僕が高校まで父の会社の社宅に住んでいた。

そこで住まれてた、おかあさんは色々な人でした元ソープ嬢やホステスさんとか俗に言う水商売系の人が多かったです。

僕が中2の時に友人だった誠君(マコチャン)の家に遊びに行きましたら、おばちゃんが出てきてマコはお父さんと親戚の家に行って四日間は居ないよと言われ帰ろうとしたら、おばちゃんが「遊びにきたんでしょ、遊んでいきなさいよ」

僕が「マコチャン居ないのならツマラナイよ」

「じゃおばちゃんと遊んでくれる」

母から聞いた話ではおばちゃんは以前クラブのホステスをしていたそうで妖艶でいつもスカートか和服で僕は好きな人でしたし当時のオナペットでもありました。

僕は「うん、じゃ、あがるよ」

「何して遊ぼうか?」

「人生ゲームしようよ」

人生ゲームをしましたが直ぐに飽きて「卓球しようよ」

当時卓球が流行っていてマコチャンとこには卓球マシーンがありました。

「おばちゃん卓球したことないよ」

僕が機械をセットして「やってみるから見ていてね」とやり始めました。

「今度はおばちゃんの番だよ」とラケットを渡して機械を動かしました、おばちゃんはボールがカスル事はあっても的に当たらないので僕が教える事にしました。

おばちゃんの後に回り手首を握り振ったらおっぱいに当たりました、でもおばちゃんはそんなことは無視で何度も振りました、僕も何度も当たり、勃起していました、おばちゃんのお尻に何度も当たりました。

「じゃ動かすよ〜」

おばちゃんが大きく振ったら、足がもつれて大きく足を開いてこけました、そのときパンツが丸見えになりました。

「痛ぁ見えちゃった?」

僕は頷きました「そっか、見えちゃったか」

「たかしちゃんは女のアソコ見たことある?」

「無いです、彼女いないし」

「見たい?見せてあげようか」

僕は頷きました。

「オチンチン硬くなってるんでしょう、さっきお尻に硬い物が当たっていたし」と僕のズボンを脱がしました。

チンチンを手で擦って「オナニーはするの?」

「します、いつもおばちゃんのことを思い出してしてます」

「うれし〜じゃ見せてあげるね」と言って奥の部屋に行きました。

僕はじぶんで擦っていましたら、浴衣姿で出てきて「自分でしてるんだ、おばちゃんがしてあげるね」と再び擦ってくれました「おばちゃん出ちゃうよ」

口で吸って僕は口の中に出しました。

「ごめんなさいおばちゃんの口の中に出しちゃいました」

ゴクンと飲んで「若い人のザーメンは濃いし量も多いから飲みきれないわ」

おばちゃんが奥の部屋に僕を連れていきました、そこにはもう布団が引いてあります「服を脱いで此処に寝なさい」

僕は横たわり、おばちゃんが横に寝ました。

「優子て呼んでよね」と言いながら、浴衣を脱いで「よく見なさい此処が・・・」と説明しながら自分でオナニーを始めました。

僕もつられて扱き勃起したら優子さんがチンチンをしゃぶりだし、自分でもしてます。

暫らくして「ね、優子のオマンコ舐めて」と顔の上にオマンコをを乗せました、さっき教えてもらったクリトリスを舌で舐めたら「ああん、上手よ、そこが女の人が一番感じるのよ〜」

