私は35歳。公務員の夫が地方の県庁に出向してから2年。
古くて大きな木造住宅に子供一人と義父とで住んでいます。
子供は2階の子供部屋、私は茶の間から見て一番手前の10畳の部屋に寝て、
義父は一番奥の8畳の間が寝室です。
あれはPTAのバザーがあった日です。
私も疲れて、その上最後にビールが少しでてほろ酔いでした。
帰宅したのは夜の9時半でした。
義父はずいぶん早く寝て、その代わり朝は4時半頃には起きています。
その夜はどうだったでしょう。私は帰ってくるとすぐにシャワーを浴びました。
浴室のドア越しに義父の大きな声が「帰ってきたのか」と言い、
私は「ええ」とだけ言って、
誰もいないリビングでバスタオル一枚でジュースを飲んだのは覚えています。
ブラジャーとショーツをつけたのはいつものことです。
そのまま夏掛け一枚で寝室で眠ってしまったようです。
主婦なんて夢は見ないんです。
いつも忙しく疲れていますから。
その日に限って全身がけだるく、甘美な夢を見たのです。
やんわりと男の裸身が被さってきていて、乳房が吸われ、
股間を優しい手のひらが這い回って、
熱く恥ずかしいものが溢れているのを感じたのです。
こんな夢を見るなんて恥ずかしい、そう思って寝返りを打とうと思っても
なぜか自由が利かないのです。こんなに脚を広げて・・
と思って閉じようとするけど、かえって広がりが増すのです。
いつの間に夫が帰ってきたのだろうか、そう思いながら手を広げると、
確かに男の裸体があったのです。
あたしはその裸体を撫でて男のお尻を抱えました。
『来て』と言ったのは夢だったか現実だったのか。
男の胸があたしを包みました。
あたしの左手が猛々しく勃起したモノを掴みました。
夢に触感は無い、と気づいたのはその時です。
『いいのか』義父の声でした。
あたしはすでに下着は剥ぎ取られ、
全裸の腰を大きく開いて義父を抱いていたのです。
熱が全身を駆けめぐり、滴ったモノが谷間をくだり、
義父の指がそこをすくい取りました。
義父の唇があたしの口を塞ぎ、分厚い熱を持った舌が押し込まれ、
すぐにあたしの舌も吸い上げられました。
あたしの腰は義父の見事な男根を渇望してせり上がり、
義父はそれに手を添えて一気にためらわずにあたしを貫きました。
道を踏み外した女だけが感じられる強い快感が全身を襲い、
あたしは『ああ、お義父さん』と叫んで身をよじりました。
義父は、股間をあたしに叩き付け、
あたしのクリトリスはかつてなく固く勃起して透明な液体にまみれていたのです。
あたしの左手は義父の背中に回り、右手は動き回る義父のお尻を抱いていました。
『あっ!イク!イッちゃう!」
堪え切れませんでした。
あたしは全身がかっと熱を持って緊張してから歯ぎしりしながら
『イク!』と叫びました。
ほとんど同時に義父が「ムム!!」と呻いて立ち上がり、
あたしの顔の上に熱いほとばしりが注がれました。
あれから半年。義父はあたしが炊事中でも後ろから抱いて、
あたしの顔を傾けてキスをしますし、あたしが立ったまま電話でPTAの役員会の話
をしているときなど、スカートの中を見上げて顔を上げてきます。
あたしも冗談半分に腿を開いてあげたりします。
義父の濡れた舌が腿の中を這い回って、もう少しで声を上げそうになったりします。
公園の入り口で義父の愛撫を受けてキスをしているときに、
すーっと近寄ったパトカーに「危険だからこんなところでしないように」
と厳重注意されたこともあります。
まだ誰にも感づかれてはいないと思いますが、完全に義父の女になってしまいました。
コメント
コメント一覧 (2)
その長兄が弟の美人嫁と言う生きたダッチワイフを手に入れたから、彼女の身体に自分の熱い性欲を白濁した液体で、激しく注入したんだろうと思います。
家内の幼い頃の記憶では、長兄の居る離れに行ったら母親がソファーベッドに横たわり、胸ははだけてブラも上に引き上げられて豊満な乳房が丸見え、スカートも捲り上げられてバンツも引き摺り下ろされて、バンツは片方の脚首に引っ掛かったまま。
母親は大きく股を拡げられて、白い腹部と黒々とした繁みに赤黒い陰裂…、其処から白い液体がダラリとソファーベッドに垂れていた。
長兄は下半身裸でソファーベッドに座り込み、母親の胸やら腹部や股の周りを右手でサワサワと撫で捲り。母親は泣きそうな顔で「●●●!おじさんと大事な話をしてるから!部屋に戻って!」と叫び、長兄も「●●●ちゃん、お母さんがお腹が痛いから指すってるの、部屋に戻ってりゃ!」といられて、素直に戻ったとの記憶があるとか、儂ゃに話した。
家内は思春期を迎えて性の目覚めを経験し、母親と長兄の秘密の儀式の意味を知り、長兄を嫌う様になったそうです。
夫婦間で揉めましたが、長兄が所謂種無しだと言う事で長兄の要求を受け入れました。
ウトも長兄に経済的に頼り切りですから歯切れ悪く、長兄の言う事聞け、孕まなければ問題ないだろう的な態度。義父、義母の味方になりません。