたが、そんな入れ方では当然入るはずもなかった。

一度彼女に腰を浮かせてもらい、彼女のマンコの位置を触って確認しながらペニスを押し当てた。

ペニスを押し当てていると、すぐにペニスはマンコの中に入っていった。

「もう普通に触ってるね。」と、彼女が笑いながら言った。

恥ずかしいのを隠すため、俺は無理やり彼女の顔を引き寄せてキスをした。

騎乗位で彼女も動きやすくなったためか、正常位の時よりもかなり腰を振ってくれた。

正常位の時とは違い、彼女の体の温かさが感じられた。

刺激もさっきとは違ったものになってきた。

俺も膝を立て、ペニスを突き立てやすい体勢になって腰を振っていた。

結構長い間騎乗位で挿入を続けた。

彼女も気持ちよさそうに腰を振ってくれていて、正常位の時とは違った興奮があった。

お互いにキスをしながら挿入を続けた。

しばらく騎乗位で挿入を楽しんでいたが、俺はペニスに違和感を感じるようになった。

一度確認しようとマンコからペニスを抜いた。

その時、コンドームが彼女のマンコに挟まったまま抜けてしまった。

違和感を感じていたのは、コンドームが取れそうになるほどずれていたのが原因だった。

彼女のマンコからはみ出しているコンドームを引き抜くと、くすぐったかったのか彼女は甲高い声を上げた。

外れてしまったコンドームをゴミ箱に捨てながら、俺は生で挿入してみたいという欲求がわいた。

彼女の方を見ると、顔を真っ赤にさせながら俺の顔をじっと見ていた。

「ゴム着けないで、生で入れていい?」そう彼女に聞くと、彼女はうなずいて俺の上に覆いかぶさってきた。

お互い無言のまま、さっきと同じようにマンコにペニスを擦りつけながら挿入した。

もう愛汁と我慢汁でヌルヌルになったペニスとマンコだったため、何の抵抗もなくスルスルと入っていった。

入った瞬間、お互いに「うっ…」という声を上げた。

コンドームをつけていた時とは違い、お互いの体温が伝わってきた。

挿入してすぐはあまり快感に違いは感じなかったが、とうとう生で挿入をしているということにお互い興奮しながら腰を動かしていた。

少ししてから、静かだった彼女の息遣いが荒くなってきた。

そして俺も、さっきまではなかった快感を感じるようになってきた。

急に彼女が顔を手で隠した。

その状態のまま彼女は腰を振り続けていた。

そして彼女は両手を口元に持っていった瞬間、大きな声で「すっごい気持ちい!」と叫んだ。

その声を聞いて「俺も気持ちい!」と俺も叫んだ。

その瞬間、今まで経験したことないほどの射精感が来た。

しかし、このままマンコの中に出してしまったら子供が出来てしまうかもしれない…。

ただ、生理前なら中で出しても子供は出来ないと考えた俺は彼女に、「生理はいつ来たの?」と聞いた。

すると彼女は、「昨日まで生理だった…でも、体育の先生が整理が終わった後すぐなら大丈夫って言ってたの…」と言った。

「じゃあ…」と俺が一言いうと、お互い激しくキスをした。

そしてお互い激しく腰を振った。

もう精子を中で出すことをお互い覚悟した。

二人で夢中になって腰を動かし、とうとう止められない射精感が来た。

その時俺は彼女の腰を掴み、今までで一番の勢いで腰を動かした。

もう射精するという瞬間、彼女が、「あぁぁぁぁ!」と大声を上げた。

俺もその声が聞こえた瞬間最高に興奮した。

そしてそのまま彼女のマンコの中に射精した。

射精した瞬間、目の前が本当に真っ白になった。

今まで体感したことない量の精子が彼女のマンコの中で射精されていることが分かった。

ペニスが脈打つ間、俺はずっとペニスを突き立てて、マンコの奥にしっかり入るようにしていた。

射精が収まると、彼女は俺の上に崩れ落ちてきた。

俺も激しい射精だったためか、全身に力が入らなくなった。

そのあとは結構な間お互い動かなかった。

しばらくして、彼女がゆっくり体勢を起こしていった。

それに合わせて俺も後ろに動き、ペニスをマンコから抜いた。

ペニスの先から細くて白い糸が伸びたと思ったら、彼女のマンコからすごいドロドロの精子がたくさん出てきた。

俺は精子がベッドの上に垂れていくのをただ見ていた。

彼女はまだ息遣いが荒く、顔だけじゃなくもう全身が真っ赤だった。

俺は彼女にティッシュを渡すと、そのティッシュを握ったままベッドに横たわっていった。

俺は自分のペニスにまとわりついてしまった精子をふき取った。

彼女も起き上がり、マンコの周りにたくさん着いた精子と愛汁をふき取っていた。

「これで15才の内に…」と彼女がつぶやいていた。

彼女は、もしかすると俺よりもSEXに対しての意識が強かったようだ。

そのあとはお互いキスとしたり体を触ったりしてSEXの余韻を楽しんだ。

その後は散らかした服を着て、近所のファミレスへごはんを食べに行った。

今まで感じていた恥ずかしさは無くなり、言葉にはできない新しい恥ずかしさを感じるようになった。

それから彼女を駅まで送り、俺は家に帰った。

ベッドの上にはお互いの体液のシミがたくさん出来ていて、すごくエロく感じた。

こうしてお互いの初SEXが、中出しSEXとなった。

それから彼女とのSEXは何回もした。

ただ、二人とも最初の中出しの快感が忘れられず、生理前と生理の末期は中出しでSEXをした。

カレンダーに生理日と排卵の予測日を書き、中出しSEXを楽しんでいた。

子供ができることはなかったが、幼いながらに結婚なんてことまで少し意識していた。

それから少し時間が経ち、彼女も受験のシーズンが来た。

最初は俺と同じ高校に来るという話だったが、優等生だった彼女の両親はもっとレベルの高い高校を受験することを希望していた。

俺と両親の間で板挟みとなり、彼女も辛かったと思う。

結局別々の高校となり、お互い疎遠になっていってしまった。

俺たちの付き合いは終わってしまった。

進学してすぐに彼女には新しい彼氏が出来たらいし。

俺もしばらくして別の彼女が出来た。

もう会うこともなくなってしまったが、今でも初めての相手とし、記憶の中でかわいい笑顔を見せてくれている。