先日のこと。学生っぽい5人組(男4人に女一人)が何やらザワザワしていた。

女は背が高くなかなかスタイルが良さそう。女はすでに泥酔、言ってることも意味解らん。

4人の男が「誰が持ち帰る?」的な駆け引きをしている。

道路で、あーでもないこーでもないと言い合い、女は電柱にもたれかかって、今にもその場で眠ている。

それを横目に車を出しその横を通ろうとしたらバカ学生が車にぶつかってきて・・・

その場で降り「ぼけ!なにさらすんや」

他の男は2人はさっさとどっかに行った。

ぶつかってきた男も「すみませんすみません」

「もうええわ、どっか行け」というと女をほってさっさとどっかに行ってしまった。

女のところへ行き、「もうみんなほって行ったよ」

半分寝た状態で「えっ〜!」

ふらふらしながら「大丈夫、送ってあげるよ、とりあえず乗り」

強引に乗せると助手席で早くも眠り始めた。

城山の駐車場に止め、ブラウスのボタンとブラのホックを外すと張りのいい胸が飛び出してきた。

太ももを撫でながら奥に滑り込ませパンストの中に手を入れズリ下ろす黒いレースの下着が現れ、膝まで下ろしてマムコを撫で回しながら、胸をしゃぶると声を上げ感じ始めた。

茂みを掻き分けマムコに指を入れると、すでにビチョビチョ。

硬く立った乳首を噛みながら舌で転がすと異常に溢れ出るマン汁我慢できずに助手席に移り、太股の間に入り足を肩まで上げ、ゆっくり挿入。

するとマムコの絞まりの抵抗感とマン汁で滑りやすく入り込みチムポグッと押し込むと「うっ!」と言うと荒い息とともに抱きしめてくる。

女意識は、誰に抱かれているつもりなのか、お構いなくピストン運動。

一気に土手フィニッシュ茂みに白いザー汁、そのまま下着を上げパンストを戻し服を着せ、運転席に戻ってから女を起し、男がぶつかってきたことを説明後女を送って帰った。