掃除のお姉さんとは今も会ってます。
お姉さんはこの社宅の4階に住んでいます。
今では二人でサインを決めています。
旦那が遠距離の仕事で一人の時は新聞受けにミッキーマウスのマグネットシールを貼ってくれてます。
その時は「遊びに来てくれてもいいよ!」という意味です。
1週間に2〜3回ミッキーが貼ってあります。
ある朝いつものようにこの社宅の配達の時に、お姉さんの部屋の郵便受けをチェックしました。
OKのサインです。
新聞配達を早めに終わらせて彼女の家へ直行しました。
インターホンを押すと彼女が出てきました。
ミニスカート、黒のストッキング、爪には赤のマニキュア、髪の毛はポニーテール、少し濃い目の化粧です。
部屋へ上がるとまずコーヒーとタバコで一服します。
その間にお姉さんが朝食の用意をするので僕はいつも隣の部屋に行きテレビを見ながらお姉さんの下着が入っているタンスを物色します。
お姉さんのタンスの奥の方に派手な下着が隠してあります。
ひもパン、前開き、おまけに電動こけしもありました。
旦那さんとする時に使うのかもしれません。
朝食を終えるといつものが始まります。
この日は僕はお姉さんの手を後ろに縛りました。
つけているのはひもパンティーだけです。
まず僕の物をしゃぶらせました。
ズルズルと音をたてながらしゃぶります。
そして次は僕がお姉さんを四つんばいにさせお尻の穴からしゃぶってあげます。
充分に濡れたところで僕の中指をお尻に入れてあげます。
お姉さんは凄くきもちよさそうに声を出します。
そしていよいよバックでオマンコにチンポを入れます。
僕が腰を動かさなくてもお姉さんが自分でピストンしてきました。
しばらくして僕は少し変態プレイをしたくなり僕の友人に電話をかけその受話器をお姉さんに持たせて僕がバックからピストンするのです。
お姉さんは受話器に向かって「いくいく!」を連発しています。
そして次にお姉さんの友達の女性に電話をしてもらい、またも僕がお姉さんにピストンします。
お姉さんは声が出るのを必死に我慢していました。
5分ぐらい電話を切り、あとは二人でフィニッシュです。
その日は昼まで二人とも裸ですごしました。
お姉さんはずっと僕のチンポを握ってきてはしごき、大きくなれば上に乗ってきました。
最後はどうしてもお尻に入れて欲しいと言われたので、サービスしてあげました。
お姉さんも満足してくれたようです。
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