会社に出入りしてる22歳の新人生命女。契約を取りたくて社食で熱心に設計書を基に説明してくれるんだけど、こっちが椅子に座ってる横で屈んで説明するもんだから、大きく開けたブラウスの下にのぞくサイズの合わないブラから、貧乳がチラチラ。

こっちは説明を聞いているふりで貧乳が気になって気になって・・ よくよく見ると、推定サイズBカップ位の膨らみにピンクの乳首様が、こちらに向かって挨拶をしてるではないですか。まさか誘ってるんじゃないよね?とか自問自答しながら入るそぶりを見せたら、案の定、食いついて来ました。とりあえず1回カクテルバーでデートしてくれたらOKだよって言ったら『約束ですよ~っ』って次週行くことになりました。


 そしてその日が訪れ・・。とある駅で待ち合わせ。新人生命女は約束時間5分遅れで向こうから走ってやってきました。『ごめんなさい~降りる出口間違えてちゃって』もちろんこちらは仮面を被った狼男ですから満面の笑みを浮かべて許しちゃいます。何呑む?『私、実は呑めないの』ほぇ?なななっ何?。

『ごめんなさい、体質が合わなくて』えっ?呑むとどうなるの?(下心全開狼)『多分、一杯で立てなくなる』うそだろ?じゃあほんとに軽目の選んであげるよとエロ狼に変身した俺は。カルーアミルクをチョイス?。『美味しいっ』。呑みやすいでしょ?ほとんど酒は入ってないからと悪魔の囁きモード全開。

 彼女1杯に俺3杯のペースだけど彼女の眼が確かにヤバイ。2杯目いく?また軽いの選んであげるから・・とオレンジフィズを注文。『美味しいっ・・でももしかしたら少し酔ってるかも』。大丈夫だろ?2杯ともジュースだし。これで酔った人見たことないよ。と鬼畜全開。といいながら生命の大変さを聞きながら調子に乗せる。

 可愛いから契約したらデートしてとか多くない?。『言われることもあるけど私こうみえても堅い女なんですよ。お客様と呑んだのも初めてだし』2杯目のフィズを飲み終えた頃には、彼女の眼が明らかに飛んでる。それでも、こちらはエロ気なんてこれっぽっちもありませんと言う安心感を与えながら。


 大丈夫?契約の印鑑も持ってきたから、酔い覚ましに少し外で歩こうかと誘い出す。。階段を上ろうとするが。危ないなぁと店に入る前の1メートルの二人の間隔から肩を寄せ合う擬似カップル状態に成功。肩を抱いても抵抗せずにふらふら歩く。しばらく歩くと小さな公園のベンチを発見。。座りながら肩を抱き、よくみるとめちゃめちゃ可愛いなと120%のお世辞を言うとまんざらでもない様子。キスしたくなっちゃったと告げると。

『ダメですよぉ、そんなのぉ』といいながらも目はうつろ。少し強引に肩を抱き寄せキスをするが酔いのせいか受け入れる。あの営業している昼間の真面目な彼女にキスが出来たというギャップに年甲斐もなく俺もドキドキ。舌を絡ませ服の上から例のBカップを触ると甘食の様な膨らみを感じる。顔だけじゃなくてスタイルもいいなぁ。

 ちょい目の前に立って見てとふらふらの黒のリクルートスーツに身を包んだ彼女を立たせる。仕事中はわからなかったけどスタイルもモデル並だね~と逆営業トークをしながら立っているのがやっとの黒のリクルートスーツに身を包んだ彼女のスカートを一気にめくる。

『えっ?やめて下さい・・』の彼女は立っているのがやっとで抵抗出来ない。鬼畜狼は一気に子羊のストッキングと純白の下着を膝まで下ろし。○○ちゃんのお尻。みんなにまる見えだよぉ?。『はっ恥ずかしいです』ん?エムだろ?『・・』子羊のあそこを触ると柔らかな毛並みはすでにたくさんの蜜が。感じてるの?。『・・』 個人的にはここで達成感があったので通りに出てタクシーを呼び止めた。


