高校のときの話。
俺は彼女ありだがまだ童貞。
女友達の聡音ちゃん、経験ありとの噂。学年で1,2を争う巨乳。
聡音ちゃんは実家が田舎のほうで、学校の寮で一人暮らししてた。
体育祭の準備で届け物があったから、おれは部活が終わった後に聡音ちゃんの家に行った。
聡音ちゃんの家の前に公園があったので、そこのベンチに腰掛けちょっとしゃべってた。
9月ぐらいでまだ暑かったから、聡音ちゃんは袖のないシャツにハーフパンツの格好で出てきた。
胸が強調されまくり・・・ 話してる間どうしても胸に目がいってたおれに聡音ちゃんは「何見てんのよぉ」と冗談っぽく言った。
まあ聡音ちゃんとは仲良かったし、おれもなるべく明るい感じで「いやぁ、でかいなぁと思って」と答えた。
聡音ちゃん「Fくん(おれ)でもそんなこと言うんだぁ」
おれ「だってそんな服着てたら見ちゃうよ」 って会話をしてると、もう夜で真っ暗だったこともあっておれは勢いに任せて、「ちょっと触らせて」と言ってみた。
聡音ちゃんは一瞬躊躇したが、意外にもあっさり「ちょっとだけならいいよ」と言って、シャツの上からだが触らせてもらった。
あまりのでかさ、柔らかさにおれはもうビンビン状態だった。
それでも平静を装い、「見せて」とお願いしてみた。
初めは「えーー」と言っていたが、何回か言ってると、「まあ、暗いしいいかぁ」と聡音ちゃんもちょっとその気になってきた? おれはシャツの下に手を入れ、ブラのホックを外す。
シャツをまくりあげ、聡音ちゃんの胸を目の当たりにする。
おれの胸はバクバク言ってる・・・ 「すごいねぇ」と言いつつ、もう何も言わずに聡音ちゃんの胸を生で触った。
聡音ちゃんは「キャッ」と言ったが、おれはもう我慢できずに聡音ちゃんの柔らかくて大きい胸を揉み、そのうち乳首を舐めるところまでいってしまった。
聡音ちゃんは「アッ・・・」と漏れるように声を出しながら、でも抵抗することもなかったので、おれは舐め続けた。
ただ、おれは彼女はいたが童貞。
胸を舐めたりしたことはあったが、それ以上はどうしていいかわからない。
でも乳舐めて、聡音ちゃんの声が漏れてくるのを聞いてるだけでおれのアソコは破裂しそうなぐらい大きくなってる。
そのうち聡音ちゃんがおれのアソコに手をもってきた。
おれは「やばい」と思ったが遅かった。
「Fくん、硬くなってるよ」と言われおれは「うん」と一言言うしかできなかった。
そのあともしばらく聡音ちゃんの胸を舐め続けた。
すると聡音ちゃんは「お返し」といいながらおれのベルトを外し、ズボンをおろそうとした。
童貞のおれはどうしていいかわからず、「ちょっと・・・」と言いながらもいろんなことを期待して強くは抵抗できなかった。
もうあとはされるがまま。
パンツも少しずらされ、ガマン汁たっぷりのおれのアソコを見て、「すごい、びしょびしょ」と言うといきなりパクッとおれのを咥えた。
童貞のおれにはもちろんフェラされた経験なんてない。
AVで見てたやつだぁと思いながら、その気持ち良さにすぐに聡音ちゃんの口でイってしまった。
「ごめん・・・」と言うと聡音ちゃんは「いいよ」と笑顔で答えた。
それでもまだ勃起状態のおれ。
それを見て聡音ちゃんは「家上がる?」と言ってきたので、もうどうにでもなれ、そして彼女に謝りながら聡音ちゃんの家に行った。
そこで聡音ちゃんに教えてもらいながら初体験をした。
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