何となくわかっていることだし、聞いてみれば特に信じられないってことでもないのだけど、でも実際にあってみるとやっぱり女の性欲は信じられない。

セフレさんが生理が終わってムラムラがスゴイのでということで会うことになった。

ホテルに入ってエレベーターの中で俺のベルトを外し始め、部屋に入ってすぐにパンツごとズボンを下ろされてぱくり。

こっちも負けじと反撃し、部屋の入口からベットまでお互いに攻め合いつつ徐々に移動。

ベットに行くまでに何回か逝って力が抜けてぐったり気味のところを更に突きまくって、本当に腰が抜けるまで逝かせまくったのが日曜日。

終わった後はしばらく起き上がれず。

「もう全部吐き出した感じ。でも身体がバラバラになりそう」とのこと。

歩くとフワフワするし、入れられてる感覚が消えずに帰りのバスでは不意の振動で逝きそうになったとか。で、水曜日。

筋肉痛(逝きすぎで腹筋が痛くなったらしい)が治ったので、またやりたいと。

仕事帰りに軽く飲んで、飲み屋でリモコンロータを付けさせ、ホテルまで遊びながら移動。

部屋に入ってすぐスイッチ全開で逝かせて、すぐパンツを剥ぎ取って玄関で挿入。

休憩3時間しかなかったので日曜日ほどしつこくはしなかったけど、やっぱり帰る時に「またフワフワする」とか言いつつご満悦で帰っていった。

さすがにあまり日を置かずにするのは疲れるし、こっちの性欲は減衰してた金曜日。

「これから迎えにいくから」と連絡あって、すぐに車でお出迎えのホテル直行。

若干嫌になっていたので縛ってアタッチメント付の電マを挿入、放置。

逝きまくり絶叫しまくりの隣でビールを飲み、タモリ倶楽部を見る。

鉄道神社に付いたあたりで気絶しちゃったので、電マを止めて冷たいビールの缶を顔に押し付け気付かせて「大丈夫?」って聞くと、何があったのかよく理解していないようでありつつも「うん、大丈夫」と返事。

大丈夫そうなので再びスイッチをon。

痙攣が止まらなくなったあたりで電マを外し、縄を解いて、ずずずっとゆっくり挿入すると奥にあたった瞬間に逝ってた。で、朝の3時過ぎまで色々やってて、動けなくなったセフレさんと一緒に死んだように就寝。

翌朝、フェラで起床。朝から騎乗位、対面座位、正常位、側位、後背位、寝バックと1時間くらいかけてやってから、ホテルを出た。

死ぬほど腹がへったていて、一番最初に見つけたファミレスで満たした後に、「はい、これ」とコントローラーを渡される。

車の中では、運転している俺のズボンのチャックを下してフェラ。

そしてまたホテルに入って夜までやってた。

日曜日は携帯の電源を切った。