この前同じ学部の仲のやつの誕生日会があって俺もそれに出ました。

メンバーは9人で♂4人、♀5人だった。

そのメンバーの中でつきあっているやつがいて、男を「前田」、女を「ゆみか」(仮名)としておきます。

誕生日会は近所の飲み屋であってそこそこ盛り上がりました。

二次会に行こうとなってみんなカラオケがいいと言い出しました。

俺は音痴だから正直乗り気がしなかったのですが、ここで一人だけ「帰る」といったら場がしらけそうだからイヤイヤながら移動しました。

カラオケ屋に移動中、前田が何やら二人組の女子高生に話しかけています。

俺が「知り合い?」と聞くと、前田は「俺の塾講で教えてる子」と二人のうち片方を紹介しました。

その子は正直なかなかかわいかったです。

前田はどうやら「こんな時間にうろついちゃダメだ」と先生らしく注意したようでした。

ゆみか(前田の彼女)の方をふとみるとちょっとふてくされてました。

女子高生がかわいかったから少しヤキモチやいたようです。

カラオケに行く途中に何人かトイレに行ったんで俺達は待っていました。

だんだんカラオケしたくない気が強くなり、「やっぱり帰るわ〜」って言って帰ろうとしました。

するとゆみかも「私も帰る」といって俺の方に近づいてきました。

前田は「おまえらノリ悪〜」といって文句を言っていましたが、ゆみかもどうやらカラオケがあんまり好きじゃないらしく帰ることにしたらしいです。

その日は雨が軽くふっていて俺はチャリできたけど、ゆみかは歩きだったので二人のりで帰ることにしました。

帰り道二人乗りをしながらいろいろしゃべってゆみかの家の近くまで来たらおろして帰るつもりでした。

実は俺とゆみかはそんなに仲のいい方じゃないのでこの後やっちゃうとはまったく思いませんでした。

ゆみかは家の近くにつくと、「ちょっと私の家で飲んでかない?」と誘ってきました。

俺には彼女がいましたがその日はちょっとケンカ中で、今日は誕生日会で飲んでくるといっておいたので飲んでもいいか〜と思い、ゆみかの家にあがりました。

大学生の住むアパートなので、特に何もないですがやっぱり女の子の部屋だな〜と思いました。

まあ。所々に前田のものがおいてありましたが。

前田もゆみかも酒はかなり飲む方なのでゆみかの家には買いに行かなくても酒は十分ありました。

二人で「かんぱ〜い」といいながら飲み直し、お互いのつきあいかたの話になりました。

俺は今の彼女に満足しているので楽しい話をしましたが、ゆみかの方はあまりうまくいってないようなことを言ってきました。

ちょっときまずくなったので、気分転換にゆみかの家にあったDVD(スターウォーズ)を見ました。

俺はあまり飲まずにDVDに集中していたのですが、ゆみかは一度見たので酒ばかり飲んでいてDVDはあまり見ていませんでした。

DVDが終わったころにはゆみかは寝ていて、ちょっと困りました。

突然ゆみかの携帯が鳴ったので俺は「携帯なってるよ」とゆみかを起こしました。

ゆみかは「う〜ん」と眠そうにしながらメールを見て返事をせずそのまま寝ました。

メールの内容をこっそり見ると前田からで「三次会に行くから先に寝てて」といった内容でした。

帰ろうかなと思って軽く片づけしたると、ゆみかが「○○君(俺)帰っちゃうの〜」と酔っぱらいながら半分倒れかかるようにしてだきついてきました。

俺は「ちょ、ちょっと」といって抱きかかえるとゆみかは半分寝た顔で「寂しいから一緒に寝ようよ〜」と言ってきました。

ゆみかに恋愛感情を抱いたことはなかったのですが、この一言で俺のエロモードにスイッチが入り、「はいはい、酔いすぎだよ」と言いながらゆみかをベットに運びました。

ゆみかはもう寝ちゃった感じだったのですが、俺もベットにねそびり軽く抱きついてみました。

とくに抵抗感もなくゆみかは寝ていました。

次に服の上から軽く胸に手をあてがい、反応が無いことを確かめて、もみもみしました。

相変わらず寝たままです。

このままあせってどんどんやったらレイプになったしまうと考えた俺は、「キスして起こして、抵抗しなかったら次々行こう」と計画を立て酒臭いゆみかの口にキスをしました。

最初はかるくふれる程度でしたけど、ゆみかの口がちょっと開いたスキに舌を入れました。

