私が小さいとき父が亡くなり、母が8年前に新しい父と再婚した。私はそのとき18歳で、新しい義父ともそれなりにうまくやっていた。そんな義父に3年前、23歳のときに彼を紹介し結婚をすることを告げた。

しかし義父は「あの男はだめだ。あんな男と一緒になったらお前が不幸になる。」と言って頭から反対された。私は義父と喧嘩をし家を飛び出し彼と一緒になった。そのころ母が体を壊し他界した。

私は帰る家がなくなり子供でもできたら、義父が認めてくれるだろうと思い、子作りに専念した。その甲斐があり私は妊娠、しかし妊娠6ヶ月を過ぎたころから彼は仕事をしなくなり、暴力を振るうようになった。そして挙句の果てに私の貯金をすべて持ち出し新しい彼女を作って家を出て行った。

私は大きなお腹を抱え途方に暮れ、義父に頭を下げて実家に帰った。義父は目に涙をため私を迎えてくれた。そして去年私25歳のとき女の子を出産した。

義父は大変喜んでくれ、着る物から布団、箪笥にいたるまであらゆるものを自分の子供のようにそろえてくれた。私も義父を本当の父のように慕い甘えた。

義父の前でも平気で胸を出し、子供におっぱいをあげたり、着替えたりもした。しかしそれがいけなかったのだろうか、ある日私が子供を寝かしつけるため、おっぱいをあげながら横になっていると、義父が「どうだ、もう寝たか。」と、後ろから子供を覗き込んできた。そのとき子供はすでに寝ていて私の胸だけが大きく出ていた。

そして「おっぱいは十分に出るのか。」と言いながら私の胸を触ってくるのです。私はとっさに義父の手を払い除け、胸を隠したのですが、義父は必要以上に胸の中に手を入れてくるのです。

「お義父さんやめて、おっぱいは十分に出ているから。そんなところに手を入れないで、」「そんなこと言わなくてもいいじゃないか。ちょっとだけでいいんだから、」「嫌、お義父さん、変なことしないで、」私は必死に抵抗しました。

しかし、それがいけなかったのでしょうか、義父は私の着ているブラウスをびりびりに破ると、今度はスカートを脱がしにかかったのです。「お義父さん、嫌、そんなこと、、」そして私を裸にすると、自らも裸になり私に襲い掛かってきたのです。「嫌、お義父さん、嫌、、」義父が私の中に入ってくるまで、そんなに時間がかかりませんでした。

気がつくと義父が私の足を抱え込み、私の上で腰を振っているのです。そして義父が私の中に精液を出したのです。義父のほとばしりが私の子宮の奥を熱くするのを感じました。しかし義父は体位を解こうとせず、腰を振っているのです。

射精したばかりの義父のペニスも小さくならず、私の子宮を刺激します。そんな刺激が私をだんだんと快楽に導いていくのです。

「いや、お義父さん、そんなに動かしたら、、」それでも、義父のペニスは私の中を出たり入ったりしています。「お義父さん、いや、ああ、そ、そんなにしたら、、、」そして、数分後私は義父の体を抱きしめエクスタシーを迎えていました。

あれから半年、今では義父と同じ布団で寝て、毎晩エクスタシーを感じています。もう義父なしでは生きていけません。