私の名前は愛里。

私は昔からオナニーをするときに必ずすることがあります。

それは、露出オナニーです。

中3の時にベランダで夜中にやってしまったのをきっかけにベランダでするのはもちろん、最近は公衆トイレ、デパートの駐車場、夜中の公園などでするようになってしまいました。

なぜか露出オナニーをすると普通にするよりも感じてしまうのです。

私の住んでるマンションは五階だてで私は二階にすんでいます。

ベランダでオナニーをすると色々な人が通っているのがわかり、手すりの壁で隠れている裏側にはバイブでマンコをぐちょぐちょさせているのです。

夜になると顔を歪め、性欲のままに声をあげてオナニーをします。

「あぁっ、くっ・・・んはっ・・」 くちゅくちゅ・・ぐちゃぐちゃといやらしい音が響き渡ります。

そんな事を繰り返していた毎日でした。

ある日、学校に登校すると机の中に封筒が入っていました。

私はなんだろう?ラブレターかもっ(ワラ)とかそういう事を思っていました。

しかし、封筒を開けた瞬間、体中の血の気が引いた気がしました。

そこには、写真が入っていて、わたしがベランダ、トイレ、公園の草村で股を開き、その間にはバイブが刺さっていやらしく愛液を光らせ快感を味わっている顔がうつった写真がはいっていました。

