俺の高校時代、最も男子から人気のあった女子、堀さん。

毎日ブラウスがはだけてて、ブラが普通に見える。

スカートもかなり短くて、鏡の前に座って化粧してる時なんかパンツが丸見え。

だけど、そんなのお構いなしの女子だった。見せたがりだったんだと思う。

嫌われてるわけじゃないけど堀さんのチェンメはいくつも見た。

内容は全部下ネタだった。でも話しやすい人だった。

ある日の朝。

いつもより早く学校に着いた俺はトイレで外を眺めていた。

すると男子トイレの扉を開けて堀さんが入ってきた。

「わっ!ちょ、何してんの!?」 無言で、俺の腕をひっぱり個室へ入れられた。もちろん2人で。

「今財布の中にいくらある?」 すごい真剣な顔をしている堀さん。

意味がよく分からないが、金額を言った。

確かその日にゲームと他に買う物があったから10000円が俺の財布に入っていた。

金額を堀さんに言った。

すると堀さんは俺に意味深な事を問い掛けてきた。

「さっきオシッコした?」

「…?いや、外を眺めてただけだよ」 すると急に堀さんはその場にしゃがんだ。

「その10000円でフェラしてあげるって言ったらどうする?」 「は!?」

「早く答えて。人が来たらできなくなっちゃう」 「う〜ん・・。7000円なら。なんて冗談」

「じゃあいいよ。7000円で。声出さないでね」 するとベルトを外し始めた。

「いや、嘘だよ!決まってるでしょ!」 「ここまできたんだから何もしなくても5000円はもらうよ?」

「そんな・・。やだよ」 「じゃあいいじゃん。7000円ね」 そのまま、ズボンとパンツをおろされた。

「ペロ…ペロペロ…」しぼんでいたチンポはすぐに勃起。

「パクッ。…じゅぽ…じゅぷ…じゅるじゅるる…」 顔を10回くらいしか動かしてないのに、あっけなく発射。

堀さんの口の中に出した。

眉をひそめ、出したのを全て口に含めた。

そして、トイレットペーパーに吐き出した。

「はい、10000円ね」 しょうがなく、手渡した。

お金を渡したらすぐに堀さんは個室から出た。

そして俺の方を向いて言った。

「…本番までしたいんなら3000円用意して。そしたら最後までしてあげる」そう言い残し、トイレから出て言った。

堀さんが言っていた30000円がバイト代で入った。最初は迷った。

誰かに知られたら絶対やばい。学校にいられなくなる…。

でも、よく考えてみたらこれ全て堀さんが自分でやった事だ。

堀さんが口を割らない限り、誰にも知られるはずがない。

バイト代60000円のうちの半分がなくなるのはちょっと痛いが、Hさせてくれる相手は学年No.1。

すでにフェラもしてもらった。これは絶対にお得だ。

その月のバイト代が入り、鏡の前で座って化粧している堀さんに話しかけた。

「バイト代入ったんだけど。

前に言った事覚えてる?」 堀さんは立上がって、俺を人気のない特別棟の教室に連れて行った。

「ちゃんと30000円あるの?」 今は手元にないがちゃんと家にあった。それを堀さんに伝えた。

「じゃあ明日の放課後、どう?」 バイトがなかったので明日会う約束をした。

その日の夜はすごいドキドキしながら眠りについた。

翌日の放課後。

人気がなくなる5時に校門の前で待ち合わせをした。

それまで近くのコンビニで時間をつぶして5時に人がいないのを確認しながら校門に行った。

すでに堀さんが待っていた。

「遅い。行くよ」 堀さんが歩いてる後ろを俺も歩いた。

まさか自分がこんなかわいい子とHできる。

まだ何もしてないのに興奮してきた。

どれくらい歩いただろう。

学校からどんどん離れていく。

人気が少なくなってきた。

不安になり、堀さんに話しかけた。

「どこまで行くの?」 「ん?あぁ…私の家。もう少しだから」 そう言ってまた堀さんは歩き出した。

商店街を抜け、細い道に出た。

「あそこ左で、到着」 堀さんの家はうちと同じ一軒家だった。

「ガチャ」扉を開け、堀さんが中に入った。

俺も続けて中へ。

