僕は今25歳です。ある大手の石油販売の会社員で、営業の仕事をしています。今年の11月には結婚をする予定です。
先日の日曜日にゴルフの月例から帰ると、留守電が1件入っていました。僕は世田谷区の松原に住み、近くの都立の高校を卒業したのですが、その仲間から「次の金曜日の合コンに是非参加して貰いたい」というものでした。さっそく電話を入れて確認すると、5対5で金曜日の6時から麻布の「ちゃんこダイニング」で、ある新橋のある大学付属病院のナースと合コンするというのです。本当はある商社に勤務する友人が参加する予定が、急に上海に出張になり、欠席者が出たので、代わりに参加してほしいということでした。 僕は、婚約者がいて11月に結婚するので・・・と断ったのですが、今は独身なので一度お願いと頼まれ、断り切れずにOKしました。
僕は高校時代は、小学生時代からしていた剣道で、インターハイや国体で上位に入賞しています。大学では趣味のクラブ活動で、水泳とバスケをしていました。
金曜日はほんとは婚約者とデートだったのに、仕事と断って合コンに行きました。本物のナースが5名来ていました。僕らは全員25歳ですが、向こうは23歳から28歳まで色々です。
同級生で製薬会社の営業の人間がいて、その病院に薬などを納入していて40歳の婦長とできた奴がいるので、そいつの紹介でした。かなりの上玉ばかりで、仕事が忙しくて、病人の相手はできるのに、恋人のいない人ばかりでした。
5対5で自己紹介から始めて、ちゃんこ鍋を突きながらお酒を飲みました。男性は1万円、女性は5千円会費でした。皆なが相手が決まり盛り上がり、次のカラオケ会場に行きました。このカラオケ店は昔から芸能人もよく来るという、高級店で1部屋1時間1万円もします。4対6で別れてみんなでカラオケを絶唱しました。
僕の横には24歳の亜美ちゃんが、お気に入りでそばに付いてくれました。住所を聞くと、三田線の高島平で妹と二人で住んでいるという話でした。実は僕も最近は結婚をするので、高島平に2500万円で2DKのマンションを買ったばかりでした。
まだ全部の家具は実家の松原にあるので、ベッドと冷蔵庫、洗濯機や簡単な台所用品だけです。
カラオケも10時には終わり、別々に帰ることになりました。麻布近辺で素敵なジャズバーがあるので、そこに亜美ちゃんを誘いました。
「最初一目見た時から貴方が気に入りました」と彼女。
僕も巨乳好きで、身長は160cm位ですが、バストが85cm位はありそうで、なかなかの美女で、仕事は眼科でした。
ジャズバーで、バーボンを飲むと、私もとロックで付き合ってくれました。11時半ごろになるとかなり酔っ払って、足もとがふら付いています。タクシーを拾って高島平に帰りました。
僕もその日は突然高島平に帰ることにしました。お互いのマンションは本当に歩いても5分ぐらいの近さで、一緒に降りて「僕の部屋に寄りませんか」と誘いました。あまり変な気持ちでは無かったのに「いいわよ」と簡単にOKが出ると思わずペニスが勃起してきました。
エレベーターに乗り、すぐに小柄の彼女の頭を抱えてキスをしてしましました。僕は178cmあるので、屈んでキスです。
部屋に入るとすぐにお風呂にお湯をはりました。クーラーを入れて8階の部屋のベランダに出て、キスを続けて短いスカートの中に手を入れました。普通はパンストの子が多いのに、彼女は生足で、すぐにショーツに触れました。前が湿っていて興奮しているのが解ります。僕も陰茎が勃起して彼女の下腹部に当たって、興奮度がわかります。
「電気を暗くして」と言われて、スカートから上も脱がせて全裸にして、僕も全裸になりました。
彼女の秘所はもう完全に興奮で、愛液が流れ出してきました。ひっそりと顔を覗かせた女の肉の綴じ目が、くっきりと一本の線となって切れ込んでいます。羞恥の震えで膝を寄せ、内股に緊張の太い筋を起こしています。
薄い茂みに飾られた、白い肉丘のふくらみに頬ずりをしました。小高い恥骨が厚い肉を覆い、その花蜜をそっと舌に乗せると、磯の香りのような性臭がしました。
「は、恥ずかしいわ~、こんなことって~」と懸命に股を閉じようとします。「アッ~、ダメよ~」と制止の言葉は通じるわけがありません。
蕩け切ってきたきた亜美ちゃんの足首を持って、左右に開きます。ぽっくりと露出した女の器官は愛液に濡れまみれて、ひくひくと痙攣していました。縦長の狭い空洞が現れて、それを押し開くようにして、僕の陰茎を押し込んでいきました。
もちろんスキンはすぐに装着しておきました。
「私は生でもいいんです。セックスの後ですぐ飲むピルを持っているので、それを飲めば妊娠はしませんので」と言われましたが、心配なので着装してずっこんずっこんとピストンを始めました。
「はああ~っ、頭に血が昇るよ~、身体が浮くよ~、ああああっ、すごいわ~、イクヨ~、イクイクイクイク~」
僕にしがみついて獣じみた呻き声をあげて、昇りつめエクスタシーを迎えるのでした。
「あああ~っ、もうダメで~す、わたし死んじゃうよ~」
口をパクパクと開け、顔を左右に振り、肉壺を締めてきます。上ずりの悲鳴に釣られて思わずに、どくどくと膣の奥に精液を溢れさせました。
「ああイっちゃうよ~」と、僕は初めて会ったその女性のマンコの中に、白い液体を思いきり吐き出すのでした。
