女は得だと最近、つくづく思う。

女も性的に興奮することは20歳を過ぎてから知った。

女が性的興奮するときの状態は、乳首が勃起し、膣から粘液性の液体が漏れて下着のパンツが濡れ、クリトリスが勃起する状態だという。

性的に興奮した女性の体内では、膣あたりに血液が集中するそうだ。

男が性的に興奮するとペニスに血液が集中するのと同じメカニズムか。

男の性的興奮状態と比べると、外見から目立つことはない。

なぜなら、乳首の勃起は下着のブラジャーで隠せるし、水泳のときですらもサポーターで勃起を隠せる工夫がされている。

性的興奮で膣から出てくる粘液も、下着のパンツが見える服装でなければ下着のパンツの濡れていることは、誰にも気づかれずに済むからだ。

クリトリスの勃起は目立たない。

感度はペニスの10倍以上という説があが、歩行してこすれて性的に刺激を受けることはないらしい。

さらに膣に血液が集中すると、膣がけいれんを起こすという。

このけいれんは、膣から浸透した粘液で濡れたペニスの亀頭を刺激し射精を促す役割と、射精したときに出た精子を吸い上げる役割があるという。

しかし、このけいれんは、外見からは観察できず、当の女性本人にしか気づかない反応のため、隠せるものである。

その点、男の性的興奮は、損だと思う。

男の性的興奮は、ペニスの一点に集中する。

勃起すれば股下から突起しているのが一目でばれてしまう。

海水パンツを履いていても突起を隠すことはできない。

さらに勃起が進むと、射精したい欲求から、ペニスがけいれんする。

このけいれんは、外見から観察できるものである。

つまり、隠しようがない状態である。

ゆえに、男は、生物的に損だと思う。

そんな男の悩みを知らずに、女性の中は、成人してから、ペニスバンドで男を犯すことを快楽としている女性もいる。

その女性は、勃起したペニスを隠すことができない恥ずかしさを知る由もなく、男をいじめることに快感を覚えるだろう。

もちろん、これだけが女性の実態のすべてではない。

女性の中には満員電車の痴漢を逮捕する女性もいる。

満員電車で女性の背面のすぐ後ろに密着する形で詰め込まれている状態で、ペニスの前をガードせずに密着している女性のお尻あたりにペニスが当たり、さらに性的に興奮すれば、密着している女性は、お尻の感覚だけで男の乗客のペニスが勃起していく一部始終を体感してしまうことになる。

不可抗力などとネットでは言っているが、勃起していくペニスをお尻で感じている女性は、いやらしい男が背後から痴漢していると鉄道警察隊員に突き出す。

この女性が、ときどき、通勤途中の女性警察官であったり、武道の有段者であったりして、あっさりと逮捕する事件も、これまでに、何件かあったことを知っている。

女性の中には、残念ながら、イルサのような女もいることを知っておく必要がある。

イルサという女については、彼女の前で勃起したら失礼にあたるとして男たちを処刑したというから、男が気の毒だ。

昼間、奴隷の男たちを整列させて、ペニスの品定めをしている最中だったそうだ。

イルサは、ペニスバンドではなくて、生のペニスを欲していたのだろうか。

選ばれた男は、その夜、イルサのベッドの相手にさせられ、精神崩壊を起こしたという。

女も男に対して、むごいことをするものだと思った。