これは私が14〜5の時に家族で○呂の温泉に行った時の事です。
子供の頃にこの様な温泉地に行っても
やる事といったら温泉に入りまくるしかないです。

宿場の男湯と女湯は勿論別れていましたが
男湯の隣には簡単な観賞植物を並べて隔てただけの混浴がありました。

先述した理由で到着してから6〜7回目の温泉に入った時
男湯のドアを開けると中でちっちゃい子とお父さんらしき人が
「もう少し入ろうよ」と子供に言われている場面に出くわしました。
「もうのぼせちゃうからまた後で入ろうね」とおっさんは説得して

2人は着替えて出て行きました。見渡すとどうやら温泉は貸切状態のようです。
そして俺は長風呂です。

体を洗って湯船に浸かって窓の外を見上げると星空がとても綺麗に見えました。
「さっきも見たな」なんて思ってると脱衣所に誰やら入って来るのがわかりました。
どうやらさっきのちっちゃい子のようです。もう1人はお父さんかな?
でもこっちには来なくて混浴の方に行きました。

観賞植物の間から向こうが見えました。そんなに体は大きくありません。
ちっちゃい子がお姉ちゃんと呼んでいるのが聞こえました。
その子は小5、6年くらいでしょうか。弟の世話で付いて来たんですね。
ワレメがばっちり見えましたが、俺には妹がいるので見慣れていました。

が、やっぱ勃っちゃうよね。
マジマジ見てると目が合ってしまいました。
「こんばんわ」と挨拶すると向こうも挨拶を返してくれました。

俺よりも年下そうだったのと、まぁ性癖もあって
「ねーねー遊ぼう」俺はそう言って
ギンギンの状態で立ち上がり、良く股間がお姉ちゃんに見えるように
植物の間から混浴に侵入して行きました。

潜水して2人の近くまで行き水鉄砲をちょろっと2人にかけました。
2人はキャーキャー言ってお返しとかして来ました。
そして水泳とか飛び込みやったりして暫くみんなで遊んでいました。
「1回休憩〜」お姉ちゃんが言い、名前とか、どこから来た、とか学校の話とか始まりました。

3人は最初輪になって話していたのですが
話が一段落すると、俺がもたれてる風呂の縁にお姉ちゃんがもたれてきました。
で自然と俺に並ぶ形に。弟はバタ足とか始めました。

沈黙してる中機会を伺っていた俺は、
弟にわからないように姉のフトモモに軽く触れてみました。

抵抗しません。
力を入れて擦ってみました。ちょっと俯いているようですが何も言わないので
〜そして中心へ〜
ワレメに辿り着きました。足は膝を閉じていますが足が細い?ので股の辺は開きっぱなしです。

縦に何度も往復。するとなんかヌメヌメしてきました。でも攻め続けます。
グッと腕を両手で掴んできました!
俺は知っていました。女の子もイクんだと。
指の動きを止めタダそこに被せていました。姉も腕を放そうとしません。
そんな時、弟が飽きて来たのか部屋に戻ろうと言い出したので
姉はがんばって「じゃぁ戻ろう」と言い。軽く会釈すると一緒に出て行きました。

それからすぐに姉は1人で戻って来て俺とヤッた。