「おじゃましまーす」 中から返事はない。

「誰もいないから。いたらできないでしょ?」 靴を脱いで堀さんが奥へと進んでいった。

俺も着いていった。

部屋は2階。

部屋に入ると、堀さんは着ていたブレザーを脱ぎ、ベッドの上に乗った。

「先払いね。はい」 手を伸ばす堀さん。

これまでの間、会話はほとんどなし。

本当にやってお金もらう事しか考えてないようだ。

財布を取り出し、30000円を渡した。

「本当にやらせてくれるんだよね?」 「当たり前じゃん」 30000円を手にとった堀さんは笑顔になった。

お金を財布の中に入れ、俺に言った。

「じゃあ始めよっ。…好きにしていいよ」 俺もベッドに上がり、堀さんをまず横にした。

その上に俺が覆いかぶさるようになって、堀さんをジーッと見つめた。

「キスしていい?」 「いいよ」 ゴクリと唾を飲み、ゆっくりと堀さんの唇に近付いていった。

軽くキス。次に少し長めのキス。そしてそのまま抱き付いた。

「チュパッ・・チュパッ・・」夢中で堀さんとキスしまくった。

舌を入れても、何も言わず堀さんも舌を絡めてきた。

キスをやめ、堀さんの着ている服を1枚ずつ脱がしていった。

ブラウス、体を起こしスカート、靴下とまずは3着。

水色とピンクのしましま模様の下着だった。

「下着かわいいね」 「そお?ありがと」 ブラの上から軽く触り、揉む。

すごい柔らかい。お餅のようだ。

堀さんを起き上がらせ、ホックを外した。

小さい乳首が2つ。興奮が高まった。

両手で揉んだり、舐めたりすると無言だった堀さんも言葉をもらした。

「んっ・・あっ・・」明らかに我慢しているような声だった。

パンツを脱がす時は、ちょっと聞いてから脱がした。

「脱がすよ?いい?」 「うん…。てか脱がないの(笑)?」 堀さんを脱がす事で頭がいっぱいだった俺は半裸の堀さんに比べて服を全て着ている。

急いで俺も服を脱いだ。俺もパンツ1枚。

俺が脱ぎ終わったのを見て堀さんは体を倒した。

そして、俺はパンツの端をつまんでゆっくり下げた。

夢のような光景だった。

目の前に学年人気No.1女子の全裸。

もう興奮は最高潮。

俺もパンツを脱ぐ。

足を広げ、マンコを拝見。

陰毛の下に少し黒みがかかった堀さんの割れ目。

指で横に広げた。

まだ風呂に入っていないのだ、無臭ではない。

汗のような変な臭いがしたが、萎える事はなく、俺の下半身は過激に反応する。

「ペロ…」周りを舐めると「ピクッ」と堀さんの体が動いた。

今度は吸うように舐めた後、舌を入れて周りも全て舐めた。

「あん…やっ…んっくっ…!」 我慢できないのか声を漏らす。

あえぎ声、かわいかった。

「ジュプ…ジュプ…チュパ…」部屋にはマンコを舐める音だけが響く。

声も大きくなるにつれて、堀さんのマンコから温かい汁がどんどんあふれてきた。

「堀さん…。俺のも舐めてくれる?」 俺がその場に立つと、堀さんも体を起こした。

前とは違いもうビンビンに勃起している。

堀さんは慣れた手つきで、俺のチンポを軽くしごいた後フェラを開始した。

フェラしている時の堀さんの顔すごくいかわいかった。

目をつむったり、俺のほうを見たりと俺の反応に合わせて、丁寧に舐めてくれた。

すぐに出そうになった。

「堀さん…!出そう…」 無言でうなずいた。

チンポを抜こうとしなかったので口の中に発射。

全部出し終わるまで抜かなかった。

少しむせながらティッシュに俺の精液を出した。

「大丈夫…?」 「けほっ…大丈夫だよ。もう1回出せる?」 「うん、多分」 堀さんは枕を頭の下に入れ横になった。

いよいよ堀さんのマンコに入れる時がきた。

少ししぼんだチンポを俺がしごいたり、堀さんが手コキしてくれたりして立たせた。

ゴムを付け、いよいよ挿入。

指で軽く手マンをし、濡れたのを確認して優しく入れた。

「ニュプププ…」堀さんのマンコ、入口は狭くてちょっと入りにくかったけどちゃんと奥まで全部入った。

いい感じの締まり具合。

