山道をバスで30分ほど登り、降りてしばらく歩くとホテルに着いた。

お部屋はツインのベッドとその奥に障子で仕切られた畳のスペースも・・・。

かなり広い。

「面白いお部屋だわ・・・それにとっても静か」

静かすぎて耳が痛いというのはこういうことかもしれない。

別々に露天風呂に入り、とっておきの微香性のフレグランスと真新しいランジェリーを身に着けた・・・。

部屋に戻るともうモトダがベッドに寝ている・・・もちろん裸だ。

「ユキ・・・こっちにおいで・・・」

私の身体からするりと浴衣が落ち、パープルのレースのランジェリーがあらわになる。

「セクシーな下着じゃないか・・・とってもいい香りだ・・・お肌もすべすべ・・・」

モトダに抱きしめらベッドに寝かされる。

「あん・・・すごく嬉しい・・・」

「こんな素敵な下着・・・脱がすのもったいないよ・・・」

モトダがブラジャーを外しこぼれ出た乳首を舐めながらアソコをショーツの上からなぞるように愛撫する。

「あん・・・感じちゃう・・・」

モトダの口唇と舌が身体中を舐め回し、ショーツごとあそこを咥える・・・。

「素敵な下着ごと舐めてあげるよ・・・」

旅行に来ただけで感じてるのに・・・そんなじらすようなことをされたらたまらない。

「あん・・・だめ・・・そんなこと・・・」

「パンツからおつゆが浸みだしてくるよ・・・ほら・・・」

舐めながら指でクチュクチュと布を擦り上げる・・・。

「あん・・・意地悪しないで・・・」

「どうして欲しいの?」

「・・・脱がせて・・・」

その言葉を待っていたかのようにショーツが下ろされ足先から抜き取られる。

「すごい・・・ここがもうぱっくり開いて待ってるよ・・・」

「そんな・・・恥ずかしい・・・」

「じゃあ・・・いただくね・・・」

ちゅるちゅる・・・じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・

いつも限られた時間でしか抱けないうっ憤をはらすように、丁寧に時間をかけてあそこの奥深くや敏感な突起を舐める・・・。

「あん・・・そんなに強くはだめよ・・・あん・・・」

静寂の中、モトダがあそこを舐める音と私の声だけしか聞こえない。

私が声を出せば出すほどモトダはきつい愛撫を加え、舐めるのに飽きると噛んだり吸ったりする・・・。

「ここもいただくからな・・・」

「やん・・・だめよ・・・あん」

足が高く持ち上げれられ、アヌスがもモトダの目の前にその姿をさらす・・・。

「美味しそうだ・・・」

アヌスにモトダが吸い付く・・・。

「あん・・・だめ・・・汚い・・・そこは・・・」

「なんて柔らかいんだ・・・ちっとも固くないぞ・・・」

舐めては指を含ませ、開いたらまた舐めて柔らかくする・・・そして指を更に奥まで飲み込ませる・・・。

「だめだってば・・・いや・・・いや・・・」

いやがってもオジさんやケイジ、そしてダンナによってなぶられ、そのペニスを受入されられたアヌスはすぐに反応してしまう・・・。

「ここもダンナにやられてるのか?」

「そんなこと・・・知らない・・・言いたくない・・・」

「言うんだ。ユキ・・・」

アヌスに差し込んだ指をさらに奥へと進めようとする・・・。

「あん・・・苦しい・・・」

「どうなんだ・・・言え・・・」

「縛られて無理矢理・・・入れられて・・・それから何回かは・・・」

実はケイジに抱かれた後、逆上したダンナにアヌスを犯されて以来、固くならないようにと、少なくとも週に一回はローションやバイブでほぐされている・・・。

「お前のマンコは味が濃くてうまいな・・・」

早朝、寝ている間に下半身が脱がされダンナがアソコを舐めている。

「何してるの?いきなりそんなことしないで・・・」

「うるせー。うつ伏せになるんだ」

これがいつものアヌス調教の始まり・・・。

素直に従わないと殴られ、近所中に聞こえるような大騒ぎになってしまう。

いつものダブルベッドが調教用のベッドに様変わりし、手足が大きく広げられきつく固定される。

「柔らかくなってるかな・・・」

度重なる調教によって開花してしまったアヌスはダンナの太い指にぎゅっと押されるとそのまま飲み込んでしまう・・・。

「いや・・・だめだってば・・・」

「なかなかいいぞ・・・もっともっと柔らかくなるはずだ」

どろっとしたローションがアヌスにたらされ、再び指がもぐり込み掻き回される。

こんなことが繰り返され、気が向くと指の代わりに・・・バイブやペニスまでもが押し込まれ、めちゃめちゃにされてしまう。

そんなことはモトダには言えない。

「なんて奴だ・・・可愛いユキをおもちゃにしやがって・・・」

「今夜はすべて俺のものだ・・・」

アヌスから指を抜くと開き始めたそこへと口唇を寄せてくる。

「何するの・・・だめだってば・・・あん・・・」

身体がさらに二つ折りにされ、美味しそうにモトダがじゅるじゅると卑猥な音を立ててアソコやアヌスを吸いながら、柔らかくなった両方の花の奥に指を挿入して掻き回す。

「あん・・・そんなこと・・・あん・・・」

「ユキ・・・気持ちいいだろ・・・」

「舐めるんだ」

やっとアヌスの責めから解放され、おしゃぶりが要求される。

私も時間をかけてゆっくりと舐めてあげる・・・。

先端から全体を咥えたり舐めたり・・・裏側から袋まで口に含んであげるとモトダが気持ち良さそうに腰をぴくぴくとひくつかせる。

「ユキ・・・どこでそんなテクニック覚えたんだ・・・すごいよ・・・」

私を求めてきた男たちに散々教え込まれ、ダンナにも毎日のように奉仕させられたせいでいつのまにか男を悦ばす術を身につけてしまったのだ。

モトダにせかされてアソコを彼の顔に押し付けるように腰を落とす・・・。

「あん・・・私も・・・お願い・・・」

絶対負けない・・・アソコをさらに舐めてもらおうと腰を振る。

「もっとしゃぶってくれ・・・もっとだ・・・」

どんなテクニックをつかっても頭を押さえつけられぐいぐいと腰を突き上げられるとペニスが喉の奥に当たり苦しくなる・・・吐き気と涙をこらえながらも一生懸命舐める・・・。

