Cをレイプし中出しセックス

春休みでJKもJCも私服姿になってしまい、かなり欲求不満だったある日の午後。

車でなんとなく郊外を流していると、部活にでも行ってきたのかセーラー服の多分JCを発見。

ちょうどでかい古い団地付近だったので「もしや」と建物回り込んだところで路駐あんど玄関にダッシュした。

玄関ホールやエレベーター付近にJCの姿が見えず「しまった、遅かった」と思ったのもつかの間。ちょうど奥まった郵便受けのところでごそごそ音がする。

ほどなく出てきた娘はブラスバンドでもしてるのか楽器ケースを大事そうに両手に抱え、郵便物を手にエレベーターの前に歩いてきた。

あどけない顔と久しぶりのセーラー服に股間は急速に膨張してきた。乗り込んですぐ「何階?」と笑顔で聞くと「12階です、すいません」とにっこり。

ボタンを押してあげて、ドアが閉まるや「その楽器なに?ずいぶん大事そうだね」と話しかけると「ユーホです、買ったばかりなので家でも練習しようと思って」とまた笑顔。

あまりの可愛さにめまいを感じながら、「重いの?これ」と楽器ケースを持つふりをして左手をJCの股間に密着。すげーやわらかいま○こに「むにゅ」っと手を当てると、JCの顔が一瞬で凍りついたようになり、声もあげられない様子。

「こんな可愛い娘触れるなら、どうなろうと関係ねえや」とあとは両手で下半身をなでまわした。JCは「あ、あの、いや、です。あ」と腰を引いたが、後ろから抱きすくめるようにあちこち触り、右手でスカートをたくしあげたところで12階に到着。

ホールに人影はなかったので楽器ケースをひったくり、頭上に上げながら「ちょっと非常階段まで案内してくれ」と脅すと、初めて泣きそうな顔になり、「やめて!」とちょっと大きな声を出したので、「階段はど・こ・だ?」と改めてにらみつけると、左手奥を指さし「そこです、返してください」と消え入りそうな声。

「案内しろ」と再度言うと、こちらを何度も振り返りながら非常階段のドアを開け、「ここです。もう返してください」とおびえた顔で哀願。

「ああいいよ。続きさせてくれたらな」と階段の踊り場のほうに押し込み、楽器ケースを渡した。

JCはちょっと嬉しそうな顔をして受け取り、そのまま逃げようとしたので「続きがあるだろ」と引き戻した。すると「やめてください」とケースに顔を押し付けるように抱え上げた。



そのいじらしさに心臓をばくばくさせばがら「そのまま立ってろよ。声あげたら楽器は壊すからね」とわざと優しく言い、しゃがみこんでJCの股間を抱きしめた。

ま○こを顔でむにゅむにゅしながら久しぶりのセーラー服をゆっくり堪能。

JCはま○こに顔が押し付けられるたびにびくっ、びくっと体を固くしていたが、声はあげない。

痴漢プレーをしようか、このまま犯っちまおうか考えたが、せっかくのチャンスなのでいきり立つちんぽをなだめ、立ち上がると股間に手を当てた。

最初はスカートの上からゆっくりゆっくり丘をなで、割れ目に沿って足の間に手を入れようとしたが、足をがっちり閉じて開かない。

これじゃあ痴漢プレーはできないので、しょうがなく倒れ込んだJCを抱え、腰を階段の縁にのせて下着を脱がせた。

真っ白な綿のパンツに感動し、騒ぐとやっかいなので寝てる口に押し込むと、下はスカートがまくれあがり、口にはパンツというすげえやらしい姿にもう我慢も限界。

ま○こを舐めまわし、ぬるぬるにしてからちんぽを押し込んだ。中はすげえ狭くて、濡れてないせいかろくに入らない。何度かつばを補給しながら付きあげるうちに快感のほうが急速上昇。

押し当てたまま中に注ぎこむように中出しした。

しばらく小さな胸や尻、ま○こをなでまわしているうちに準備完了。

出した精液をぬりたくったので、今度は狭いながらも奥まで挿入。

途中「ぶちっ」って感じの抵抗があったので、嬉しくなりながら中を堪能。

腰を両手で持ち上げ、ぐるぐる回すと、最初以上の快感が全身を襲い、大量に射精。

そのまま重なり、しばらく楽しんでいたが、つまらなくなり楽器ケースの中に入ってた布切れやなんかでち○ぽをふきとり、階段を使って下まで帰りました。