当方27歳、今日吉原で卒業してきました。

店は120分55kのところ。

記憶が鮮明なうちにと思い、無駄に長いのはご容赦を。

以前から気になっていた姫を勇気を出して予約。

その後はオナ禁スカイウォーカーになって、暗黒面に陥ることなく、期日までの3日を無事やり過ごす。

今日は朝起きて、爪を切りやすりをかけ、風呂では念入りに体と髪を洗い、歯を丁寧に磨く。

超暑い日で体臭が気になるので(ワキガじゃないけど)、制汗剤を使っておきました。

今日はご飯を食べる気にならなかったので、とりあえずウィダーインゼリーを摂取するに留め、いざ電車で鶯谷へ。

鶯谷の駅トイレでモンダミンみたいなので口をすすぎました。

鶯谷から店までは送迎車で行ったんですが、送迎車には他にもお客さんがいるらしく相席でした。相席になった人が20代前半でそれなりのイケメンだったので、何で若くて不自由しなさそうな人がこんなところに来てるんだろう、と不思議に思うと同時になぜか意味のない嫉妬心を覚えました。

もちろん車内は気まずい雰囲気です。相席の人は携帯を必要以上にいじってました。私は挙動不審に街の風景をキョロキョロ。

送迎車が店に着くと即座に店からボーイさんが現れ、店内へ案内される。店のカウンターで入浴料を払った後に待合室に通され、そこで飲み物を頼んで5分程過ごしました。

待合室から出ると姫が待っていました。

姫は特別美人というわけではなく、おっとりした感じの子。

喋り方がゆっくりしていて、いわゆるお仕事系ではなく恋人系。

姫から手を繋いできて部屋に通されました。

風俗が初めてなこと+童貞であることを告げる。童貞は大変に珍しいらしく、一応「私で良いの?」と言ってくれました。

室内はかなり暗かったので、明るくしてくれようお願いしたら、嫌がることもなく明るくしてくれました。

姫が三つ指ついて、「今日はよろしくお願いします」と言ってきたので、自分も「初めてですがよろしくお願いします」と応えてプレイ開始。

ベッドに座ると服を脱がしてくれて、パンツを脱いだら姫からキス。

キスが終わると乳首や体の各部を舐められつつ舌は徐々に下腹部へ。

舌の先はためらうことなく洗ってもいないチンチンへ。そしてパクっ。

こ、、、これは!!。。。今まで生きてきて味わったことのない感覚。

吸われると熱い。カリの部分を舐められると何かが取れちゃいそう。

その後、「じゃあ挿れるね」って言われてベッドに横になると、姫が上にのし掛かかってきて、位置を合わせてきていきなり生挿入。

感覚としては、最初に熱っ&ぬるぬる、そして次にあったかい。

これも今までにない感覚だけど、フェラと少し似ているかも。

姫は一生懸命動いてくれてる間、私が手持ち無沙汰だったのを察したのか私の手を掴んで胸に手を伸ばしてくれた。あぁや〜らかいな、コレ。

「揉んで良いの?」って一応聞いてから軽く適当に揉む。

個人的におっぱいにはあんまり興味がないので半ば義務的に揉みました。

その間もキスされたり、抱きしめられたりもしながらガンガン動かれる。

マンコの感触は特にミミズが複雑にうごめいているという訳でもなく、出し入れされる際に奥に入ると熱く、入り口付近では気持良いという大雑把な感覚。私の感度が鈍いだけかも知れませんが。

そんなこんなで姫の喘ぎ(確実に気遣いの演技)を聞きながら1分程出し入れされると、背筋の当たりが突っ張ってきて耐え切れず中に出してフィニッシュ。

「出たよ」って伝えると「良かったね」と言ってくれました。

中に出した精液をすぐにティッシュで処理(放っておくと垂れてくるらしい)した後、お清めフェラ。出したばっかで萎えてるけど感覚は敏感。

だけどやっぱり挿入と似てるなあ、、。

その後、お風呂へ移動。先にお風呂にお湯を入れている間、なんか謎の形の椅子(スケベ椅子ではない)に座らされ、体や肛門を軽く洗われる。

その後、私は椅子に座り、姫はひざまずいた状態でフェラ。

初発射から3分くらいしかしてないのにも関わらず、すぐに勃起。

チンチンが臨戦態勢になると、姫がいきなり立ち上がり、風呂の壁に手を付いた状態で「バックでして」と言いお尻を向けられる。

どこら辺に入れて良いのかよく分からないが、とにかくチンチンの先を適当にお尻に近づけると、姫が誘導してマンコに入れてくれた。

立ちバックは簡単に入れられるものの、立ったままでは腰も上手く振れないし、なんか安定せずにすぐ抜けてしまう。とりあえず、立ちバックは諦めて風呂へ。

風呂の中に入り、イソジンを薄めたカップを渡されたのでその場でうがい。

姫もお風呂に入ってきて潜望鏡をしてもらい、気持ちよく立ったところで風呂からいったん上がる。風呂から上がったら体を拭いてまたベッドへ。

マンコを見たかったので、「見ても良い?」って聞いたらOKとのことなので、超接近して見せてもらう。初めて肉眼で見るマンコは特に黒ずみもなくヒダヒダがあって複雑な感じ。クリトリスは凄い小さい。

