昨夜の出来事。
地域の出役で一日クタクタだったが、役員の強引な誘いで、打ち上げに参加した。場も終盤にかかり、「やっと帰れる!」と思った時、長老役のIさんが「どうしても行かなければいけない店があるから10分だけ付き合って」と、タクシーを呼んだ。 気の進まないまま、乗り込んだ。(酔っていたんだろう)
店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。
私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供は2人。
視線の先は、長女の同級生の母親がいた。軽く会釈をし、笑顔した。
何曲か歌ったり、拍手したりと、思いのほか時間が過ぎ、時計を見ると、12時前だった。帰り支度を考えた時、Mさんが、「踊りましょう~」と、声を掛けて来た。
「はい」と返事し、すかさず抱きしめる。(かなり酔っていた)
「酔ってるね」と耳元で言うと、「ぜ~んぜん」と笑う。
頬をくっ付け、チークタイム。先っきまで、お堅い話だったが、別人のように色っぽい!煩いオヤジも帰り、ママと3人だけになっていた。
ママが洗い物をしに裏に入った瞬間、Mさんが、手を胸元に導き・・・その返事の様に、2度程揉んで、シャツの下からブラの下をくぐり生乳を揉んだ。お返しに、Mさんの手を股間に導くと、やはり2度まさぐり、ファスナーを下ろし、愚息を引っ張りだし、ラケット握りで、シゴキ出した。勿論、唇は、ディープキス。彼女のスカートには、我慢汁が付いていたに違い無い。
その時、ドアが開いた。
さっきのオヤジが、「あれ?」って感じで、入ってきた。
「Mさんもいしょに飯食いに行くか?」と、言い出す。
ママは奥から、「Mちゃん・・・どうする?」「遠慮しとくワ。酔いをさましたら、帰るから・・・」「そう?じゃ、帰りは、裏から帰ってね・・・」
「じゃ、勝手に2~3曲歌って、送って帰ります」とオレ。
2人が出っていって、なんだか2人きりになると、こそこそ話す必要もないので、普通に色んな話をした。以前、◯◯◯で会った時に自分のタイプだったとか告白。お互いが視線の中で、意識していた事など。
店の表の鍵を掛け、照明を落とし、控えの小さな空間(部屋ではない)に押し込む様に、入った。やはりスカートには、我慢汁が付き、誰かが見たら「何だろう?」と思うように光っていた。Mさんはそれに気が付くと、口元が「フッ」と動き、膝を折った。そして、愚息に手を添えると、先をそっと口に含んだ。2、3度軽く吸うと、今度は右手を添え前後に絞るように・・・。頬を凹ませ、強烈な吸引で、鈴口から樹液を吸い取ろうと、懸命に舌を使っている。このままでは、暴発してしまう・・・こちらも負けてはいられない。両二の腕をすくい上げ、一段と気持ちのこもったキスをかわした。ゆうにDカップはある生乳に吸い付いた。
(色の白さは・・・・七難隠すと言うが、正にもち肌だ。)
吸引しつつ、舌先で小指の先程の乳首をころがす。下では、今にも暴発しそうな一物を、ラケット握りで扱かれている。スカートの裾を手繰り上げ、太ももに手をはわし、腰に食い込んだパンストを膝まで下ろした。恥ずかしい部分はすっかり準備OKだった。
30台半ばの肌は、手のひらが吸い付くような弾力と湿気を帯びて、若い娘にはない熟した果実を連想させた。尖った敏感な部分をスーと撫でるだけで、弓の様に退けぞり、一層湿気は溢れ出た。もはや、中指だけでは、すぐに不足するであろう事は、読み取れた。一気に人指し指と中指を滑り込ませ、上へ向かってフックの様に差し込んだ。そうした間も、彼女の手は休まず、扱き、首筋の腕は一層力が入っていく。何分かそうした体勢の愛撫に欲求は抑えきれず、立ちバックの体勢から、ゆっくり差し込んだ。彼女はつま先立ちになり、壁に両手を付け、性器だけを、こちらに押し出している。
「こんな体勢なので、今日は、舐めてあげられないな~」と耳の元で言うと、聞いてるのか伝わってないのか「凄くいい!凄い」の連発で、腰を使ってる・・・。
悪戯心がら、スカートを腰に手繰り丸め、後の門を見てみた。経産婦であるにもかかわらず、痔痕跡もなく、キレイな放射状の形状に感嘆した。舐めたくなったが、この動きを止めては、醒めてしまう。静に、蜜を掬い取り中心に擦り込んだ。唾液を垂らし、尚も中心を揉んだ。
「何?そこはイヤ!!」
その時、人指し指が、ぬにゅっと第一関節まで、入った。パンパンと腰を打ち付けると、一瞬止めに廻した手から力が抜け、壁にしがみ付いた。尚も、唾を垂らしヌメリを付けると、尻を押し付けてくる。暴れるPの動きが、指を感じ。指の動きをPが感じる。凄い!こんなSEXは、想像以上だった。
「どう?どんな感じ?」(この感じを伝えたいが・・彼女には解るまい!)
「なんかヘンだけどイイ・・・!」
彼女は先程、止めに入った右手で、下からボクの玉袋をもんできた。(やはり熟女は、技がある!その辺の若娘と違う)
尻の動きに連動して、人指し指が肛門に第二関節まで入って、出て、まるで、擬似チンポがあるみたいに指から快感が伝わってきた。彼女の肛門には、不思議と力が入ってなくて、二本でも入るかもと思った。中指の腹に、人指し指の爪をくっつける様に、沿わす。唾を垂らし、押し込んでみる・・・。
「痛い!」(力を緩める)
「口でハーハーと息してみて」と言うと、素直に従う。
今度は、すんなり、飲み込んだ。(経験あるのか?と思った?)
かなりキツイようだ。今度は思ったより動かない。また、一本にして、楽しんだ。
「その方がイイ」と言う。
気持ちがイイが、後ろの攻めに集中しているボクは、トロトロの前の道具の快感を抑えるのに苦労しなかった。しかし、そうしてる内に射精の瞬間がやって来た。抑える必要は無い。思い切って、一番深く、子宮の口に鈴口をくっ付けて、ぶっ掛けた。何度も腰を打ちつけ、打ちつけ、射精し続けた。崩れ落ちそうになった彼女の脇を抱え、支えた。多分、太ももに出たばかりの精液が、垂れてるに違いない・・・。
下を見て、「大丈夫かな?」と心配している。
ボクは「大丈夫だよ。パイプカットしてるから」とニッコリ笑った。
「そうなの!(安心の表情)良かったワ、体が合うって、こんな感じかな?」と満足気。
「これからも宜しくね」って言うと、「こちらこそ」とおどける。(可愛い人だ!)
その後、オシボリで下半身をキレイにして、1曲かけ、先程の続きの様にビールを呑んで帰った。