私が高校生で、弟が中学生のころ、となりの弟の部屋(私の部屋とはふすまで仕切ってあり、 私の部屋のほうにはふすまの前にタンスがあります)をちょっとのぞきました。

なんかふと気がつくと「フッ、フッ」とか息をはくような気配があり、 最初は筋トレでもしてるのかなと思いました。

でも、なーんかピンとくるものがあって
そーっとふすまを5cmくらいあけてのぞいたんです。
そうしたら・・・・やっぱり自分でヤッてました(笑)。

そのころは私もまだ男の人と経験も少なかったので、 弟の手に握られているものがとてつもなくデカく見えました。

でも、いま大人になって思い返してみると・・・・やっぱりデカかったと思いますw
すごくビックリしたんですが、思わず固まって「最後」まで見てしまいました。
すみません、なんかスレチっぽいですねorz

そういうの初めて見たのですごくドキドキして気が動転しました。
でも男の子がみんなそういうことをするのは知ってたし、正直私もしてたんで(恥)

で、それ以来となりの部屋に弟がいる気配があるとなにげに聞き耳をたてたり、 私の気配を悟られないようにそーっと部屋に入ったりしてました。

その甲斐あってか?週に3回くらいは弟のオナ見のチャンスがあったんです。
それまではまさかそういうことをしてるなんて想像してなかったんで気が付かなかったんですね。

そうやってしょっちゅう見てるとだんだん余裕?がでてきて、 ぶっちゃけちょっと、っていうかかなり私も興奮するようになっちゃいました。

ここから先は、なんかレディコミみたいな展開で、皆さん的にはかえって面白くないかもしれません。

そうして、ちょくちょく弟のオナをのぞいていた私ですが、 そのうち興奮にまかせてのぞきながら自分でもパンツの中に手を入れていじったりするようになりました。

ただし、声が出てしまうとノゾキがばれちゃってやばいので、私のほうはのぞきながらはイカないようにセーブしてました。
それに、弟はイクとすぐにティッシュを捨てにトイレに行くので
(部屋の入り口は私がのぞいてるふすまの反対方向)、 たぶん私ののぞきはばれてなかったと思います。

弟が部屋を出たらそっとふすまを閉めて、 今度は私が・・・ってパターンで定着してましたね。私、正直に言うと、男の人の「先っぽ」から白いのがドパッって出てくる瞬間に萌えるんです。

弟は最後イク時はヒザ立ちになって
左手でティッシュをチ○チ○の下に当てて、出すんです。
やや遠目なのでそれほどよくは見えないのですが、それでも先っぽからドクッって飛び出すところはたいてい見えました。

恥ずかしいのですが、その瞬間を思い出しながら私はイクのが好きでした。