馴染みのダンスホールで知り合った奥さんとやってしまいました。

チークタイムに偶然誘われて、踊ってみると豊満な胸は押し付けてくるわ、あそこまで密着させてくるんです。

おかげでこっちはチンコが勃起していることが悟られてはと腰を引いていたけれど、奥さんが若いわね、固いわと耳元で囁きました。

僕は一辺にエッチモードに入ってしまい、お尻をさわりまくり、彼女のお腹の辺りに固くなった分身を押し付けてやりました。

少し酒に酔っていたこともあって、即ホテルへいっちゃいました。

部屋に入っていきなり駅弁スタイルでミニスカートをたくし上げて抱き上げ、キスしながら勃起したチンコをストッキングごしに彼女のあそこに押し付けてやると、濃厚に舌をからめてきます。

片手で抱き上げながら僕だけズボンとパンツを脱いでカチンカチンのチンコをあそこにおしつけながらふざけてパンティごしにピストンすると狂った様にもだえました。

ベッドへそのまま寝かせて、パンストとパンティだけ脱がせると僕のチンコにさわってサイズを確かめるようにします。

かまわず足を開かせて、濡れたおまんこに亀頭を埋め込むとあそこは卵の白身状態で、いくーと絶叫しました。

おおきい固い、すごい、こわれるの連発です。

いままで風俗でしか遊んだことがなくて、いつも女の子にいやがられていました。

(チンコ大きすぎると)僕はとてもうれしくなり、ゆっくりと出し入れしながら、一番奥までピストンしてみるとチンコが彼女の子宮をつつきました。

又いったようです。

どうやら初めて僕は女性をよろこばせる事ができたようです。

しばらくして生挿入だった事に気がつき一旦抜いて、コンドームをつけながらクリトリスを舐めてあげました。

又いきました。

今度は僕が思いっきり射精してやりました。