「ああう、お母さんっっ!」
もう何度自分の母親のことを妄想して射精しただろう。
涼子、41才。母親にして俺のオナペット。 専業主婦だったが、最近はパートに出るようになった。自分の母を捕まえて人妻というのもへンだが、俺から見たらかなりの「可愛い」系人妻だ。
小・中学の父兄参観日に母が来ると、自慢したくなるほどだった。実際、中学の時にはクラスメイトから「お前の母さんでオナれるよ!」と言われてから、特に母を「女」と意識するようになった。今では母と行くこともなくなったが、市営プールなどで母の水着姿を見ては、目に焼き付けオナニーしたのもだった。また、母の水着姿をイヤらしい目で視姦しているオヤジ達に興奮もしていたものだ。母が身に着けたその水着をオナニーの道具にし、精液で汚したことも何度かある。とにかく、母とセックスがしたくてたまらなかったし、それは今でも変わりない。
唯一、母にされた性的な行為は小学6年生の頃だ。包茎のペニスの不衛生さを指摘されたときに皮を剥かれながら、「痛かったら言ってね」と言われながら、細い指先でペニスを弄ばれたことだ。皮を剥かれたことによる痛みで勃起はしなかったが、今でもそのことを思い出しては、オナニーすることがある。
「もしあのまま、お母さんがフェラチオしてくれたら・・・」とか「手でシコシコとオナニーの手伝いをしてくれたら」と妄想にばかりふけってしまう。
そしてまた、我慢できずにお母さんの写真と下着を持ち出しては、溜まった性欲を吐き出す日々だ。
まれにだが、深夜に父とセックスしている気配を感じる。父のペニスをくわえる母を妄想しては、ベッドで身悶えながらオナニーしてしまう。
「ああっっ!お母さん!お母さん!涼子っ!涼子っ!」
パートに出るようになってから、お母さんがスカートになることが多くなった。今まではジーンズが多かったが、このところ、様々な丈のスカートで目を楽しませてくれる。最近はまた寒さが戻ってきたせいか、丈が長くなり、黒いタイツをはくようになったが、美脚の持ち主の母をみていると朝でも抜きたくなる衝動に駆られてしまう。
「ああっ、涼子とセックスしたい」
授業中にノートに隅にそんな妄想を書いたことすら何度もある。
妄想が膨らみすぎて仮病を使い、学校を早退して帰宅し、母の下着を身につけてオナニーをしたこともある。母のパンティをはき、玉袋が飛びだすぼどに上に食い込ませ、飛び出した玉袋や亀頭を母のメイク用のはけで優しく撫で回す。まるで、母に弄ばれているかのような感覚に速射してしまうこのオナニーが好きだったが、最近では、よく母が脚を通しているパンストやタイツを直にはいて、布団に擦り付けるオナニーにはまってしまった。これは両の手が空くので、顔面に母の使用済みパンティをこすり付けられるので、下半身はパンストやタイツでせめられ、顔はパンティでせめられる感覚がとてもたまらない。
「どおぉ?お母さんのパンティやストッキング、気持ちいい?」と妄想上の母が優しく呟く。
「うん、涼子のパンティ、いいニオイ!ストッキングも気持ちいい!!」と自室で呟く声が聞こえるほどの感情移入が出来ていい。
射精して汚したストッキングやタイツ、パンティはウエットティッシュでぬぐい去るが、ニオイが消えない事もあり、焦る。実際、母が下着のシミを何気なく指摘したこともあるので、薄々下着でオナニーしていることも知っているのではないかとも思う。だからといって、母が下着を隠すようなことをしたりとかはないので、半信半疑なのだろう。
これを書いているうちにまた、オナニーがしたくなりだし、母の部屋から黒いパンストとブルーのパンティを盗んできてしまった。最近はコンドームを手に入れたので、ゴムを付けた上から母の下着を身につけるようにした。傍らに母のドレスアップした時の写真を置き、その時に穿いていたパンストを身につけた姿でオナニーに興じる俺。童貞はどうしても母、涼子に奪われたい!涼子とセックスしたい!涼子を奪いたい!
ドレス姿の母、涼子の笑顔がまた射精を促してくれる。