友人たちと一泊でゴルフに行ったときのことです。
7人のうち一人だけ女の子でした。容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男で女として意識していませんでした。泊まったのは、ペンションでしたがほかに客もなく貸しきりで、食事の後飲んでいましたが、明日はゴルフと言う事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入りそれぞれの部屋へいきました。 男が奇数なので、俺は一人部屋でした。隣がその女の子の部屋です。何気なくバルコニーに出てみるとその彼女の部屋と共同のバルコニーで、つい彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から覗いてしまいました。
風呂上りでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前をはだけて何かクリームを塗り始めました。色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく形もすばらしく整っていました。乳首は俺好みで小さく、でもツンと立っています。俺はすでに完全に勃起したモノを摩っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。
それまで見えていなかった股間がクリームを塗る手が下に降りてきたため股間が丸見えになったのです。その股間にはほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったのです。開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。ほぼ天然のパイパンでした。俺のあそこが痛いくらいにびんびんになっています。
部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。
「ああ、俺。ちょっと見せたいものがあるんだけどそっちにいってもいい?」「えっ、何?いいけど・・」
そう言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。彼女はバスローブをきちんと直してベッドにすわっています。
「なに?見せたいものって」「おまえさ、パイパンだろ」「えっ・・・何言ってるのよ、そんなことないよ」「見てたんだ、今。バルコニーからさ」「・・・」「俺の部屋とつながってるんだ、それで隙間から見えちゃったんだ」「うそ、ホントなの」
そう言って彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。確認して振り向くと・・・。
「ねぇ、言わないでよ。誰にも、お願い」「どうしよっかな・・」「だめ、言わないで、お願い」「じゃあ言わないよ誰にも」「ホント!絶対約束だよ」「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」「えぇ、だめぇ」「じゃさ、もう一回見せてよ。口止め料で・・」「・・・すけべ、ずるいよ」「じゃ、言っちゃおう」「・・・やぁん、恥ずかしいよ」「早くしないと・・」「わかった」
そう言って彼女は立ち上がると、バスローブの前をうつむきながら自分で開き始めました。間近で見る彼女の身体はさっきよりも少しピンクがかって乳首も心なしか立っているように見えます。俺の股間もジャージの中でびんびんです。
「いやっ、大きくなってる・・・」「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」「きれいじゃないよ、毛がないし・・」「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」「ねえ、◯君も脱いで見せてよ私だけじゃ恥ずかしいよ」「いいよ、ほら」「すっ、すごおい!太いよ・・・」
彼女は僕のモノをじっと見ています。そのとき彼女のアソコからすっと腿を伝わって流れたのです。
「あっ、いや・・・」「おまえ、俺の見て感じてんだろ。すけべだな」「・・・・・・」「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」
彼女は少し呼吸を荒くしながらだまって言うとおりに座り足を広げました。無毛のアソコは少し開きぎみで、露が染み出ているのがはっきりとわかります。クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。彼女はハアハアと息をしながらまだ僕のアソコを見ています。ときおりキュッとアソコがしまるたびに透明な露がアヌスのほうに流れていきます。僕は彼女に近づき、そのままゆっくりと入れていきました。
彼女は待っていたように僕にしがみつき大きな胸を押し付けながら「ああぁぁ・・」と言ってまだ動いていない僕のものを数回締め付けていってしまったのです。
「入っただけでいっちゃた・・こんなの初めて・・」
僕はその言葉が終わらぬうちにゆっくりと動き始めました。
「だめっ、動いちゃ・・感じすぎっ・・」「ああぁぁ・・また・・」
ものすごく締め付けながら連続でいくのです。僕のモノが抜いたり刺したりするのを二人で見ながら・・・。
「丸見えだよ、クリちゃんが凄く大きくなってるよ」「だって・・だって・・」
そのまま駅弁でベッドまで行くと彼女を上にしてしゃがむように乗せるとさらにいやらしい眺めになりました。彼女はゆっくりと自分から上下に動き始めました。
「奥に当たる・・あぁぁいいよぅあぁぁ・・」
声を聞かれないよう押し殺すように言いながらまたいきそうです。僕も限界で・・・。
「いきそうだ、どうする?」「いいの、そのままで。アレの前だから大丈夫」
僕は激しく突き上げると同時に彼女のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。
「あぁぁ、いっちゃう、いくっ・・・」
自分でもびっくりするほど、どくどくと出しました。