落ち込んだ時に輪姦を経験  26才のOLです。

去年、大好きだった人ににふられてボロボロになっていたとき、ネットで輪姦されてもいい女性を募集しているサイトを見つけました。

「もうどうなってもいい」

って気持ちでいたあたしは、被虐的な気持ちで応募しました。

1週間ほど、主催者の女性とメールでやり取りしました。

そこはSMクラブだということ、あたしがNGなプレイはさせないことなどいろいろ教えてもらいました。

 そして、約束の日、都心のマンションの一室であたしは8人の男に抱かれました。

縛られてアイマスクをされたまま、どこの誰ともわからない男たちのオモチャになりました。



愛情もなく、ただ男の性欲処理のためだけに辱められ、体を使われました。

ひとり2~3回はあたしを犯しました。

代わる代わるあたしの体を貫いていく男のペニス…。

 そんな異常なセックスなのに、あたしは何度もエクスタシーを感じてしまいました。

すべてが終わり解放されたあとも、あたしは放心状態で、しばらく動けませんでした。

髪をなでられる感覚に気づいたとき、縄はほどかれ、アイマスクも外されていて、そばには主催者の女性がいました。

「お客様は、あなたにとても満足して帰って行きましたよ。」

と言われました。

「あなたにはMの素質があるわ。本当の自分に気づいたらまたいらっしゃい。」

と言われました。

帰り際、男たちの使い終えた精子の入ったコンドームと、プレイの一部始終を撮影したCDを渡されました。

それから、月に一度くらいの割合で、あのマンションを訪れ、Mとして感じるエクスタシーに溺れています。

マンションに集う「お客様」

の性処理奴隷となることに女に生まれた喜びを感じています。