絶望です。

写真の裏には 「今日の放課後、体育器具庫にノーパン、ノーブラでこい。

こないとこの写真を全校にばらまく」 と言う文章が書いてありました。

昼休み、トイレでパンツ、ブラをはずしました。

しかたなく、トイレにあったトイレットペーパーで包み、カバンの中にしまいました。

放課後、体育器具庫にいきました。

ドアをあけても、誰もいません。

「あの・・だれなんですか?」 声をかけても返事がないので中に入って探しました。

すると ガチャン カチャッ とドアが閉まり、恐らく鍵がかかったのでしょう。

音がしました。

真っ暗で何も見えないので仕方なくケータイのライトでドアまで近寄ろうとしました。

するといきなりケータイを誰かにとられ、押したおされました。

5,6人はいたと思います。

あっというまにマットの上に倒され、口をガムテープで塞がれ、手足も縛られました。

すると電気がついてしばらく目が眩んで見えませんでした。

目がなれてくるとそこには、写真部のメガネオタクと柔道部のがっちり、ぽっちゃりした同じクラスの人が4人いました。

メガネオタクはチビで、ひょろっとしてます。

それとは対照的に柔道部の四人は100キロはありそうな奴らばかりでした。

するとメガネが、 「おい、ちゃんとノーパンノーブラで来たかチェックしろ」 と言い、柔道の一人がいきなりスカートをめくってきました。

手足が縛られているために抵抗できず、スカートをめくられヘアーが丸見え状態になっていました。

「しっかりぬいできたんだね!それじゃ、これ約束の写真。

」 と言うと、柔道の4人に私のオナニー写真を配っていました。

私は思い出しました。

そういえばこのメガネ、色々なエロい写真をこいつらに配って利用してるんだった、と。

前に、クラスでそういう写真を配っているのを見たのがフラッシュバックのように思い出されてきました。

メガネが、 「驚いたなぁ、あの愛里ちゃんがこんな事してるなんて・・・」 と私の写真を見ながら言いました。

私は、下を向くことしかできませんでした。

するといきなり柔道の一人が、 「俺もう我慢できねぇ」 と言い出し、私の写真をつかってとても大きく反りたったチンポをしごき始めました。

私は気持ち悪くなり、必死に泣きわめきました。

よく見ると、ほかの柔道の人達も股間に大きなテントを張っていました。

メガネがいきなりバイブとローター、大きい注射器を取り出しました。

「おいおい、ここに本物がいるだろ?写真ですますなよ」 と言うと、チンポ丸出しの柔道が裸で近づいてきて口のガムテープを剥がし、私にしゃぶらせようとしてきました。

私は必死に抵抗しました。

柔道のチンポはとても臭く、白いカスがたくさん付いていました。

本当に気持ち悪い。

そう思った私が大声を出そうとしたらメガネが 「ここで助けを呼んでもいいけど、写真がどうなってもしらないよ!」 と脅してきました。

私はどうする事も出来ませんでした。

「まぁ、僕とこいつらにたっぷり奉仕してくれたら考えるけどね・・」 とニヤニヤしながら言ってきました。

私は 「約束よ?一回だけだからね、写真はかえしてよ!」 と言った瞬間にさっきの柔道がチンポを無理やり押し込んできました。

私は臭いチンポを必死にしゃぶりました。

ほとんどイマラチオ状態でした。

我慢汁が出てるのがわかります。

口の中でぐちゃぐちゃといやらしい音が出ています。

そしていきなり 「もうだめだあ・・」 と言うと口の中に勢い良く精子が出てきました。

ドクドクとチンポが脈を打っています。

私は吐き出そうとしましたが、めがねが飲み込めというので飲み込みました。

「もういいでしょ?!写真を返して!」 「まだおれっち四人が終わってないじゃん(笑)」 と言うとメガネが注射器の中になにやら液体をいれているのが見えました。

するとうつ伏せにされ、その液体をアナルにさされ、注入されました。

初めての経験だけに変な感覚でした。

「何を入れたのよ?!」 「まぁまぁ・・フフ」 と不気味な笑いを浮かべている内にはもう500mlはいっていました。

柔道の4人は全裸で私の姿を見てしごいていました。

しばらくすると、アナル周辺からジンジンしてきて、マンコは触ってもいないのに愛液が溢れだし、スカートから透けてマンコがうっすら見える状態になってしまいました。

「あれ、どうしたんだい?何もしてないのに、マンコがぐちょぐちょだよ?] といいだし、私の制服を上下破り捨てました。

これで完全に私も全裸です。

5人が私の周りをかこみました。

乳首はなめられ、たってしまい、マンコとアナルもいじられました。

少し触られただけなのに、体が異常に反応してしまいます。

マンコからは愛液があふれだし、アナルからはいれた液体がちょろちょろ出始めてしまいました。

そろそろアナルを締めるのも限界です。

「ふふ・・薬が効いてきたみたいだね」 そういうとおなかを押してきました。

「だめ!やめて!でちゃううう!」 抵抗しても押し続けます。

限界です。

勢い良くアナルから黄色い液体がプシューと噴出してしまいました。

あっあっあっ・・ ビクンビクンッ・・ 私はイってしまいました。

もう柔道四人はおかまいなしに私の口、両手、アナルをつかってきました。

メガネは私のマンコのバイブとローターを当ててきました。

もうとても敏感になっていました。

バイブがマンコの中ににゅるにゅると簡単に入っていきます。

愛液の量がハンパ無いためにいとも簡単に入ってしまいました。

同時にローターでクリもいじられました。

アナルもチンポに犯されています。

メガネが、いきなりバイブを強くして激しく出し入れしてきて私はビクンとなりました。

するとアナルの柔道が 「締りがっ・・・あっ!イクッ!!あっあっ・・」 アナルの中に大量に出されました。

熱いのが注ぎこまれていくのがわかります。

すると同時に口と両手でしごいていた柔道もイキました。

顔に大量の精子がかかってしまいました。

私も我慢できずに、バイブとローターでいってしまいました。

「よし、最後は俺だけだな。

」 メガネがそういうとズボンを脱ぎ始めました。

ひょろい体からは創造もつかないような見たこともないとても大きなチンポがそこにありました。

赤黒く光鈍く反射するたくましいチンポ・・ もう理性など飛んでいました。

私は必死に彼のをしゃぶりました。

くちゅっくちゅっ・・ぐちゅぐちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・ すると彼はチンポを口から抜き、わたしのマンコにいれてきました。

激しく動きだしました。

マンコからはいやらしい音が出続けています。

ぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっ・・ 「よし・・いくぞ!」 というと中に出しました。

中に注がれた精子はトロリと私のマンコから垂れ落ち、彼はそれをローション代わり にし、とても激しい手マンをしてきました。

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ・・ とてもはげしく、クリも激しくいじられた私はものの10秒でいってしまいました。

「あっあっあっあっあううう!!!だめぇぇぇ!イク!!!っ!あっ・・・あぁはぁぁ・・・・」 ぷしゅっ・・ぷしゅっ・・ と潮を吹いてしまいました。

最後にメガネの彼が 「次は公園だ」 「まって・・写真は返して・・・」 なきながら訴えました。

「俺を1000回いかせたらな! ハハハハハハハハハハハハハハ!」 と言い残し出て行きました。

柔道の4人も私のカバンの中にはいっていたパンツとブラジャーをもっていきました。

そして、そのパンツをはき始めそのまま帰っていきました。

もう外は真っ暗でした。

破れかけの制服で家に帰りました。

次の日学校で 「今日は公園に来い・・フフッ」