僕は小学三年のときから中学一年の冬まで近所の女子大生のお姉さんにいたずらされてました。

きっかけは小学三年の夏休みの日にお姉さんの家に回覧板を届けに行ったら「遊ばない?」って声を掛けられて部屋に入りました。

そしたら、いきなり「ねぇおちんちんを見せて」って迫ってきました。

そのあと無理矢理に服を脱がされ、おちんちんを触ってきました。

いじられてるうちになんだか恥ずかしいけど気持ち良くなってきちゃって・・・。

最後にはおしっこをもらしちゃいました。

それからはおもらしのことを脅されて毎日のようにお姉さんの所に行くようになりました。

お姉さんは最初の頃はおちんちんをいじって、僕が恥ずかしがるのを見て喜んでいただけだったけど、少しずつエスカレートしてきて・・・。

お尻の穴に指入れながらおちんちんをいじったり、何十分もフェラしたりするようになっていった。

そんなことを何回もされるうちに四年生の春ごろには精通がきた。

それからはますます過激になって、お姉さんの友達が2、3人が集まって!

僕に女装をさせて、お尻をバイブで犯しながら女の人の大事な所や、お尻の穴を代わる代わるなめさせたり、浣腸しながらオナニーショーを強制されるようになっていった。