合コンで知り合った亜美ちゃんとは、物凄く性器の相性が良くてびっくりです。
僕には11月に結婚する婚約者の、彩子がいるんです。彼女とは同じ×城大学の、僕は経済学部、彼女は文学部で、水泳のサークルで知り合ったのです。身長は亜美ちゃんと違って165㎝、スタイル抜群ですがオッパイはBサイズで、80㎝ぐらい、W56、H89でした。
付き合ってもう3年で、今は銀座の化粧会社で働いています。セックスしたのもまだ2年目で、1年間は中々許してくれませんでした。
オッパイは小さかったのですが、アソコは手入れもよく、最初の破瓜にはかなり時間が掛かりました。20歳で処女でしたから、イクどころか、感激も薄く最初は性行為があまり好きではありませんでした。フェラチィオをしたのもごく最近で、精液を口の中に放出すると今でもティツシュの中に吐き出します。でも1ヶ月に1回ぐらいはアクメを感じるようにはなりました。
彼女は北海道の小樽市の海産問屋の、3人姉妹の長女で、一度結婚を意識して訪ねると、両親はあまり快く迎えてくれず、本当は婿養子が欲しかったようでした。でも彼女は僕と男と女の関係があることを説明し、母親に話して一応婚約したのでした。
24歳の亜美と知り合い、本当に彩子よりはそちらの性器の相性が良くて、週一で僕のマンションに尋ねてきました。ある休日の昼間に、亜美ちゃんが僕の家で食事を作って食べ終えて、ひと勝負性交をしようという時に彩子が訪ねて来たのです。僕はお風呂に入り、彼女もシャワーを浴びて髪の毛がまだ濡れている時でした。突然の訪問に最初はびっくりしましたが、あまり慌てずに後輩が来て食事をしていたことにしました。
ナースということで、彩子は安心したようで、おまけに155㎝と10㎝も違い、かなり美人度では自分の方が素敵と思っているようで、浮気しているなんては思っても居ないようでした。ベッドの横にはスキンの箱が用意されていましたが、見過ごしたようです。
その日はすぐに亜美ちゃんは帰り、仕方なく性行為を彩子としました。でも前のようには、あまり快感がありません。彼女はその日は珍しく1時間の間に3回もイっていました。僕は結局射精せずにイク振りをしていました。
家で亜美ちゃんとセックスしているとなんだか不安なので、彼女のマンションに行くことにました。父親が前に使用していた部屋で3DKはありました。亜美ちゃんの妹の久美ちゃんを紹介されました。
本当に瓜二つでそっくりなのです。同じ24歳なので双子と解りました。久美ちゃんは現役の大学院生で、医学部で研修医もしています。
彼女の部屋で夜に久しぶりに抱き合うと、亜美ちゃんは物凄く燃えて呻き声は動物の咆哮のようでした。
部屋から出て二人でお風呂に入っていると、帰宅した妹の久美ちゃんが、そこを覗きこみました。勃起した僕の陰茎をフェラしている姉を見て、自分も参加してきました。全裸になると物凄く白い肌で、お姉さんよりは少し背が高く、陰毛も茶系統で、割れ目もひっそりとしています。
「久美ちゃん、ダメよ、私の恋人なんだから」というのに、狭いお風呂に乱入してきて、僕のペニスに縋り付いて舐め出します。
12畳のリビングには毛足の長い、絨毯が敷き詰められています。その上で全裸の美女二人に囲まれて、3Pセックスが始まりました。最初は亜美のマンコを使用して性交、イクと交代して久美ちゃんの膣の中に陰茎を挿入して、ピストン運動を始めました。
妹のアソコは赤桃色で、舟形にぱっくりと口を開いています。しかし股をしっかりと広げているのに、開口しているのは膣口周辺だけでした。セピア色の小陰唇は左右がくっついて、うにゅうとむくれて出ています。その上の方には、半分恥毛に隠れて、薄桃色の肉の畝が膨らんでいました。
一度深呼吸をしてから、ペニスの先の愛液のぬめりを感じながら、鰓を張った亀頭を肉門に潜らせました。少しの抵抗はありましたが、膨らんだ亀頭が通り過ぎると、後はスムーズに根元まで一気に挿入されました。
「ああああっ、すごいのね~、私の彼よりは1.5倍はありそうよ、うううんんん~、くくく~っ、もうイキそうよ~」
ヴァギナの括約筋が一気に収縮して、膣胴の中の肉壁がペニスを包み込みます。
久美との性交場面を見ている亜美はもう指を、クリトリスに当ててオナニーを始めて喘いでいます。3Pですから、一応久美の唇に濃厚なキスをしてやりました。
性交をしながら他の女のオマンコを触るのも、かなり気分の良いものです。初めての体験でしたが、もう病みつきになりそうです。
「はああ~んん、ひいい~っ、ワタシ、イ・ク~ッ、逝っちゃうよ~」
久美の鋭い悲鳴が部屋中に響き渡ります。姉妹とはいえ、おなじ部屋で性交は快感が倍増です。彼女は姉に見せつけるように、幾たびものオルガスムスを全身を痙攣させて、穴という穴から体液を撒き散らして、ついには白目を剥いて失神してしまいました。
僕は3Pということで射精を我慢してきたのですが、痙攣して悩ましい声を上げる久美の膣の奥に射精をするのでした。ペニスが大きく脈動をして、熱い欲望のエキスを迸ると、見ていた亜美も思わずにアクメで身体をのけぞらしてイクのでした。
完全に狂ったように身悶えして、動かなくなった彼女のアソコを濡れタオルで、流れ出す精液を拭ってやりました。
またこの後は、狂った性行為をいつまでも続ける私達でした。