この間の連休の出来事。
マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。
普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。 「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止めて「あ~~暑い・・・今日はもう無理ね」と、鎌と草の入ったバケツを片付け始めた。
「捨てるの手伝いますよ」と、一緒にゴミ集積所へ向かった。
これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。
「こんにちは、どうしたんですか?」「鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう」
聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。携帯で連絡していたが、すぐには家へ入れなさそうだ。
「あの~よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」
そう声をかけると、少し迷ってたので、
「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んで行って下さいよ」と言うと、「お言葉に甘えて」と、うちへついてきた。
エントランスが蒸してすごく暑かったので、二人とも汗だくだった。冷えたお茶が少ししかなく、ビールを勧めると意外にも乗ってきたので昼間から二人で乾杯した。
酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。5歳になる孫がいると聞き、そんな歳には見えなかったので驚いて年齢を尋ねると、やはりまだ40後半と答えた。今は娘夫婦と同居してるという話も聞いた。
部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは「着替えてきなさいよ」と勧めたので、酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。
最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて、自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきた時に、勢いで隣へ腰掛けた。小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。
「そろそろうちの者が帰ってくるので・・・。旦那さん今日は一人なんですか?」「ええ。・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」
ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目を逸らした。そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。
「お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください」「杉谷さん、このまえからどうしても気になってて・・・」
「困ります。後生ですから」
そんなときおばちゃんの携帯が鳴り、慌てて出ると、「もううちに着いたけど今どうしてるんだ?」と家族から聞かれていた。
おばちゃんはうちにいるとは言わず、「もうしばらくしたら帰る」と話していた。
電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。ファスナーを下ろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、パンティの脇から潜り込んだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。ちょっと頬を上気させたおばちゃんが「少し遅くなるから」と言って電話を切ると、「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。
おばちゃんは「こんなおばあさんがいいの?」と笑って、手を僕の太ももへ置いた。
もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりと分かっていた。トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンを外し、窮屈になっていたチンポを解放した。
「すごいね・・・」と言うと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。
トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝枕のような感じで、顔を近づけてシュルリュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、チロっと舌を這わせたりした。うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリトリスを探ってました。閉じられていた太ももも簡単に開き、閉じられた門に指先が届くと、じわっと湿り気を感じた。ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。
窮屈そうにソファ寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇の押し開き、十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。
おばちゃんがあまりに抵抗しないので、「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと、首を横に振って「もうずっとしてなくて・・・」と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。
ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、おばちゃんの息が絶え絶えになっているくると背中に手を回して抱きつかれたので、初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。少し独特の匂いがしたが、貪るように唇を奪い合いと頭がジーンと痺れてきた。
思わず「杉谷さん、好きです」と言ってしまった。
「あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・」
おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、緊張が解けグチュっとオマンコが溶けたようになり根本まで深く貫いた。溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチンポを包んでいる。こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・。
おばちゃんが「旦那さん、もうダメ、イクイク~~~」絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。
ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。
繋がったままグッタリしてると、また硬くなってくるのを感じ、おばちゃんを寝室へ連れ込みました。内股に精液が滴っていたので、おばちゃんは膝裏に手を当ててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマンコを拭おうとした。膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と、年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あわれもない姿を一枚撮った。
おばちゃんはびっくりして「やめて!」と言うとカメラを取りあげようとしたので、「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にも見せられないですし・・・」そう言って肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。
互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚を絡めて抱き合い、それと分かる写真も何枚も撮影した。
「こんなの誰にも見せられませんよ」
そう言うと安心したのか、おばちゃんは抱きついて小声で「もっとして・・・」と囁いた。
僕は乳房を揉んだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、唇を徐々に首筋からアソコへ徐々に這わせていった。
くすぐったいのと気持ちいいのが合わさっておばちゃんは身を捩りながら喘いでいた。舌が全身を舐めとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリトリスへ辿り着いた。鼻や唇でクリの皮を押し潰し、舌でクリを優しく舐めてあげると、よく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。さっきの精液や汗の匂いも混じって、かなりむせ返るような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。
おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、「ああぁ~~~」と声を殺して喘いでいた。
10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。挿入しようとすると、「今度はやってあげる」とチンポをコスコスとしごき、僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。慣れていない乳首の攻めにチンポがビンビンになり、おばちゃんのオマンコと同じくすごい匂いを放つチンポをしゃぶり、玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。
69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、僕はさっきのお返しとばかりにオマンコやクリトリスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。思ったほどウンチの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、大きなよがり声をあげた。フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんをあお向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。よく濡れてたので、少しずれたところをつついてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。
「あぁぁああぁ・・・」
言葉にならない喘ぎ声をあげると目を瞑って肉棒の感触を堪能してるようだった。
お腹の肉とか、シワや、弛んでるところはあるものの、オマンコは肉厚で陰毛も黒々してるのに、綺麗なサーモンピンクのクリやビラビラが印象的だった。押すと熟れすぎた桃のように汁が溢れ、チンポが粘度の高い熱い高圧の液体に包まれてる感じ。
「こんなすごいセックス初めてだ」
ぬちゃぬちゃと音が聞こえる。
「若いおちんちん素敵・・・ああぁ・・またイきそう」
おばちゃんはさっき何度もいったせいか、もう身体がビクビクしていた。僕も入れて間もないのにもう射精しそうだった。
突くたびに淫らな汁が溢れ、頭の天辺から尻の穴へ向けてズーンとした快感が抜ける。奥深くに届くと、亀頭の首がキュっと締め付けられて別の肉に押し分けたかのような感覚を感じた。休憩のために一度抜いたけど再び挿入するも、奥深くに埋め込んだときに精を吐き出してしまった。
しまったなぁ・・・と思いつつも、硬さをまったく失っておらず、辛い感じもなかったので、おばちゃんがイくまで何度も熟肉へ送出を繰り返した。
「もうダメ、ダメ・・・壊れる・・・」
言葉にならないぐらい感じてるのに、もうちょっとのところでおばちゃんはいけなさそうだったので、片足を抱えて体位を横にしてみると。
「え!?ウソ・・・!?いやぁ~~~」
激しく身体をバウンドさせてぐったりとしてしまった。
膣肉がきゅーっと収束し、僕もいってしまったけど、もう何が出てるのかよくわからなかった。チンポを抜くと、オマンコは愛液と精液で白いドロドロが泡立っていて、指でちょっと開くと少し腫れて赤くなった柔肉が蠢いていて、ドロっと濁った液体が溢れてきた。悪いなと思いつつ、ぐったりしてるおばちゃんを写真に収めて、腕枕してそのまま二人とも眠りこけた。
目が覚めてると、7時を回っていておばちゃんはシャワーを借りた。あんなにしたのに僕はまた勃起してしまい、一緒に浴室へ入ると、バスタブに手をつかせて今度はバックから挿入した。そんなに濡れていないように見えたのに中はグチュグチュで、すんなり根元まで押し込むとおばちゃんの方から深い挿入を求めて腰を押し付けてきた。丸見えの綺麗なアナルが気になって指を入れてみた。キュっとしまって指の根元が締まった。軽く抜き差しをするとおばちゃんが快感とも苦悶ともつかない感じでうめき声をあげた。指に何かがついたわけではないが、嗅いだことのあるような無いような、不思議な匂いが立ち込めた。意外ともう一本ぐらい入りそうだったので、2本指で攻めようとすると「怖いの・・・もうやめて」と懇願されたので、両手を彼女の腰に添えると激しく突き上げると、おばちゃんの膝は崩れてしまい、抜けた僕のチンポは彼女の後れ毛のあたりに透明な液体をちょっとだけ飛ばした。
知り合って間もないのに、僕たちは長い間付き合ってるカップルのように、違和感なくセックスを続けて、最後は互いに身体を洗いあった。
おばちゃんは石鹸を使えなかったので、お湯だけだったが、何度も精を放ったオマンコからは匂いはなくなり、僕は最後にもう一度だけと、バスタブに腰掛けさせてクンニしてあげた。帰りがけにおばちゃんは何もなかったかのように、「おやすみ」と立ち去ろうとした。手をとって少し引き止めると、おばちゃんは抱き付いてきてキスをした。
「いつもうちにいるから電話して」と電話番号とメアドを交換した。
長文すいませんでした。なんというかラッキーでした。