思わず俺が声を出した。

「あっ…やべっ…」動いてないのに気持ち良かった。

温かくて締め付けられて最高だった。

さらなる快感を求め、懸命に腰を動かした。

堀さんの胸が上下にプルンプルン動き出す。

「クチュ!ピチュピチュ!」腰を強く動かすと、そっちの音も大きくなった。

「あっ!あっ!あっ!」堀さんも大きな声をあげる。

「はぁ…はぁ…マジ気持ちいいい…!堀さんは…気持ちいい…?」 「あっ!んっ…!はぁ…!はぁ…!」気持ちいいと言葉に出さずに、首を縦に降り続けた。

入れて何分後かに限界がきた。

「出すよ…!」「うん…」 腰を止め、発射。

最高の快感だった。2人ともかなり息があがっていた。息が整った。

とりあえず下着だけは俺も堀さんも着た。

「どう?満足した?」 「最高だったよ。気持ち良かった」 会話がほとんどなかった俺達もHが終わった後はずっと喋っていた。

夜の8時くらいに堀さんの家を後にした。

堀さんは身長は160cmくらい、結構女子にしては高いほう。

顔は学年でNo.1というだけあってかわいい。

前にも書いたが、フェラしている時の顔はやばい。

化粧はしている日としてない日があったけど、俺はしているほうがやっぱ好き。

髪は少し茶色で背中くらいまである。

就職の時に肩くらいまで切ってしまったが、それでもかわいかった。

スタイルは、ぽっちゃりというわけでもガリガリというわけでもない普通(?)の体型をしている。

胸は小さい。あんま巨乳が好きではない俺にとってはいい感じの胸だ。

足も細くて、学校でルーズソックスを履いている時が特にかわいかった。

性格は、クールというかおとなしくて周りの女子に比べれば、活発的ではなかった。

格好は派手だが。

俺が直接堀さんに聞いたんだけど、今までにHした人の数は12人。

9人は年上。

あとの3人は同い年でそのうちの1人が俺だと話していた。

かわいい顔して結構やりまくりの女子でしたす。

それから約2週間後にまた堀さんから「お金欲しい」と迫られた。

金額を教えてもらえなかったので、前と同じ30000円を持って堀さんの家に行った。

「今日も30000円もってきたよ。足りるよね?」 「10000円…でいいよ、今回は」 だが、やった内容はこの前と全く同じ。

俺から服を脱がしてHを始めた。

ちゃんとフェラもしてくれたし、最後までイカせてくれた。

それからだった、お金は取るものの金額がだんだんと減っていったのは。

終いには、Hはしないものの遊ぼうと誘われ家に招待してくれるようになった。

不安になった。俺のHが下手だから俺からお金をとらずに、違う人からお金をもらってHしているのかと。

「お金はもういいの?」 「うん、最近バイトの日にち増えたから結構たりるんだ」 「俺が下手だからお金とらなくなったの?」

「え?違うよ。本当に今はお金に困ってないからだよ。…それともしたいの?」 クスッと笑ってベッドの上にあがった。

「正直に言うと・・したいです」 「じゃあいいよ、しよっか」 普通にHスタート。

この日から堀さんは俺からお金をとらなくなり、機嫌がいい時はHさせてくれた。

12月の初旬。

期末テストが近くなって、就職のためには絶対に赤点をとれない俺は必死に勉強した。

そのため、堀さんに誘われても断る日がちょっと増えてしまった。

その事に怒ったのか堀さんがテストの前日に俺を特別棟の教室に呼び出した。

「最近のA君、誘っても断ってばっかりだね。私の事嫌いになったの?」

「そっ、そんな事ないよ。堀さんの事は…え〜と好きだよ」 俺のほうに顔を近付けてきた。大きな瞳で俺を見つめる。

「じゃあテストが終わった日にうちに来て。早上がりだから」 堀さんが真剣な顔で俺にあんな事を言ったのは初めてだった。

もう、行き慣れた堀さんの家に行くのに少し緊張してきた。

テストが全部終わった日の午後、俺は堀さんと一緒に家に行った。

部屋に入って1番最初に堀さんが言ったのは、 「明日、休みなんだし今日は泊まっていきなよ」だった。

