私は、小学生のころからエッチな目で見られることが好きでした。
スカートをされれば、嫌がる素振りを見せながらも喜んでいました。
そんな私が一番好きだった場所は、温泉や銭湯の男湯です。
よく家族旅行など外出をしたときに温泉などへいったのですが、昔から父親になついていた私は、ずっと父親と一緒に男湯にはいっていました。
さすがに小学4年生くらいになると女湯へ入るように言われましたが、絶対に男湯でした。小4の私がそばにいると父親も恥ずかしいのか、男湯の中では一緒に行動してくず、すぐに私の苦手なサウナのほうへ行くことがほとんどでした。
私はそれを知っていたので、男湯に入ってからは思う存分見られることを楽しんでいました。

わざと湯船の淵に座り両足を広げて見せたり、淵に肘を着いてお知りを突き出すような格好でいたり。
大胆なときには、そういうポーズを水風呂などの小さな浴槽に入っている人の目の前でやったりもしました。
まったく気にしない人もいれば、チラチラ見る人や、かまわずじっくり見てくれる人など様々ですが、中にはオチンチンをアピールしてくる人もいて、大きくなったオチンチンを見せてくる人もいました。

普段は見せることで満足し、体を洗ったらすぐに出るのですが、ある日体を洗っていると、隣に中年くらいの男の人が座り、私に声をかけてきたことがあります。
その人は、私のことをじっくりと見てくれていた人で、私に興味を持ったんだと思います。

「お譲ちゃんは、お父さんときたの?」と声をかけられ、父親はサウナのほうへ行ってしばらくは出てこないということを答えると、安心したような感じで「男湯で恥ずかしくないの?」とか「女湯にはナゼ行かないの?」とかたずねてきました。
私はどう答えようか迷いましたが、この人が私に興味を持ってくれているということにドキドキし、「裸を見られるとすごく気持ちいいから」と答えました。

するとその人は、もっと気持ちいことがあると言い、「オナニーはしたことがある?」と聞いてきました。
当時私は、性に関しては学校の授業程度の知識しかなく、当然オナニーという単語すら聞いたことがありません。
「どうやってやるの?」と尋ねると、「いろいろな方法があるけど、シャワーを使ってみようか」と言い、「アソコの割れ目を片手で開いて、そこにシャワーを当ててごらん」と言われました。

どうなるか分からない私は言われるままにやってしまい、シャワーのお湯が開いたアソコの中に触れた瞬間「ひゃっ」と声を出してしまいました。
ビクッと体が跳ねて、予想できないくらいの刺激に結構大きな声だったと思います。
しかし周りに人は少なかったた、あまり気にされることはありませんでした。
男の人は、「びっくりした?ちょっとシャワーを弱めにしてみようね。おじさんがしてあげるから、お譲ちゃんは両手でアソコを開いておきてね。」と言い、私は言われたと通りにしていました。

すると、弱めのシャワーを当てられましたが、その刺激に体はビクッビクッと跳ねてしまい、「アッ・・・アッ・・・・アンッ」と声も出てしまいます。
男の人もだんだんエスカレートし、だんだんシャワーを強くし、クリトリスやアソコを指で弄ったりしてきました。

そうやって弄られているうちに「アソコがヌルヌルになってきたよ」といわれるくらいアソコも濡れて感じていました。
自分が何をしているかも分からなくなってしまい、男の人に弄られているうちに、体が今までにないくらいビクビクッと痙攣したかと思うと、頭が真っ白になるような感じとともに「やああぁっ」と声を出しながら初めての絶頂を迎えました。
あまりの気持ちよさに力が抜けてしまい、おじさんに見られている前でオシッコを漏らしてしまいました。

おじさんの手にかけてしまったことと、オシッコを見られたと言う恥ずかしさ、オシッコをとめたいのに体に力が入らず、我慢できないと言う恥ずかしさに「ごめんなさい、ごめんなさい」と誤っていると、「オシッコはおトイレでするものでしょ?一緒に行って上げるからおいで」と言われ、オナニーの余韻とオシッコを見られて恥ずかしいと言う気持ちで混乱していた私は、言われるままについていきました。

脱衣所から裸のままトイレの個室に入ると、男の人は「さっきのは気持ちよかった?ここだったらもっと気持ちいいことして上げられるよ」と言い、シャワーでされただけで気持ちよかったのに、もっといいことってどんなことだろうと思い迷わず「気持ちいいこと教えて」と答えると、その個室にあった出窓の部分に座らされました。
そして男の人に両足を開かされ、ちょうど肩車の前後を逆にしたような感じで、男の人のの目の前に私のアソコがくるような体制になりました。

そしてアソコを舐められ、シャワーとは違った刺激に、私は自分からアソコを男の人に押し付けるようにしていました。
そうやっているうちに2度目の絶頂を向かえ、ボーっとなっているところへ、「2回もいっちゃったね。今度はおじさんを気持ちよくしてね」と言い、男の人は勃起したオチンチンを私の目の間へ出してきました。

「手で握りながらお口に入れて、歯は立てちゃダメだよ」と言われるままに私はオチンチンを口に含みペロペロとしていました。
お風呂から直行だったため、オチンチンに匂いはなく、むしろ石鹸の香りがほのかにしていたため、私は嫌がることなくしゃぶっていました。
その状態でしばらくすると、男の人は私の頭をつかみ、オチンチンを口に思いっきり突き出して射精しました。

男の人はそれで満足したのか、「このことはお父さんに言っちゃダメだよ。」と言うと、周りに見つからないようにするためか、急いで出て行きました。
私はしばらくボーっとしていると、私を探しにきた父親に個室の向こうから声をかけられ、あわてて「もう少ししたら出るから先に出てて」と伝え、シャワーを浴びてその場から出ました。

後になってから自分のしたことがどういうものか知りましたが、不思議といやな感じはせず、むしろ今でも思い出してオナニーをしてしまいます。
もちろん男の人のに教わったシャワーを使った方法が、私のお気に入りです。