「そのまま後ろ向いてろ」

「いや・・・いやよ・・・私を上にさせて・・・」

「いいから手をつけ」

後ろ向きになるや否や腰ががっちりと押さえ込まれる。

「あん・・・こんな格好いや・・・」

「いくぞ・・・」

モトダに一気に貫かれ猛烈な勢いで突かれる・・・。

「あん・・・あん・・・」

「気持ちいいぞ・・・もっと腰を振れ・・・」

髪の毛が鷲掴みにされて、興奮で固さの増したペニスがどんどん奥へと飲み込まされる・・・。

「痛い・・・髪の毛痛いよ・・・」

「ほれ・・・どうした・・・オマンコは最高にぐじゅぐじゅだぞ・・・」

「いや・・・あん・・・」

モトダはバックからの責めをずっと続けている・・・。

「あん・・・このままはいやよ・・・ちゃんと抱いて・・・」

「うるさいぞ・・・」

「いやよ・・・上にさせて・・・上がいいの・・・」

「黙ってろ・・・」

そのまま猛烈に突き上げられモトダの精液が流し込まれてしまった・・・。

夕食を食べ終わってまたお風呂に・・・。

昼間と夜とでは男湯と女湯の露天風呂の場所が入れ替わるので、それぞれのお風呂を楽しんだ後、一緒にお部屋に戻る。

部屋に入るとすぐにきつく抱きしめられてキスをされる。

「せっかく布団があるんだからこっちでどうかな・・・」

モトダが耳元で囁く。

お布団を押入れから出して畳の上に敷き、モトダの胸に顔を埋める・・・。

「ユキ・・・今夜はずっと俺のものだよ」

口唇が重ねられ彼の舌が私の口の中をさまよい、それに応えるように舌を絡めるときつく吸われる・・・。

「あん・・・そんなにきつく・・・息ができない・・・」

浴衣の結び目がほどかれ、モトダの手のひらが吸い付くように乳房をつかむ。

「大きいおっぱいだ・・・これがたまらないんだよ・・・」

「ねぇ・・・まだ全部脱いでないわ・・・」

「色っぽいからこのままでいいよ・・・」

そう言いながらはだけた浴衣を肩まで下ろして乳首を摘んだり噛んだり・・・。

もう一方の手は私の顔を撫でて、半開きになった私の口唇をこじ開けるように中に入ってくる。

「あう・・・ううん・・・」

「ほら・・・チンポだと思ってしっかり舐めるんだ・・・舌を使えよ」

侵入してきたモトダの指に舌を絡ませ舐めると、その舌や歯・・・口の中のすべて摘んだり撫で回しながらぬちょぬちょと掻き回し始める。

「あぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」

乳首を摘んでた指が繁みをかき分けアソコに潜り込む・・・。

「もうびしょびしょじゃないか・・・ユキはすごいよ」

口とアソコの中を細い指でくちゅくちゅと掻き回され、乳首は吸われたり噛まれたり・・・。

もうたまらない。

「うわぁ・・・あぁ・・・ぐふっ・・・」

「ユキ・・・手を抜くな・・・」

唾液をたらしながらモトダの指を懸命に舐めるがペニスのようにはいかない。

舐めている最中にくねくねと指が曲がったり奥へと差し込まれる・・・。

それに夢中になってうかうかしていると体内に潜っているもう一方の指がきゅっきゅと音を立てるように敏感な突起を擦ったり摘んだり・・・。

もうだめ・・・苦しくて・・・。

モトダの腕を掴んで咥えされられた指から逃げようとしてもどうにもならない。

ますます指が暴れまわる・・・。

「何だこの手は?邪魔だな・・・縛っちゃおう」

「や・・・やめて・・・」

「ここにいいものがあるじゃないか・・・」

浴衣が剥ぎ取られ、力ずくで頭の上に両手が束ねられると・・・枕元にあった浴衣の紐で手首がきつく縛られる。