突然の事に信じられない俺だった。

「え?だって堀さんの家族だっているでしょ?」 「いるよ。でも大丈夫。Hしても音漏れないから」 学年No.1の子の家にお泊まり。

急にどきどきしてきた。

「じゃ、じゃあ家電話するね」 もちろん親には女子の家に泊まるとは言っていない。

友達の家とだけ言った。午後のスケジュールは簡単。

テレビや話をしながらゴロゴロ。

3時から約2週間ぶりにH。

5時に終わってベッドで寝る。

8時に起床。

「喉渇いたね。何か飲み物持ってくる」 家の人が本当にいるのだろうか、かなり静かだ。

堀さんが帰ってきた。

「静かだね。家族の方、本当にいるの?」

「いるよ。確かめてくれば?」 当然だが断った。

俺も喉がカラカラ。しかしよく見ると持ってきたのは酒。

缶チューハイだった。

堀さんは構わず、フタを開け、飲み始める。

「飲まないの?」 「これ酒だよね…?」 「飲めない?」 「いや、飲めるけど」 じゃあ飲みなよ、と堀さんが飲んでいたチューハイを俺に渡した。

どこまでマイペースなのだろう…。

1本、また1本と次々に缶が空になっていく。

酔っていたが、まだ記憶にある。

顔が赤くなり相当酔っている堀さん。

夜の10時過ぎ。

堀さんの行動を合図にHが始まった。

「あ〜もうっ!暑い〜!」 着ているものを次々に脱ぎ捨てていく堀さん。

ブラとパンツだけを残して、フローリングの床に寝そべる。

「冷たくて気持ちいい〜…A君も脱ぎなよ」 俺もパンツ1枚で床に寝た。

確かに気持ち良かった。

すると堀さん、くねくねした動きで背中に手を伸ばしホックを「プツン」と外した。

仰向けになって寝る堀さん。

おっぱい丸見え。

にやっと笑って堀さんに近付き、おっぱいを鷲掴み。

「ん〜?何だよぅ、したいの?」 「ダメかな?」 「ふふふ。いーよ、やっちゃおう」 堀さんは寝たまま動こうとしない。

酔っているせいなのか、堀さんの体がすごく温かい。

胸を夢中になって触りまくった。

「うんっ!あぁ〜…暑いよ〜」 ますます体が温かくなる。

パンツを一気に足までさげて脱がす。

大きく足を広げ、クンニ開始。周りや、中。入念に舐めた。

「あぁぁ……そこ〜!気持ちいいっ!」 わざとなのか部屋の外に聞こえてしまうのかと思うくらい大きな声を出す堀さん。

どんどん濡れてくる。

酔ってても体は正直なようだ。

酔ってたので、フェラは頼まず、挿入する事にした。

ゴムは毎回堀さんが持っているのを使う。

俺はないから。

俺には置いてある場所が分からない。

「堀さん、もう入れるね。ゴムは?」 「え〜…?わかんなーい…」場所を言おうとしない。

早くしないと萎えてしまう。

「いいや、入れちゃえ」頭にそうよぎり、生で挿入してしまった。

手マンをしてからね。すごい、ゴムとは違い先っぽを入れてしまえばニュルンと置くまで入った。感動だった。

ゴムでは中々感じる事ができない、腟壁のヒダ、温かさ、強烈な締まり。

ものすごい快感が下半身に走った。

これが生の気持ち良さなのかと実感した。

「堀さん、生ってすごいね」 「え…?生で入れちゃったの?バカ〜、中に出さないでよ?」 入れた時に少し酔いが覚めていた。

そして、堀さんの生マンに出し入れを繰り返す。

「ジュボ!ジュボ!」と空気が入る音がする。

堀さんのマンコから温かい汁がいっぱい溢れてくる。

「あぁぁぁぁ…!あんっ!はっはっ…気持ちいい…!」 かわいい声を出す堀さん。

俺はもう限界点。

出る瞬間にチンポを抜いた。

勢いよく精液が飛ぶ。

堀さんのお腹の上あたりまで飛び、あとはフローリングの床に落ちた。

生マン最高だった。

慌てて、ティッシュで飛んだ精液と床に落ちた精液を拭き取った。

「ごめん、飛んだ」 「もう〜!…まぁいいけど(笑)寝よ?疲れた…」 下着をつけ、フローリングの上で寝た。

12月。当然寒い。

夜中に目が覚め、堀さんも起こしちゃんと服を着てベッドで寝た。こんなもんかな。