何度しても興奮します!!妻(34歳)が知らない男達に逝かされる姿は・・ことの始まりは、マンネリした夫婦生活に刺激を求めてスワッピングに行ったのが始まりでした。

その日は私達夫婦も合わせて三組の夫婦、あと単独の男性二人が参加者でした。初めこそ照れていた妻でしたが、男性の愛撫を受けると感じ始めて、自分からチン○ンを咥え、ゴム着きでしたが全ての男性にハメられて大きな胸を揺らしながら逝っていました。 

その日参加した女性には、妻以外に巨乳がいなく私的にはチョット物足りませんでしたが、それでも逝かされる妻を見ながら私もニ度射精しました。初めて行ったスワッピングに満足した妻は、私が行けない時でも一人で行くようになり、以前より淫乱で綺麗になりました。そんな変わった妻を見て、私はもっと過激なことをしたくなり、あるサイトの掲示板で、複数プレイに興味のある男性を妻に内緒で募集しました。


 集まったのは四人でした。プレイ開始時間は深夜0時、誰もいない公園・・妻には、当日それとなく教えて連れ出しました。妻も私のやろうとしていることが分かっていたようでしたが、「何処に行くの?」「何をするの?」と嬉しそうに聞いてきました。公園に着いた私達は、トイレの近くのベンチに座りました。そして、妻のスカートをめくり、足を拡げさせてアソコを舐めました。妻はすぐに声を出して喘ぎ、それを聞いた四人が集まって来て妻の身体を触りだしました。

 妻は「イヤ~ン・・誰か触ってる~」と大胆に声を出して集まった男性達を挑発しました。私は妻から離れ、男達に妻を与えました。私が妻から離れたら、男達は欲望丸出しで妻に襲いかかり、妻にキスをする者、アソコにムシャブリつく者、胸に吸いつく者、足を舐める者と妻に群がる獣でした。

 妻も我を忘れて悶え喘いでいました。そして、我慢の出来なくなった妻が、自分から「チン○ンちょうだい!!逝きそー!!」と言いました。すると、アソコを舐めていた男が急いでズボンを脱ぎ、衣類の乱れた半裸の状態の妻に勃起したものを正上位で生入れました!!妻は私以外の男性に生で入れられるのは初めてでした。

 私の今回の目的は、妻に私以外の生チンを入れされることだったので、集まった男性達には生ハメ中出しOKという募集内容での募集でした。始めに入れた男はすぐに妻の中に出して逝きました。妻はその時に生入れに気付き「えっ!!ゴムは!?ウソ!!」と正気に戻り驚いて男達から離れようとしました。

 しかし、次の男がすぐに妻に襲いかかり、続けてバックから生ハメ!!妻は抵抗して嫌がっていましたが、そのうちに感じて喘ぎ声に・・・口では「イヤ~やめて~」「中に出さないで~」などと言っていましたが、「イィ~!!またイっちゃう~!!」と言って結局中出しされた瞬間に逝っていました。


 私はそんな妻を見てオナっていたのですが、妻が逝ったのを見て我慢が出来なくなり、妻の所に行って妻の顔にかけて逝きました。妻は顔に出されたザーメンを口を開け、舌でイヤらしく舐めていました。しかし、すぐに次の男が正上位で入れ中出し、四人目もそのまま正上位で中出し、そして、また一人目に・・と立て続けにハメられて、妻は男達のザーメンでアソコはもちろん、口のまわりから胸にかけてドロドロ・・

 結局、私も含めた男五人で朝の四時過ぎ、辺りが明るくなり始めるまで妻を犯し続けました。終った時の妻は、全裸でザーメンと芝生の草まみれで無残な姿でした。しかし、当の本人は快楽でボ~としながら、「もっと・・・もっと」と足を拡げながら求めていました。男達もまだハメたそうでしたが、時間も時間だったのでお開きにしました。私は全裸の妻をそのまま車に連れて行き、後部座席に寝かせて家に戻りました。

 家の前で妻を一度起こし、服を着せて家に入りました。しかし、疲れていた妻は家に入るなりシャワーも浴びないで寝室に向かい寝てしまいました。昼過ぎに妻は目覚めてシャワーを浴び私と遅い昼食を・・妻はまだ、ウットリとした表情で「凄かった~、癖になりそう~」とニヤニヤしてました。でも、病気や妊娠のことも心配して「大丈夫かしら・・・」と不安そうな表情もしてました。


 そのこともあって、二ヶ月は大人しくして病院にも行ってたみたいです。でも、なんともなかったようなので、また再開・・・といっても、普通のスワッピングにですけど・・ヤッパリ、生ハメ中出しは病気の心配があるからと言って、あれ以来していませんでした。でも、妻もあの時の快感が忘れられず、つい最近ラブホテルで輪姦を・・

 今回は避妊もして以前より清潔にしてやったので、以前ほど過激ではありませんでしたが、妻は大満足してました。私も妻が生ハメ中出しをされているのを見て異常に興奮して満足しました。次は妻にアナルの良さを教えて、アソコとアナルの二穴責めを試してみたいと思います。今はまだ痛がるだけなので無理ですが、そのうち絶対に!!