23才の時に彼女もいなく、ついつい夜のホテル街を歩いていた時、前を一人歩く女性がいて自然に声をかけました。

 小柄で奇麗な人で、少し歩きながら話しましたがプロでは無いなと分かりなんとかと思い、笑顔で口説いていると「いいわよ」となり場所柄即ホテルに入りました。

 二人座って話を聞く、家には母親と二人で住んでいるとの事でした。今日は友達と会った帰りと言っていましたが、わざわざホテル街を歩いていたのは、やはり少し期待があったのかなとの思いは後で体で分かりました。

 それぞれ裸になり先に風呂に入る様言われました。黄色いパンティを履いていたのを覚えています。

 曇りガラスの向こうから「入っていい?」「どうぞ」 両手を高くし、髪をさわりながら入ってきて二人向き合って座り体を洗いあいましたが、勃起している私の物を「この感触が好きなのよ」と言いながら握ってきました。まだ経験が二回しかなかった私は大した事ができず風呂を出ました。

 ベッドに入るといきなり呼吸を乱しながら覆い被さってきて 「何して欲しい?」フェラをしてもらいました。「プロじゃないからね」と言いながらやってくれましたがすぐ「ゴボっ」とむせるようになったので「無理しないで。今度は僕が」と私がオマンコに顔を近づけると,がたがた震えていました。その頃はまだ女性のを舐めた事なく、見るだけです。

「入れて」と言われ覆い被さりました。「付けなくていいの?」ちょっと考える顔をして「今日は大丈夫な日だからいいわ」「生で入れるの初めてっ」とむしゃぶりついていきましたが場所が分からず、つるっとすべってしまうと「私が教えてやらないとダメかしら」と手に自分のツバを付けおまんこに塗り、

 右手でつかんで自分のオマンコの入り口にあてがってくれ、それで一気に体重をかけて挿入しましたが、すごくきつく途中みしみしっとこじ開ける感じで根元まで入ると「はアっ」と声を震わせていました。

 途中、制止したままチンポに力を入れピクピク動かすと「動いてる〜!」と感激していました。思いっきり正常位で動いていると「先に行っていい?」と言われ両手で私の腰をつかみ2、3度体をぶつけてきて、行ったようでした。

 その後、生で奥深く大量に出しまだまだという所で「母が寝ないで待っているから」と止める事になり、チンポに思いっきり力を入れ雁を広げ「ズボーっ」という音と共にゆっくり引き出すと、また「はアっ」と声を震わせていました。

 最後の方は年の為かオマンコがカスカスに乾いてきた感じでした「ねえ、付き合わない?」と言われてホテルを出ましたが、フロント横で部屋掃除のバイトの二十歳ぐらいの女の子に唖然とした顔で、見られてしまい「見られちゃった」と恥ずかしそうでした。