学生時代、親戚宅に泊めてもらったときのこと。
女子高生になっていた一人娘のイトコは豊満でエロい体型になっていた。勉強中心の女子高生活だが、好奇心は旺盛とみた。自分に興味があるのは寝る前の会話でよく分かった。 「明日朝、起こしに来たい」と、しつこくいう。
「なぜ?」「フフフ・・・」
オレは「驚くなよ」と言った。
・・・翌朝。彼女が起こしにくる時間の前に裸になってタオルケット一枚になって寝たふりだ。ちなみにスーパービキニ着用。下はギンギン思いっきり飛び出して準備完了だ。大きさに自信はあったし、遊び心だった。
お願いした時間、入ってきた彼女。声をかけられてもわざと起きない。仰向けだからもっこりしているハズ。ピクピク動かしてみる。気が付いたか?
近づいてきたのが分かったので、暑さに寝返りをうつような仕草で一気にタオルを取りはらった私。
「あっ!」っと大きな声。
確かに彼女は見たはず。オレは手をつかんで飛び出しているオレのモノを掴ませようとした。彼女の手の甲が茎にぎゅうっと触れた。
「いやっ!」といって手を振り払い逃げ出した彼女。
しばらくたって着替えて起きたら、彼女は逃げるように学校へ行ったとのこと。おばさんの「何かあったの?」にはマイッタ。ヘンタイしてしまったかなぁ~?
前夜の会話では男のカラダで盛り上がったのに。関心100%だったのに。
もう時効だけど、イトコというと思い出すチンピク出来事でした。