「こんなこと・・・いやよいやよ・・・せっかくの夜なのに・・・」

「ユキの全部をもらうって言ったろ・・・今夜は好きにさせてもらうよ」

「いや・・・あん・・・いやよ・・・」

「こうされるの好きなんだろ・・・感じるんだろ・・・」

縛られた両手首を片手で押さえながら再びモトダが私の身体を舐め出す。

首筋から腋の下に舌が滑るように降りてくると身体に新たな快感が走る・・・。

ケイジやダンナと激しく乱暴なセックスをむさぼるようにしていた私にとってこんなにゆっくり愛されるのはオジさん以来久しぶり・・・もうほとんど忘れかけていた。

「全部舐めてあげるよ・・・」

「あん・・・そんなことしないで・・・」

今度は腋の下から乳房の谷間・・・そしてさっきも咥えられた乳首へとモトダの舌がゆっくりと移動する。

「甘くて美味しいよ・・・乳首はコリコリと固くなってる・・・」

私を押さえていた手が離れまた口唇に・・・。

さっきのように意地悪な動きではなく、私の舌の動きに合わせて優しく口腔内をなで回す。

「うぐぅ・・・」

舌はお腹からおへそをなぞりながら薄い繁みへ・・・。

「ユキ・・・きれいだ」

モトダの指が股間に滑り降り、ぬるぬるになった合わせ目を開くと同時に顔が埋まると、縛られている手でその頭を押さえてしまう・・・。

「あん・・・そこがいいの・・・もっと・・・」

「もっと・・・なのか?」

じゅるじゅる・・・ぴちょぴちょ・・・ちゅるちゅる・・・

モトダがアソコの奥からもっと蜜を吸い出そうと強烈な愛撫を続ける・・・。

「だめよ・・・あん・・・すごい・・・」

頭の中が真っ白になるくらいひたすら舐められ吸われる・・・。

「今日こそ・・・これでユキをめちゃめちゃにしてあげるよ・・・」

カバンの中からピンク色をした・・・あの物体を取り出す・・・。

この前のよりもさらに大きくて・・・イボイボのついたグロテスクなものだ・・・。

「またそんなもの持ってきた・・・いやって言ったじゃない・・・やめてよ・・・」

「ダンナにはこれで好きなようにやられてるくせに気取るなよ」

「こんなときに・・・あの人のことは言わないで・・・」

「いいじゃないか。また新しいの買ったんだ。じっくり楽しもうぜ・・・」

やっぱりこんなことになってしまった・・・。

縛って抵抗できないようにしてから道具を使おうだなんてずる過ぎる。

これじゃあ今までの男たちと同じ・・・。

男はみんなこうなのか・・・。

「いやよ・・・あなたとは普通に・・・」

「うるさいんだよ・・・さっさと飲み込むんだ」

スイッチが入れられるとバイブが奇妙な動きを始める。

これが私の中に入るかと思うと胸が苦しくなって目をつぶる・・。

「おとなしく諦めたみたいだな・・・それ・・・」

指で掻き回され、さんざん舐められたアソコは容易にバイブを飲み込んでいく・・・。

「あぁぁ・・・入っちゃう・・・こんなことだめよ・・・」

「すごく柔らかくて・・・どんどん入っていくよ、ユキ・・・」

「だめだってば・・・あん・・・そんな・・・」

非情なバイブがくねくねと動きながら私の中を突き進んでいき、強烈な振動をももたらす。

それをモトダが操り、奥へと突いたりぐにぐにと掻き回したり・・・。

「いや・・・そんな・・・あん・・・」

「どんどんおつゆが出てきてこんなにびっしょりだよ・・・ほら・・・」

「あん・・・うわぁ・・・」

「すごいよ・・・自分がどんなになってるか見せてあげるよ」

