初めてのお持ち帰りだったから鮮明に覚えてる。受験が終わり、仲間のほとんどが合格したということで、みんなで飲みに行くことになった。
その中に、ずっと俺が気にいった女の子もきていた。
その子は、若い頃の広末似そっくりだった。
(髪は少し長かったが)今まで、二人っきりで話をした事があまりなかったので、これを機に、少しでも親密になればと思っていた。

まず1次会では、たわいもない話をしながら恋愛話に。そこで、その子(仮名、アキ子)から初めて付き合った男に、振られた という話を聞けた。しかも、付き合ったのが一ヶ月ちょっとだと言う。また、驚いた事に、その付き合った男とは、大学に学園祭に行った時に、声をかけられて、次の日に付き合う事になりその日のうちに、車でHしたという。

 普段はしっかりしてそうな感じの子だと思ってただけに、ちょっと寂しかった。もちろん、俺は話を聞いて「遊ばれただけじゃん」と思ったが、あえて慰める感じで話を聞いた。話を聞いてるうちに、アキ子が「やさしいね。元カレともこんなに話をした事なかった」と言ってきた。俺は『コレはイケル。でも俺彼女いるしな』と葛藤してるのを覚えてる。


 そうして、二次会にカラオケに行く。カラオケでは、他の友達と話をして、あまりアキ子と話せなかった。でもこの後どうにかしたいと、いろいろ策を考えてたのを覚えてる。そうしながら、酒を飲みながら他の友達と話してると、アキ子から「私、歌ってるの聞いてた?」と、俺の横に割り込んできた。俺は「もちろん」と言いながら。心の中でシメシメと思ってた。

 そして、他愛もない話をまたダラダラしてた。カラオケの後は、解散ななったんだけど。 俺はアキ子に「もっと話そう」と言って、手をいきなりつないだ。アキ子は、ちょっとびっくりしたが「ウン」といいそのまま歩きだした。俺はそのまま何気にホテルの方に歩きだした。

 ホテルまでは、そんなに遠くなかったので、 短刀直入に俺は「ホテル行こう」と言った。アキ子は「え!?本当に!どーして!?どうしうよ?」 明らかに、動揺してた。そしたら俺は、なぜかそこのホテルの良さをアピールしてた。そしたら、アキ子は「私、ホテルて行った事ないし…」それを聞いて、何故か俺は興奮したw

 そして、一度は行ってみるべきだと力説してたw アキ子も圧倒されたのか「それじゃ・・」という事で交渉成立。ホテルに行くと、アキ子は緊張たかと思えば。ベットが広くて喜んでた。そして俺は「風呂入るよ」と言うとアキ子は「行ってらっしゃい」と。俺はすかさず「何言ってるの!一緒に入るんだよ」と一言。アキ子は「そうなの!?一緒に?」俺はすぐ手を掴み、風呂場まで連れて行った。


 俺が無造作に脱ぎだすと、リコも観念したのか恥ずかしそうに脱ぎだした。俺はちらちら見てると、リコは「あんまりこっち見ないで!」と。そんな事言われてももちろん見ていたが。脱いで解った事は、想像より旨が大きく綺麗だった事。俺が胸の事を褒めて、サイズを聞くと「Eかな」と胸を隠しながら答えた。

 俺はその時はもう素っ裸だったから、リコは目のやり場に困ってた。そして風呂に行きシャワーを浴びる。俺はボディーソープでリコの体を肩から洗ってあげたら「恥ずかしい・・」といいながら俺を見つめてきた。俺はその表情がたまらずキスをした。すると、リコも舌を入れてきた。リコの舌は長く、俺も舌を絡めるように吸い付いた。

 リコは「ハァァー、アァー」と吐息を吐いた。そして俺はすぐさま胸を右手で鷲づかみすると。「ンン!ハァー」と少しビクついた。俺はそのまま乳首を中心に攻めた。胸は適度に弾力があり乳首もバランスがよくホンとに美乳だった。俺はもう我慢できず乳首を舐めまわした。リコは「アァー!イャ、ア!アッ!」と体をクネクネともがくように動く、とても敏感のようだ。俺はしばらく続けた。

 するとリコは「アァー!ダメ!イクッ!!」と言って。そのままオッパイだけでイってて俺に持たれかかった。俺は初めてオッパイだけでイク子を見た。するとリコは「お腹に、当たってる・・」と言って、俺のチンチンを触ってきた。もちろん俺はビンビン、リコは「固い…」と言って、俺のチンポを手で触り亀頭の部分を親指で触り軽く動かしてきた。それが、ちょうど、裏筋に触るか触らないかで気持ち良かった。そして俺は、また舌を絡めたキスをした。

 しばらくその状態が続き、のぼせてきそうだったのでベットに移動した。お互いバスタオルで拭気合ながらキスをした。そして、俺はまた胸を舐めまわした。リコ「アlアァぁー!!ンン!」と俺の背中にしがみつきながらよがり始めた。そして「また、イキそう!イクっ!」と声を殺しながらイッた。リコは腕で目を隠しながら、ハァーハァー言ってる所に、マンコをなぞるように触った。

 リコは、ビクッ!!として「ア!ダメ!」。俺はなぞる動きを早くする。リコもグチャグチャだったので加速がつく。リコの吐息もそれに合せて、早くなる。「ア!ア!アァ!!アァ!!」マンコいじりながら胸を舐めて、舌を下のほうへ攻めていった。そしてクリを舐めながら、マンコに指を入れた。リコは我慢してたのか、今まで以上に大きな声で「あアァァァ-!気持ちいい!もうダメ!!」


 俺は、舌を使うの止め。手だけの動きに集中した。中指と薬指を入れ擦り上げるように手を動かした。すると中から汁が溢れ上がってくる。リコも「なんかダメ!イャ!ダメ!ダメ!ダメ!あぁぁ!!」といいながら大量に潮を吹いた。しかも勢いよく飛び散った。リコは照れながらもビックリしていた。初めて潮を吹いたらしくシーツを確かめていた。

 そして、近くにあったバスタオルを引いて隠し「見ないで」と。 俺は「見ないから俺のを口でやって」と頼んだ。リコは、仰向けになった俺の顔を恥ずかしそうに見てから、俺のチンポの裏筋を舌でチロチロ舐めだした。俺は我慢できず直ぐに口に含んでくれるよう頼んだ。すると、リコは口に含み上下に動き出した。まだ余り経験がないせいか上手いとは言えないが。

 ときどき使う舌が気持ちいい。それを程ほどに楽しみ、俺が「入れようか」と言うと、リコも「ウン」と言い俺に覆いかぶさって来た。いきなり騎乗位かと思いビックリしたが、先っぽが中に入り始めるとすごい暖かかったのを覚えてる。ゆっくり奥まで入れると「ハァー。あぁぁー!!」奥まで、入りゆっくり俺が動く、 リコ「凄い、入ってくるぅ!はぁっ!ハァ!」 そこから座位に移動。


 俺は、首筋を舐めながら突き上げると。「ダメ!あぁ!あ!はぁぁー!」 俺ももうイキそうになったので、正常位へ。そして、深く入るようにピストン運動をした。リコ「もうダメ!!気持ちいぃ!!ア!イっちゃう!!」俺も限界で、どこにだせばいいか聞くと、「お腹に…、はぁ!あ!あ!」俺は抜いて射精。リコの顎の近くまで飛んだのを覚えている。