初の女性店長になりたくてブロック長(B長)と寝てしまいました。私は少し色が黒くショートカットで男勝りな性格で、どうしても店長になりたくてB長にお願いに行きました。

夜、仕事が終わってから飲みに連れて行かれ「この後、付き合ってくれたら推薦してもいいぞ」と言われました。 「ひょっとして」と私は思いましたが、やはりホテルへ。B長は結婚してるのに、私は寝てしまいました。

「森はすこし生意気な所があるよなー、仕事中も男をこき使ったりしてるしな。少しいじめられたほうがいいぞ」と私はヒモで後ろ手に縛られ、店で買ってきた浣腸を挿入されました。

冷たい液体がお尻の穴に入ってきて、ずっとガマン。便秘気味だったものが一気にゴロゴロッと来て我慢できなくなりました。トイレに連れて行かれB長の見ている目の前でしてしまいました。「やだっ、見ないでくださいっ、出ちゃうっっ!!、ああ」屈辱でした。シャワーでお尻の中を洗浄されました。

ベットに戻り、私の胸を揉みながら「乳首、茶色いぞ。彼氏とかとしょっちゅうしてるな。今日は森さんシフトHです、とか言われてたもんな(シフトHは仕事の休みに彼氏とHしてることを指す)。前からお前カラダ見たかったんだ。」と私の陰毛を大事そうに舐め始めました。そして大事なところを指で愛撫しながら、お尻の穴を舌で愛撫してきました。

「あっ、やだっ・さっき・したばっかりだから、汚いですよ」ジュルルッと愛液を吸ったりしながら、じっくり愛撫されました。私は、後ろ手に縛られたまま動けない状態でナマで挿入されて激しくピストンされました。「あっ、B長、中はだめ」

「好きだ森っ店長にしてやるからな、妻よりも気持ちいいよ、若い(24歳)からマnコ締まりがいいな、イクぞ、あっ森っ」B長は溜まっていたらしく、すごい量の精子を私の口の中に出ししました。すごくニガくてヌルヌルしていたのが印象的で全部飲まされました。

口の中に出されている最中、今付き合ってる彼氏に悪いと思いながら「ごめん、あなたの飲んだことないのに、好きでもない人の精子飲んじゃった。精子は私の体の中まで入っていってしまう」2回戦はバックでアナルに挿入。さっきは膣の中に中出しできなかったのでアナルにきたのでしょう。


「ああっやめてください・痛いっ・あっ」アナルは初めてだったのですごく痛かったです。便秘のときに、固いうんちが出てくる感じ。それが持続するというか。

「森っ・このまま中にイクぞっ・森の肛門の中でっ・森の中気持ちいいよっ・・肛門も締まりがいいんだな・好きだっ・出るっ」そのままお尻の穴に中出しされました。

B長のあそこが、私のお尻の穴の中でビクンビクンして熱い汁がフワ-ッと、奥のほうへ流れ込んでいく感じがしまし、バックの体勢だったのでB長はわたしの背中にもたれかかって、気持ち良さそうに腰をさらに振って中出しの余韻に浸っていました。