ゆみかは苦しそうな顔をして起きました。

俺と目が合い、ビックリしたような顔をしましたが、俺がすかさずキスをしたらゆみかも目を閉じ俺を受け入れました。

ヤッタ〜と思った俺は今度は合意の上でディープキスをしました。

しばらくキスした後、そっと服をたくし上げ手をうしろに回してブラのホックをはずしました。

相変わらず抵抗無しです。

あらわになったゆみかのおっぱいを見てそっと口にふくむと、ビクッとして軽く声を出しました。

舌と手を駆使していつも彼女にするみたいにゆみかのおっぱいを堪能しました。

彼女の方がサイズは大きいのですが、ゆみかのが色がよりピンクで乳首の形も良かったです。

前田もこのおっぱいすってんだろうな〜と思うとちょっと複雑でした。

十分時間をかけた後、ゆみかのズボンを脱がせパンツの上からアソコをさわるとちょっと湿った感がありました。

俺はパンツをずらして、クリをさわると「ああん」とあえぎました。

ここからぬれるのは早かったです。

ぐちょぐちょになったところでパンツもぬがせ全裸にしました。

目の前に彼女でもない女、しかも同級生の裸があり、俺は興奮して自分の服を全部ぬぎました。

ここでふと我にかえりました。

「ゴムがないではないか!!」と。

ゆみかはそんな俺に気づいたらしく、ベットの横にある小物入れからゴソゴソと探してゴムを取り出しました。

そう、前田のです。

ゆみかは「いっつも私がつけてあげるんだ〜」とにやにやしながら、俺の固くなったチン○にゴムをつけだしました。

前田め、どんな教育をしてるんだ。

準備がととのったところで俺はチン○をあてがい一気に挿入しました。

中は適度にぬれていて、しまりもよく最高に気持ちよかったです。

俺の彼女は俺で5人目なので正直ゆるい・・・。

前田はいいな〜と思いながら正常位で激しくつきました。

ゆみかの方もだんだんあえぎ声が激しくなり「あっ、あっ、もっとついて」とおねだりしてきます。

俺の彼女はバックがあまりスキではないのでせっかくだからゆみかをバックから入れようと思いました。

四つんばいになったゆみかの背後に立つと愛液でぬれてぱっくり開いたまんこが俺を呼んでいました。

もう興奮しきった俺はバックから激しくつくと、ゆみかの声も最高潮になりいつもより激しいセックスになりました。

だんだんいきそうな感じになった俺はこの機会にやりたいこと2つを実行しました。

一つは「俺と前田どっちがいい?」と聞くことでパンパンつきながら聞くと、ゆみかは「ああん、そんなこと聞かないで〜」となかなか口を割りません。

俺はさらに激しくつき「ねえ、どっちか言わないともっとしてあげないよ〜」といったら、「いやっ、あっ、あん、○○君」とようやく言ってくれました。

満足した俺は二つ目の行為を実行するため正常位にもどしたラストスパートをかけました。

もうベットが壊れるんじゃないかと思うくらい、激しくできて、いきそうになった俺はゆみかからぬき、ゴムも素早くぬいてゆみかの顔にかけました。

いつもよりタップリでたチン○をゆみかは手でしごきながら口に含んでくれました。

俺の彼女はこれがイヤで絶対やってくれませんでした。

ゆみかは洗面所に行き、精液をはき出して口を洗っていました。

さすがに飲んではくれなかったか・・・。

しかし、満足した俺は帰ってきたゆみかと抱きつきながらベットでしばらくいちゃいちゃしていました。

ゆみかはそのうち寝だして、あんまり長居していると前田が帰ってくるので俺はゆみかに服を着せ、窓を開けて換気をして、証拠となるものを持って帰りました。

そう、あのゴムも。

一個減ってると前田が気づかないか心配になりましたが、まあ、だいじょうぶだろうという結論を出しました。

次の日は日曜日でゆみかと顔を合わす機会もなく、彼女と仲直りした俺はデートをして、夜彼女とやりました。

浮気をした背徳感とゆみかの方が気持ちよかったせいもあり、あんまりいいセックスじゃなかったです。

月曜にゆみかや前田と顔を合わせましたが、お互い何もなかったようにふるまっているのでばれませんでした。

3ヶ月たちましたが、前田も何も言ってこないので、たぶん大丈夫だと思います。

でも俺は彼女じゃあんまり興奮しなくなり、前田とゆみかが別れて俺とつきあってくれないかな〜と思う毎日です。