「触っても良い?」って聞いたらこれもOKとのことなので、指を1本入れてみる。

ぬるぬるした感触で柔らかく弾力性もある。指では奥まで届かない感じ。

さっきのお風呂で洗ったからかマンコも匂いは特にせず、舐めても大丈夫そうだと思ったので、右手中指でマンコをいじりつつ、おもいきってクリトリスや陰唇の部分を舐めてみました。特に味も何もしませんが、少し勢いをつけて吸うと一応演技で姫が喘いでくれました。

何回も指を出し入れしてると、少し濡れてきた気がしましたが、舐めたり指でいじるのも飽きてきたのでやめると、すぐにフェラをしてくれました。

フェラですぐに臨戦態勢になると、今度は初の正上位で生挿入。

入れる瞬間は気持良いけど、入れた後にどう動いたら良いか分からない。

とりあえず姫を抱きしめながら適当に動いたら、キス求めてきてくれました。

自分の想像するままの正上位を続けていると、腰が疲れてきたので「疲れた」と言ったら、騎乗位に体位を変更してくれて出し入れ続行。

おっぱい揉んだりキスしながら2分ほどして2発目発射。

2発目を出した後に、姫がティッシュでマンコを拭う前にたらりと垂れてくるのが見えてちょっと興奮しました。その後またお清めフェラ。

頼んでおいたドリンクを飲みながら、雑談。

話ベタなので、姫の振る話題に適当に合わせつつ10分ほどまったり過ごす。

姫は話をしつつも適当なタイミングでチンチン触ってきたりサービスを忘れない。

その後、またお風呂へ。(多分中出し精液を流すため)風呂にはマットが置いてあり、「マットはしないの?」と聞くと「やる?」って言われたが、少々疲れてたのと、プレイ後の体にローションが残ってたりすると恥ずかしいので、今回はマットは無しにしてもらいました。

お風呂に入りまた潜望鏡をしてもらう。フェラされるとすぐに勃起。

その後体を拭いてもらいベッドへ。

最初は騎乗位だったが、チンチンをマンコに出し入れしているところが見たかったので、「入れてるところをじっくり見たい」と言うと、「じゃあバックで入れてみようか」と提案される。

ベッドの上で膝立ちになり今度はバックで入れさせてもらう。

立ちバックと違って安定していて腰を動かすのが楽でした。

チンチンを入れて抜き動作に入る時に、マンコの皮か膜の部分が引っ張られて来るのが凄くいやらしくて印象的でした。

結構な勢いでバックで突くものの、なんでだかイクことができず、疲れてもいたのでチンチンを引き抜くと、髭剃りのシェービングクリームのように泡立ってました。

その後、体位を正上位へ変更し、腰の動かし方や角度などを教えてもらう。

んでも、正上位はイケないし疲れるのでやっぱり上になってもらいました。

姫にマンコの入り口付近での小刻みな出し入れや奥まで挿入等の技を披露してもらい、どっちが気持ち良いか聞かれたので、迷わず「奥まで挿入」を希望。

マグロのようになり、イケるように頑張って意識を集中して3発目を中出し発射。

その後、シェービングクリームのようになっている泡をティッシュで拭った後にお清めフェラ。

また、お風呂に入り今度はお風呂の中で軽く雑談。

この時も適度にチンチンを刺激してくれましたが、流石に疲れてました。

ややここで時間を使い、軽く潜望鏡をされるとやっぱり勃起しました。

んで、体を拭いてまたベッドへ。

疲れてたので、やっぱり騎乗位。動くのは姫に任せて、おっぱい揉んだり、キスしたりを繰り返しながら、2分ほど頑張って4発目を中出し発射。

イって出した感覚はあるけど、多分精液はほとんど出てなかったと思います。

姫に聞くと、1発目はドクドクと精液が流れるのが分かるけど、2発目以降は分からない時があるとのこと。

その後、お風呂で体を洗い服を着て終了。

お金を払う前に裏に手書きのメッセージを書いてもらって名刺をもらう。

最後にキスをしてもらい、手をつないで退室。

姫と別れた後、店の人に他の子のアルバムを見せられ、今回の姫の感想や好みなどを聞かれる。その後は退店し、送迎車で鶯谷駅へ。

感想
・ボーイさんや店長?はやたらと丁寧
・挿入やフェラは右手では味わえない感覚
・騎乗位で姫の技を感じるのが一番気持ちよかった
・匂いや味のしないクンニは別に面白くない。
・120分は長いけど、それ以下だと短いと感じると思う
・童貞卒業に関して殊更に感動といった物はなかった卒業はしたものの、騎乗位でしかイケなかったため、なんか自分の力でイッたという達成感がありません。

ただ、正直セックスってこんなもんかと思ってしまうとともに、姫の反応や息遣い、肌の触れ合ったときの暖かさを意識してセックスするとまた違った感じになるだろうなとも思います。

また下世話な話、他のマンコは感覚が違うのかという興味も沸いてしまいました。

ソープは究極のサービス業だけあって、姫やお店のサービス精神、気持ちよく楽しんでいってもらおうという意識には感服しました。

まだ未卒の人は、財布の許す限り一度体験してみるのが良いと思います。