優子さんがタンスからゴムを持ってきて着けてくれました。

「たかしちゃんの子供を作っちゃいけないからね」

そしてゆっくりと中に入れてくれました「どう、気持ちいい?大きいのね、奥まで当たるよ、気持ちいいよ」

「中は暖かいです、気持ちいいです」

優子さんは腰をガンガンに振って悶えてます。

「優子さん出そうです」

「まだよ、まだ我慢してよ、優子もいきたいから」とその時に「出ちゃうよ」

「優子もいくよ」

いきました、この世の中で一番気持ちいい事と思いました。

優子さんはゴムを取って、テッシュに包んで棄てました。

「良かったよ、童貞棄てた気分はどう?」

「最高です、最高に気持ち良かったです、もう1回いい」

「若いのねもう1回だけよ」と言ってもう二回しました。

翌日も優子さんの家に行きました。

「あら、どうしたの?」

僕がモジモジしていたら「あ、したいんでしょう?」

頷くと「本当に若いのね、早くこっちに入って」

ここでキスを教えてもらいました唇と唇を合わせ、舌で唇をこじ開けて舌を絡ませて、お互いの唾を飲み合ってとそしたら優子さんの腰が抜けたようになって。

ファスナーを開けてチンチンをしゃぶり、自分でパンツを脱いで十分に堅くなったところでゴムを着けました。

僕を台所の椅子に座らせて優子さんが僕の膝に座り腰を振り、僕は下から突き上げたら優子さんはいってしまいました。

優子さんがテーブルに手をついてお尻を持ち上げてのでお尻を抱えるように挿入しました、チンチンに優子さんの白い液が絡み付いて卑猥に感じました。

「もっと突いて〜当たるよ、奥に当たる、感じる」

僕が「いくよ」

「いって、いって、いっぱい出して〜」

ザーメンを発射しました、出した後優子さんがしゃぶってキレイに掃除してくれましが、また勃起して「もう一回いい」

「えっ私のが壊れちゃうよ」

でも半強引にしちゃいました。

また翌日も行きました。

優子さんは「どれだけ精液溜めてるの?女泣かせよ」と言って中に入れてくれました、「なんか一昨日からほとんどパンツ履いていない感じよ」とパンツ脱ぎました。

僕はコタツに入ってコタツの中からオマンコを弄ったり舐めたりして濡れるのを待ちました、その時にコタツの足を見て、コタツの外に出て「優子さんオナニーしたことある?見せてよ」

あるけど、見せるの、恥かしいよ〜」

僕はコタツを引っ繰り返してコタツの脚にゴム着けました。

「ね、これでしてみてよ」

「えっこれで・・・嫌よ、恥かしいよ、こんなことしたこと無いよ」

「して見せてよ」とズボンを脱ぎました。

渋々コタツの足にお尻を乗せて入れました。

「あ〜入っちゃうよ、以外に気持ちいいよ」とお尻を振りました、チンチンを顔に当てるとしゃぶりながらお尻を振り悶え声がチンチンで塞がって苦しんでるように見えました僕が「いきそうだよ、このまま口に出すよ」

口のなかでいきました、チンチンを抜くと悶え声が大きくなって「いく、いく、いっちゃう」

僕が「優子さんはコタツの足に犯されたね」

「ばか、中坊が言っちゃいけないよ、でも良かった、癖になりそうよ〜」

もちろん布団のなかでもしました。

帰る時に明日は帰ってくるから出来ないよ。

翌日マコチャンと学校に行って、帰ってから遊ぼうと話しました、マコチャンの家にいったら、おばちゃんが出てきて。

マコは二階にいるよと言ってましたが玄関の中でキスをしたら「ダメよマコが居るから」と小さな声でいいましたが僕はスカートの中に手を入れてオマンコを触りました。

「ダメだったら我慢できなくなっちゃうよ」

そっとあがって靴を靴箱の中に隠して奥の部屋に行き優子を犯しました。

「もう獣なんだから、たまにはしてあげるから今日みたいなことはしないでと」

キスをして二階に上がりました。

マコチャンとは何も無かったみたいに遊びました。

学校の父兄懇談で僕の懇談順が早くマコチャンは一番最後でしたので僕の親はまだ学校で遊ぶと言って帰らせました。

優子さんは一人で教室の外で待ってました優子さんの手を引いて、誰も居ない音楽室に行ってストッキングとベージュのパンティーをずらしてしました。

「優子さんがいけないんだよ、こんな格好で来るから」

黒の少し透け気味のブラウスに黒のブラジャー白のミニスカートに黒のストッキングでした。

マコチャンとは高校が違ったが遊んでました。

優子さんとは月に2〜4回位塾に行くとウソついてホテルで逢っていました。

僕が大学二年の時に妊娠したと連絡があり中絶手術費を出すためにバイト先の社長にお願いして前貸ししたもんでした。

それ以来連絡が取れないと思いマコチャンに聞いたら離婚して実家に帰ったと話してくれました。

僕の初体験の物語でした。