私は中学卒業後、女子高の寮に入りました…
そこは男なんて存在していない場所でとても退屈でした。
私は寮で仲良くなった悪友と、Mっ気の有りそうな男の子を夜、拉致って来ました。
学校に戻ってきた時には朝方だったので、旧校舎に眠っている男の子を縛っておき、
放課後に他の友だち数名、会わせて12人くらいで男の子に会いに行きました。
私が旧校舎に繋いだ男の子は目を覚ましていて泣いていました。
友達はドMと確信したようで、「どうして泣いているの?」と話しかけていました。
男の子は私より少し上かな?っていう感じでかわいい顔立ちが歪んでいました。
「ねえ、私たちとイイコトしようか」
「どんなのが好き?」
「もしかして童貞ちゃん?」と友達が話しかける中、
私はこっそり用意していたバイブを取り出しました。
『ねえ、アヌスに入れたらどうなるかなぁ』と、友達に話すと
「私が入れてあげる~」と一人の女子が真っ先に言った。
「このこ、さっき…怖い、助けてっていってたんだ、童貞だって教えてくれた」といった。
本当は持ち主である私が入れたかった…
男の子は隼人って言う名前らしい。
隼人はすっごい敏感で
「やめて…怖い…助けて」と言っていたけど、
そういうのが私たちを挑発するから、みんな順番に騎乗位で一人ひとりがイクまで乗っかってた…
隼人は何十回もイってた。
しばらくしてから、ホースを使って水道水で洗ってあげた。
それからまた全員で犯して・・・一日中犯してました。
でもまた縛ろうとしたら私たちを振りほどいて行ってしまいました・・・