中学3年間保健係だったんですけど、3年の時の身体検査で保健係はクラスメートの結果を紙に書く仕事を任されました。

3年になるとモアレ検査があって、パンツ一枚での身体検査後にパンツを脱いで全裸になってモアレ検査をするんです。

そのときは友達の裸見て、わーきゃー騒いでたりしてました。

もちろん3年間、身体検査は教室でパンツ一枚まで脱ぐところまでは一緒だけど、部屋は男女別で身体検査を受けてました。

過去2年間は女子全員が終わったら私が最後にパンツ一枚になってやったんですけど、3年の時は違って、校医が用事があって帰るために私の身体検査は翌日に持ち越しになったんです。

それで翌日、「給食食べ終わったら保健室行って身体検査受けて来い」って先生に言われて、行ったら同じクラスの保健係の男子がいて、あれ?って思ったんです。

最悪の事態は考えたくなかったから、私、後でやるから廊下で待ってようかなって思ったら違ったんです。

「2人一斉に身体検査を行う」って言うんです。

しかも、時間短縮するから最初から全裸になりなさいって言われました。

「男子と一緒なんて嫌だ」と言ったけど、聞き入ってもらえませんでした。

「せめてパンツを脱ぐところだけは見られないようにしたい」って言ったら、「子供のくせに色気づいてるんじゃないよ」と保健室のオバサンに怒られました。

なぜか男子が私の後ろで脱いでるのが気に食わないけど、これ以上何か言ったらまた煩くされると思って我慢して脱ぎました。

一応チラチラ男子の方を睨み見て、案の定、私の体に視線が行ってたけど何も言えなくて、正直泣きそうになりました。

しかも最悪なことに、その日暑くてパンツが蒸れて、前後とも食い込んでるし、透けてるしで・・・。

パンツ一枚になったところで後ろを見たら男子が全裸になってました。

中学生になって同級生のちんちんを生で見たのは初めてで、顔に似合わず意外とすごくて、それが逆に脱ぎにくい状態にさせました。

「男子はもう全裸になったんだから先に検査やらせてよ」って言ったら、「ぎゃーぎゃーうるさいあんたのほうが先なの。早くしてちょうだい」って言われて、歯を食いしばらないと涙が出るくらい悔しくて恥ずかしくて。

校内の人前で全裸になったことはないけど、人の居ないところで若気の至りで全裸になって興奮と快感を求めたことが何回かあります。

でも人前はやっぱり嫌でした。

(ああ、同級生の前で裸にならなきゃいけないなんて・・・)

逃げられないし、脱ぐしか選択肢がなかったので、もう脱ぐしかありませんでした。

一気に脱ぎたかったけど、蒸れてお尻にぴっちりくっついて脱ぎにくい状態だったので、ゆっくり下ろすしかありませんでした。

パンツを太腿まで下ろしたときに、“男子にお尻見られてる、男子に全裸見られてる”と思って、ビクッとしたらパンツが手から離れて床に落ちました。

その時、どれぐらいその状態で立ってたかはわかりません。

無心で一歩後ろに下がってパンツを手で取るのに、男子にお尻を突き出して何もかも見える格好になった私は、いつの間にか泣いてました。

全裸の男女がここにいるって思うと犯されるんじゃないかっていう怖さも出て、それでいて全裸になって恥ずかしいし、もう嫌だって思いました。

挙句、身体検査は普通だったのにモアレ検査の時にお尻を両手で鷲掴みにされるような感じで触られ、思い込みかもしれないけど、お尻を揉まれ、左右に広げられた感じがしました。

その様子を同級生の全裸の男子に一部始終見られ、私たちは口外出来ない関係になりました。

お尻を軽く叩かれて「終わりだよ」と言われると、近くにいた男子がすぐ真横に来て身体検査を受けてました。

私はもう検査が終わったから脱ぎたくなかったパンツを穿けるのに、穿く気分にはなれませんでした。

オバサンにも「早くパンツ穿くか、下を手で隠しなよ」と言われたのですが、男子が終わるまでこのままになりたいという自棄に等しい感情が芽生えて、モアレ検査に入った男子の意外に大きいちんちんを見ながらずっと立ってました。

男子が終わって私の方に来ると、おかしな気分になりました。

さっきまで恥ずかしいって思ってたのが、ちょっとエッチな気分に。

男子が着替えだしたので、私もパンツを穿きましたが、違和感がすごいあって、エッチなことしたいって思って、手でお尻の間にパンツを食い込ませて、前にオバサンと校医がいるのに下半身の前を少し触ったりして、正直壊れてました。

現実とは受け入れ難いことさせられて、頭がバカになってました。

あの時はあれから一日中、また裸になりたいだとか、またちんちん見たい、今度は触りたいとか・・・。

すごく変だけど思春期の人間が考えることをずっと考えてたけど、大人になった今になるとあの検査内容はあり得ないことだし、夢であって欲しい、保健係になってあんな思いをするのはもうこりごりだと思いました。