大学の友人たちと俺の実家で昼間から飲み会。両親は親戚の家に出かけてて、次の日帰ってくる。5,6人だったかな、飲んでたの。早いペースで飲んでたせいで夕方くらいには寝始めるやつがちらほら。

俺もきつい酒のみまくったせいで頭がフラフラ。そんときトイレに行こうとおもって、1Fのトイレにいったら隣の風呂場で物音がする。「なんだろな?」そうおもって風呂場開けたら飲んでたうちの一人の女、大田が風呂場でゲロはいてる。

「あーもうー!なにしてんだよー!」といいながら大田を抱きかかえ、しょうがないのでその場で吐かす。大田はもうグデングデンで何がなんだかわからないみたい。「うぅ~」「あぁ~」とか言ってる。ひとしきり吐かして、落ち着いてきたとき気が付いた。大田のカーディガンがゲロまみれになってる。しかたないからカーディガンを脱がそうとすると、大田が両手を俺にまわしてきた。

「んーんー、○○クン、脱がすの~?エッチ~」大田は普段からシモネタも好きだし、雰囲気がエッチな子なんでいつもの冗談だと思いながら「そうそう、全部ぬがしますよー」とか返答した。すると「ねぇ、○○クン、エッチしたい?エッチしたぁい?」と半分寝ながら言ってきます。

「そうだねー、まずはカーディガンぬがないとねぇ」とかあやしながら脱がしていくと、大田が急にキスしてきました。いきなり舌いれて。そうです、いまさっきゲロはいたばっかりの口で(涙「んんー!!!(涙」と嬉しいやら、かんべんしてほしいやらで、俺も混乱してきました。その間にも大田は腕を絡めてきて、荒い息遣いになってきました。


「ああー!もういいや、やっちゃえ!」我慢できなくなった俺はそのまま、大田をうけいれ何度もキスして、こぶりな大田の胸を触り始め、もう片方の手でスカートをたくしあげ大田の股間をさわさわしはじめました。すると大田もそれに答えるように俺のジーパンのボタンをはずしジーパンを半分ぬがされ、パンツからチンコをとりだしました。お互い酒が頭でグワングワンするなか荒い息を出しながら、愛撫しあいました。

 俺の愚息を大田がゲロまみれの口でジュルジュルといやらしい音たてながらフェラし始めると、より興奮して俺も大田のパンツを脱がし69みたいなポジションになって舐めあいました。大田も切なそうな声をだして、それに答えてくれるので「もう、いれたいよ。」と俺がつぶやくと「うんふふふふーまだぁー」とかいって手コキにかえてきました。

 俺は手コキとかフェラを長時間されると挿入したらすぐ逝ってしまうので、なんとか大田の体勢をかえて本番にもつれこもうとしてたのですが、気持ちよすぎてなかなかそうもいきません。「ああ、なんか、いきそう。。」正直もうほんとうに逝きそうでした。でも我慢してました。大田は酔ってるせいかあまり俺の話聞いてませんでした。

(やめさせなきゃ!ほんとにいく!)と決意し、ぐっと体勢を変えようとしたら、2Fから誰か降りてくる音がします。(やばっ!!)そう思ったとき、不覚にも逝ってしまいました。精子は彼女のアゴあたりにかかってブラーンと垂れ下がってました。


 1Fに降りてきたやつが再び2F帰る間おとなしくしてた大田が「○○くん、ずるい~あたしもするー」といってまだカチンコチンのチンコを拭きもせず入れようとしたので「やばいって!」といって何とか静止し、手マンでいかしてとりあえず満足してもらいました。

 その後大田に何度かカマかけてその日のことを覚えてるかどうか聞いてみたんですが、覚えてるような、覚えてないような曖昧な返事しかもらえませんでした。その後彼女とは何もありません。