アパートの隣の部屋に女の子が引っ越してきた。

引っ越しの挨拶に来てくれたときからかわいいとは思ったが、なんか日本語が辿々しいし、ハーフみたいな子だなと思っていたら、コスタリカからの留学生だった。

お母さんが日本人ということで、日本語の勉強をしにきたとのことだったが、最初の挨拶以降はたまに朝学校に行くときに顔を合わせる程度だった。

あるとき、学校から帰ってくると、アパートの前で彼女に声をかけられた。

彼女の自転車のチェーンが外れてしまい、買い物に行けないとのことで、その場で自転車をなおしてあげると、その日の夜お礼といってビールをくれた。

せっかくだから二人で飲もうと誘い、俺の部屋で飲んだのをきっかけに仲良くなり、それからお互いに酒を持ち寄ってお互いの部屋を行き来するようになった。

彼女の部屋は必要最低限の家電などしかなく、同じ間取りとは思えないくらい広々していて、まったく俺を警戒していないから、部屋には下着が干しっぱなしで、時々彼女の目を盗んでは拝借していったこともあった。

彼女はコスタリカ出身だからか、酔うとノリがよく、ベタベタとボディタッチをしてくるので、何回か飲んでるうちに俺もかわまず彼女のオッパイを揉んだりキスをしたり。

彼女もノリノリでフェラなんかは俺のチンポがちぎられるんじゃないかと思うくらい強烈なバキュームで、あまりの気持ちよさに毎回昇天させられたり、Hはなかったがそれなりにじゃれ合っておいしい思いをしていた。

そのうちだんだんとエスカレートし、酔った勢いで押し倒してHに持ち込んでみた。

バックで突かれるのが好きらしく、自ら四つん這いになってマンコを突き出してくるので突いてやると「オゥ~オ~ゥ」と外国人AVみたいな喘ぎ声で、声がデカく絶対階下の住民から苦情くるんじゃないかと思い、毎回ヒヤヒヤしながらも彼女の積極的なHに溺れていった。

彼女が「ゴムつけてっていう日以外は付けなくていい」って言うので、毎回生中だしで楽しませてもらった(よく考えると付けてと言われたことはなかった)

俺が大学を卒業するとき、彼女も国に帰ることが決まっていたので成田に見送りに行き「また会いに来る」と言ってお別れしたが、いつ会えるかわからないがいつか再会してみたい。