彼と付き合って8ヶ月。恥ずかしいけれど、今までHが怖くてそれが原因で交際がすぐに終わってしまってました。Hに興味はあっても、実際に男の人のものを入れられると、処女の時の激痛がいつも続いて病気?って思うくらい。

 Hの時はいつも泣いて困らせてました。でも今の彼とのHは楽しくって最高に幸せ☆。

 いつもやさしくキスして頭や身体をなでてくれて「よしの、可愛い!チュッ」って。で、いつも「あ``ー、Hしたくなっちゃったぁ。でもよしのが嫌だったらいいよ」って。

 なんでこんなに優しいの?ってくらいの彼だけど、この前のHの話。いつものように部屋で飲んだ後横になってキス。優しく胸をなでられると、私の乳首は敏感になって恥ずかしい声が少しだけもれちゃった。彼の手は下に伸びていってパンティーの中へ。

「よしのの好きな所触っちゃおう」彼は既に敏感になっちゃってるク○をなでて。「あぁ。あんっ、あん、としお」必死に彼にしがみつきました。今度は彼が覆いかぶさってきて私の唇に優しくまたキスをしてから乳首を吸ったり舌で転がしたり。ちゅぱっ ぺろぺろ ちゅちゅっ。すると彼は69の体勢に。

 もちろん彼が上。大好きな彼の目の前に私のあそこが・・って思うと恥ずかしくってきゅっと足閉じてたら「よしの、足開いて・・」でも恥ずかしい。そしたら彼「大丈夫、舐めてあげる」って少し強引に私の足を開いてあそこを見つめながら「よしの、すごくぬれてるよ」。それだけですごく恥ずかしくて感じちゃった。

 今度は一番敏感なク○を舌で意地悪に転がす彼。あん あぁぁ! あんあぁん ああぁぁ! 恥ずかしいのと、感じすぎてしまったのとであわててまた必死で足を閉じようとすると、彼は私の足をいっぱいまで押し広げて、押さえ込んでもっと激しくなめたの。

 じゅじゅじゅるっ ぴちゃっ ぴちゃ くちゃっぴちゃっ。私は必死で抵抗したけど足は彼の鍛えられた腕で固定されてるし、私の上の引き締まった彼の身体は私が力いっぱい押しどけようとしてもびくともしない。

 「あぁぁ あんっ いやぁ んんあぁぁん としお いやぁ もうだめ!やっと彼はやめてくれて私ので口がべたべたの顔のまま「よしの、可愛いよ。大好き」ってキスした。彼の唾液じゃない味した。これが私のあそこの味?

「よしの、いれていい?」「うん」すると私のあそこに先端をあてがって「よしの、大好きだよぉ!!」って彼の体重がドサッってかかると同時に、ぐぐぐぅっ!「入ったよ、よしの」私を力いっぱい抱きしめてキスしながらゆっくり優しく腰を動かしました。でもだんだん彼の息づかいが激しくなってきて、腰の動きも凄くなってきて、おぉうっ ぐちゅっぐちゅっ

 さいごは私の両足を抱えて、力強く下半身を打ちつけてきました。ぐちゅっぐちゅっ ばんっぱんっ 彼のものが出入りする音と腰を打ちつける音が静かな部屋に響き渡ってた。

 私は、なんかとにかくよくわからないけど摩擦であそこが痙攣しちゃいそうだし、奥を突かれて本当にわけがわからなくなりそうで、怖くなっちゃって「としお、やめて。もうだめ。おかしくなっちゃいそう」って言ったら「おかしくなっていいんだよ、よしの」って優しく微笑むとさらに激しく力強く突きまくったの。

 自分の下半身に目をやると、彼のものが私のあそこに入ったり出たりしてて・・。色白な私とは対照的な日焼けした筋肉質な彼に覆いかぶさられてると、支配されてる感じで、改めて“男”を感じちゃいました。ホントにわけがわからなくなっちゃって気が狂いそうになった瞬間「よしの、よしの、よしのぉ、だいすきだよぉ!」って彼が果てました。

 彼は自分のを抜かずにすごく長い間入れたまま、苦しいくらいに私を抱きしめてた。微笑みながらキスしてほお擦りして。彼の身体が重たかったけどすごく幸せな時間☆

 ☆追伸☆
 特別に彼が上手っていうよりも、きっと彼が私を大事にしてくれて、私も彼が本当に大好きで安心してるからHが楽しくて気持ちいんだって思います。

 唯一の不満は、69の時私が気持ちくなりすぎて、いつも彼のをしゃぶってあげるよゆうがなくなっちゃうこと。してあげたいけどホントに死んじゃいそうに感じちゃうの。次は絶対してあげたいな♪ 優しくて最高にかっこいいとしお、大好き!