私が十代の頃… ボディーボードが趣味で毎週海に行ってました。

ある夏の日、友達と海に泊りで行く事になりました。波乗りを楽しみに行った訳ですが、実は友達が海で知り合った男に会いに行く約束をしていたらしく、その男の家に行く事に…
友達は着いた途端、私をそっちのけで男とエッチし始めました。私はその男の友達と無理矢理二人きりにさせられ、なぜかエッチする雰囲気に…

私はタイプでなかったせいもあり、隣の部屋から聞こえる友達の喘ぎ声に聴き入り、その男を無視してました。すると男が舌打ちしたのです。

私は『はぁ?』という感じでした。無性に腹が立った私は家を飛び出しました。
エッチ途中だった友達と男も、ムカつく男もビックリして追い掛けて来ましたが、私も必死でボードを持って逃げました。 お酒も飲んでいたせいもあり後先考えず、ただただ逃げました。

三人に見つからないように隠れていましたが、少しして見えなくなると、とぼとぼ歩き出しました。

結局、タイプでない男と二人きりにさせられ、自分は楽しんでる友達が、すごくムカついていたんだと思います。

友達の車で来たのと、駅からものすごく遠いところでタクシーもないし、電車もない。重いボードを持ってどうしていいかわからない。 しかも、友達のエッチな声を聞いていた私はなんだか、変な気持ちになってました。それに、とりあえず地元に帰りたかったんです。

そこへ、ナンパ車が…酔っていてあまり覚えてませんが、男の人が何人か乗っていました。

男『何してるの?』
私『友達と喧嘩して帰るとこ』
男『帰るってw地元の子じゃないでしょ?駅まで歩いていける距離じゃないよ』
私『そーなんだ…』

私は「乗って行きなよ」の言葉を期待してました。すると、期待通り男が乗せてくれると言ったのです。

『やったー!』と思ったのもつかの間、私の乗れるスペースがないのです。結局、男一人がトランクに入り、私は乗せてもらう事ができました。セダンでしたから、男は5人いたようです。

乗った途端、リーダーらしき男が、『ただじゃねー』と言い出しました。

私は、そんな大勢でした事もないし、またまた『はぁ?』と思いましたが、歩くのが嫌なのと、眠いのと、少しエッチな気分なのとですんなりOKしてしまいました。

『本当に駅まで乗せてくれるならいいよ』 男は『それはもちろん!』と言いました。それから人気のない場所に車で移動しました。

私はすごくドキドキしてました。 はっきり言って男達の顔も見えなかったw  
人気のない空き地みたいなとこに着きました。なんかもう緊張というか期待?してた気がします。

酔っていた私は、 『いっぺんには無理!一人ずつ…』 なんて事を普通に言ってました。リーダー以外の男は、大人しく、会話した記憶もありません。

リーダーが男達に見張りしてろ、みたいな事を言い、他の男は外に出ました。私は後部座席の真ん中に座っていたのですが、リーダーが後ろに来て、私に覆いかぶさりました。

いきなりディープキス。私はもうどーでもいーやって感じでした。アルバローザのワンピの下はビキニを着ていたので、ワンピをめくられ、ビキニの上をたくしあげられました。

すぐに男は乳首に吸い付いてきました。私はおっぱいがすごく感じるので、すぐに声が出てしまいました。ブラをめくるかたちだと、より敏感になる気がします。男はすぐに下に手を入れてきました。

『んっんっ…』
キスしたままだとすごく感じます。男が指をアソコに這わした途端、ヌルッとしたので恥ずかしかった。そこから、男はものすごく興奮したらしく、あっという間に脱がされアソコを押し付けて来ました。

アソコでなぞられると、ゾクゾクっとしてそれだけでいきそうになりました。つい自分からアソコを押し付ける感じで挿入され…

少しして、ゴムをつける事を思いだし男に頼みました。男は渋々、サイフ?からゴムを出し、つけてくれました。 再度挿入・・・。

男のアレはすごく相性がいいらしく、気持ち良くていつの間にやら腰を動かしてしまいました。車がかなり揺れて、ふと外を見ると、スモークごしに他の男が見えました。

みんなじーっと車の中を見ていて、なんだ恐かった。なんだか見られているのが恐怖なんだか、興奮するんだか、ものすごくエッチな気分なりお互い結構早くイきました。

余韻を楽しむ間もなく、いつの間にやら違う男が、私の上にいました。 『さっきの人じゃないよね…?』 と言う問いも無視し、キスされました。

キスが痛くて、慣れてない男なんだなと、思いました。乳首も吸い付かたが痛くて、ちょっといらつきました。アソコもろくに触らず、でも私のアソコはまだ濡れてたのですぐに入れられました。

男はただはぁはぁ言いながら腰を振っていました。
【早く終われ】 こんな事を思ってる間に終了。

で、また次の男。この男はキスが上手くて、カッコイイ人だったと思うw
無口だけど、なんだか気持ちがこもった?感じ。

乳首の舐めかたからアソコの触りかたすべてよかった。だから、この人には『生でして…』とお願いしました。 すごく良くて長くなってしまい、誰が窓をコンコンと叩いたくらい。

それからよく覚えてませんが、リーダーに生でしたのがばれて『最後にもう一回』と言われ、やる羽目に。夜中3時から始まり朝の6時に解放されました。

そのリーダーには連絡先のメモもらいましたが、直ぐに駅のゴミ箱へ…
その後は自己嫌悪に陥りました。