厳密には乱交パーティとは異なるが・・3年越しの不倫関係にある、S子とカップル喫茶に行った時の話。

S子とは転職以来の不倫関係にあるが、適当なタイミングでのラブホでの SEX では飽き足らずカップル喫茶に行く事を提案した。

すると、以外にも興味ありの返事。アレで攻めて、攻め抜いて逝かせます。

3P以上の経験のないS子にとって、他人 SEX を見る事に興味をそそられる以外にも、自分達の SEX を見られる事にも興味をそそられるとの事。

早速横浜のカップル喫茶を手配して、二人で出掛けた。

何を隠そう、3P経験はある俺であったが、カップル喫茶自体は俺も初めてであった。

店の人に初めてである事を告げ、店内の大部屋をを案内してもらうと早速二組の年配カップルが正常位で攻め立てており、女は絶叫している状態。

ひとまずは個室へと案内され、先程の女の絶叫声に刺激されたのか、俺がズボンを下ろす前にビンビンになったチンコを引きずり出してディープスロートをし始めた。

フェラの気持ちよさにうつつを抜かしていると、何時の間にか正面に若いカップルが入室してて、俺らの SEX を鑑賞している。

辛うじて隠れるぐらいのカーテンは掛かっているものの、格子状の柵からは、こちらが何をしているかぐらいは丸見えの状態であり、俺はますます興奮した。

女は口一杯使ってのフェラに終始しているし、俺は手で女のマンコを弄くり倒す。

普段は不倫関係にある事からもゴムの使用は事欠かせないが、この時ばかりは生で即挿入。

パンパンと音を立てながら激しく突きたてて、正面のカップルを刺激してやる・・と、ふと覗いてみると、正面でも既に始まっている。

既に前戯がおわっているのか、いきなり女を膝の上に載せて、結合部位がこちらに見える形で挿入中。

太いチンコが激しく女のマンコを出入りする様は圧巻。

何度も AV で見ているにも関わらず、改めてカップル喫茶が刺激的な所であると再認識。

折角なので、バックで突かれている女を正面に向け、正面のカップルの挿入部位を女に見るように命じる。

更に刺激されたのか、濡れ具合が一層激しくなり、音までし出す始末。

結局、中出しが可能かどうかを女に聞くも、聞こえていない様子。

お構いなしで思いっきり中出ししてやった。

無論、抜いたチンコをフェラで掃除させる事も忘れてはいけない。

どうやら、新たな快感を覚えてしまったS子は、自らの大部屋への移動を提案。

完全スワップとまではいかないまでも、複数プレイとして自分のSEXを見られる事に相当ハマッてしまったらしい。

今後、更なる刺激をどうやって与えようか、迷っている所である・・