股間に突き刺さったバイブをいきなり抜くと目の前に突き出すと、私の体液にまみれたピンク色の物体がぬめっと光る・・・。

「舐めるんだ・・・これが男を引き寄せる匂いと味だ・・・」

「自分のなんかいやよ・・・ひどいことしないで・・・お願い・・・」

「さっさと咥えるんだ・・・」

手は縛られ足は抱え込まれているので抵抗などできない。

それにモトダの指がバイブの代わりにしっかりと体内に潜り込んでぐにぐにと厭らしく動いている・・・。

「あん・・・そ・・・そんな・・・」

口が開いた瞬間、バイブが突っ込まれてしまった・・・。

「あう・・・ぐふ・・・うぅん・・・」

「しゃぶれ・・・ユキ・・・ほら・・・」

こんな屈辱的な仕打ちを受けるなんて・・・つらくて悔しくて涙が出てしまう。

指ですくわれて舐めさせられたことはあったが・・・バイブをお口でだなんて・・・。

「どんな味だ・・・みんなこの蜜を吸いたくて群がってくるんだよ。しっかり味わえ」

舐めても舐めても変な味しかしないし、道具では体温も固さも伝わってこない・・・。

でもモトダを満足させるにはしゃぶるしかない・・・。

「美味しそうに舐めてるじゃないか・・・ここもぐじゅぐじゅだ・・・」

「うっ・・・あぐぅ・・・」

体内を指で掻き回されながら必死に舐め続ける。

「咥えてる顔も本当に可愛くていやらしいね・・・そんなにたくさんよだれ垂らして・・・」

お口のバイブがピストン運動を開始するとぬちゃぬちゃと音が漏れる・・・。

「いやらしい女だ・・・そんなに欲しきゃ本物を咥えろよ・・・」

お口のバイブがやっと抜かれ、モトダの熱くて固いペニスが代わりに口唇に触れる・・・。

「あん・・・」

モトダの鼓動がペニスを伝わって私の胸に響く・・・。

ものすごく熱くて・・・強烈な男の匂いと味がする。

やっぱり本物が好き・・・。

ペニスを咥えた途端、積極的に奥まで咥えたり、ちゅるちゅるぴちょぴちょと舐め出すとモトダがびっくりする。

「すごいぞ・・・お前の口は・・・うおぉ・・・」

「いっちゃだめ・・・いかないで・・・」

モトダのうなるような喘ぎ声にびっくりしてしゃぶるのを中断し思わず叫んでしまう・・・。

「うるさい・・・大丈夫だ・・・しゃぶり続けろ・・・」

どれくらい時間が経っただろう・・・モトダの顔をまたぐように座らされ、アソコが執拗に舐められている・・・縛られ責められている時間はとっても長く感じてしまう。

私もペニスを頬張りながら一生懸命しゃぶっているが、敏感な突起が咥えたり噛んだりされるとたまらず声を出して喘いでしまう・・・。

「だめ・・・そこは・・・」

「気持ちいいんだろ・・・おつゆもどんどん溢れ出てくる・・・」

「あん・・・噛んじゃいや・・・噛まないで・・・」

「こんなにコリコリして・・・美味しいよ・・・中も熱くてじゅくじゅくだ・・・」

ひたすら舐められしゃぶらされてぐったりなのに、まだ続くのかと思っていたら突然バイブがまた私を貫く・・・。

「いや・・・また・・・そんな・・・」

「いい眺めた・・・ユキのアソコにしっかり突き刺さっている・・・こりゃすごい・・・」

「恥ずかしい・・・見ないで・・・見ないでよ・・・」

「きれいだ・・・こんな大きいのを咥えちゃうんだね・・・びっくりしたよ」

モトダはそう言いながら責具を操作し、敏感な突起を噛んだりアヌスをいじくる・・・。

「あう・・・どうかなっちゃう・・・すごい・・・」

二度目のバイブは私の身体にすでになじみ、強烈な振動といやらしい動きをしながら好きなように暴れている・・・。

「ユキ・・・おしゃぶりを続けるんだ・・・」