 たまたま帰る方向が同じだったので二人で乗ったんだが途中彼女の気分が悪くなり、二人で途中下車。これ以上の車移動は無理かなと思っていたら。これもたまたま近くにビジネスホテルがあり、ダメもとで今から二人可能かと彼女を外に待たせながらフロントに聞いてみた。

 もう日付が変わりそうな時間だったが、1部屋ならと言うことで、抱き抱えながら入室した。少し呑ませ過ぎたかなと鬼畜の反省も一瞬でさらなる欲望が。大丈夫かぁ?てかまぢ弱いんだな。『ごめんね、余計なお金使わせちゃって…』『あ~っ気持ち悪い』。少し寝るか?。『うん、ごめんね』。とりま服脱げよ。高いスーツがくしゃくしゃになるぞと、備え付けのパジャマを渡す。『恥ずかしいよぉ』

『さっきの公園は暗かったけど』。もうしかたないなぁと目の前に立たせ、子供なんだから~とか勝手な解釈でスーツの上着、スカートを脱がす。白のブラウスにストッキング。俺の先走り汁がパンツを濡らしている位に興奮している。ストッキングを脱がし、ブラウスのボタンを一つずつゆっくり取っていく。

 純白のブラとパンティが再び昼間の営業スタイルのあの人なんだと余計に興奮させる。達成感と言うか征服感と言うか何とも言えない気持ちになった。恥ずかしい?。『うん』。鬼畜はさらなる考えが。全裸姿が見てみたい。部屋の中とは言いながら冬のさなか、部屋は肌寒い。身長150センチの新人子羊のブラを取る。会社でちらちら見えたあの貧乳があらわになった。


 中学生のようだ。乳首は綺麗なピンク。気持ちはストライクど真ん中直球。マンブリしてしゃぶりたい気持ちを抑える。本来ならここで上のパジャマを着せるが鬼畜は違う。あくまで全裸。『えっ?下着も??』子羊がしゃべり終えるまもなく純白のパンティを一気に剥ぎ取る。あの。あの新人営業担当が俺の前で全裸に・・。

 けしてロリではないが公園で感じたように柔毛ながら範囲は広い。あくまてストライクは貧乳&薄毛。子供かとおもったらしっかり生えてるんだね。『・・』赤い顔がさらに赤くなる。後ろ向いてみん?。つんと突き出た尻。綺麗だ。一通りみたら全裸にパジャマを着せる。部屋はツインだがいつもの言葉。何もしないから一緒にねよっ?

 腕まくらの中、30分位話す。彼氏いるの?。『ううん、好きな人はいるけど』エッチしたことあるん?。『一度だけね、私こんなことしてるけどめちゃめちゃ堅いんだから勘違いしないでね』確かに性格も真面目だ。甘え上手な俺。何気にパジャマのボタンを外す。『何もしないってさっき』しないよ。触るだけ。甘食も興奮して先を尖らせてきた。

『あ~っ、はぁはぁ』感じてんだ?『ちがうもん』久しぶりなんだろ?。『まあね』てかめちゃめちゃストライクなんで胸だけ撮らせて?『顔は嫌だよ』例の写メ撮る。パジャマの下に手を入れる。またこんなに濡れてんだ。『うるさ~い』と言いながら触ったことには抵抗しない。いただきだな。脳裏をよぎる。俺の器用な足でパジャマを剥ぎ取りディープキス。舌を絡めてくる。


 俺のマグナム。間違えた俺の単一乾電池が唸りをあげて吠える。入れさせろ。心は弱いが俺の乾電池は松坂なみに強気だ。準備はお互い万端。あとは強気な息子を子羊にぶち込むだけだ。ん?あれ?場所はここのはずだ。なぜ?なぜ??。穴がない・・。強気な息子もパニクる。え?子羊に尋ねる。

『言ったでしょ1回しかしてないって、それも3年位前だし』。決して俺がマグナムな訳じゃない。どちらかと言うと小さなほうだ。もう一度指で確認して乾電池を当てる。入らない・・。結局先っぽだけしか入らず子羊を指で逝かせる。あとは久々の添い寝で朝まで過ごしました。鬼畜の割には強引に貫通せずに優しさをアピる。エロい表現が上手く出来ず(___)