北海道の義妹の家に遊びにときのことだった。

熱を出して寝込んでしまった俺を置いて、嫁と弟は子供たちを連れて近くのスキー場にスキーに。

弟の家には義妹と俺だけが残った。

昼過ぎになってようやく熱が下がった俺のところに、義妹が洗面器に入れたお湯を持ってきた。

「汗拭いてあげるよ。脱いで」

俺がパンツ一枚になると義妹は湯に浸したタオルで丁寧に体を拭いてくれた。

義妹は俺に背を向けてタオルを絞っていたが、冬なのに短パンをはき太ももをむきだしにしていた。

しゃがみこんでいたので、穿いていたパンツまではみだしていた。

義妹は俺に尻を見せつけるようにいつまでもタオルを絞っていたが、今度は俺の太もものあたりを拭いてくれた。

かがみこんだ胸元から乳房と乳首までが見えた。

ノーブラだった。

俺はもう我慢ができなくなって義妹の前でチンポを勃起させていた。

義妹は顔を赤らめながら、「元気だね。よかった」とだけ言った。

俺はたまらず尻を向けている義妹に手を伸ばして短パンの上からアソコを触った。

義妹が手を止めてじっとしていたので今度は短パンの隙間から指を入れた。

義妹はパンツを穿いていなかったので、指が直接マンコに触れた。

もうそこはヌルヌルで短パンにしみができるほどだった。

たまらず俺はパンツを脱ぎ捨てると、義妹の短パンを一気にずりおろし、いきりたったチンポをマンコに一気に突き立てた。

マンコの中はびっくりするほど熱くて、義妹はケツを振りながらチンポを咥え込んできた。

もちろんすぐ中でイッた。

弟はこの頃忙しくてさっぱりかまってくれず、義妹は夜も眠れないほど飢えていたそうだ。