「そ・・そんな・・・」

「いいから・・早くしろ」

目の前にあるペニスを掴んで再び口に含む・・・。

体内にバイブがしっかりと埋め込まれたまま布団に座らされ、背後から手が伸びてあそこをいじくられながらぐりぐりと掻き回される・・・。

「もう・・・あん・・・」

「どうして欲しいんだ・・・言わないとわからないぞ」

モトダが耳元で囁く。

「あなたが・・・欲しいの・・・お願い・・・」

「欲しいって?」

「・・・い・・・入れて・・・」

「もう入ってるじゃないか・・・こんなにぐしょぐしょになって・・・」

「意地悪・・・本物が欲しいの・・・あなたが欲しいの」

「ちゃんと言えたな・・・じゃあご褒美だ・・・」

バイブが股間から抜かれ、モトダに抱きしめられる・・・。

モトダのペニスがアソコに触れた瞬間、心臓がものすごい勢いでバクバクと音を立ててる・・・。

「そのままゆっくり・・・そう・・・上手だ・・・」

「あっ・・・うわぁ・・・」

「焦っちゃだめだよ・・・じっくりと味わうんだ・・・」

腰を振って迎え入れようとする私をしっかりと押さえ、ゆっくりゆっくりペニスを飲み込ませようとする。

「あん・・・早く・・・欲しいの・・・」

「だめだよ・・・ほら・・・先っちょが・・・」

私をじらすように軽く腰を突き上げる・・・。

「あん・・・もうだめ・・・だめよ・・・」

「ユキ・・・俺だけの女になれ・・・。

「あなただけのものよ・・・あん・・・」

私を押さえていた手の力が緩み、そのまま腰を落としてモトダのペニスを迎え入れた。

一晩にこれほど抱かれたのは久しぶり。

欲望のみのセックスは幾度となく経験しているが、私に対する愛情と優しさを身体全体で表現してくれる人など何人もいなかった・・・。

部屋のお風呂で洗い流した後、彼の腕に抱かれて心地よい眠りについた。

モトダに優しくキスをされて目が覚める・・・。

「もっとキスして・・・」

まともにキスをしてくれるのは、今はモトダだけ・・・。

彼の前なら可愛い女になれるかも。

「ユキ・・・身体が熱いよ・・・ここも・・・」

「だめ・・・あん・・・起きたばかりだから・・・」

「そんなことない・・・ここもびしょびしょで指に絡みついてくる・・・」

乳首を舐めながらアソコに指を沈める。

「もう・・・いいから・・・じっとしてようよ」

「何度でもユキが欲しい・・・好きにしていいよね」

指の代わりに彼の舌が繊毛ごと口に含んで敏感な突起を舌でころがす・・・。

「あぁ・・・どうにでもして・・・うわぁ・・・」

「ユキ・・・入れるよ」

手首が再びきつく縛られ、股間にはバイブが・・・。

「手が痛い・・・あん・・・そんな・・・だめよ・・・」

「力抜いて・・・いつものように飲み込むんだ・・・」

先端が入り口を押し開き、ずぶずぶと音を立てるように体内に入っていく。

「あん・・・だめ・・・あん・・・入っちゃう・・・」

大きなバイブの全部が何度のも交わりで熟しきったアソコにするりと飲み込まれ、その大きさと情け容赦ない強烈な動きで快感を私に与える。

「ユキ・・・さっきよりすごいよ・・・こんなに飲み込んで・・・」

「あん・・・あん・・・もうだめ・・・」

「ユキ・・・可愛いよ」

「・・・もういいから・・・今度は私がしてあげる・・・」

バイブを体内に留めたまま、モトダの身体全体を口唇と舌で舐めようと私が上になり、キスをしながら徐々に下に降りていく。

「男の人でも乳首って感じるんでしょ・・・やっぱり少し固くなってる・・・」

「全部舐めてくれ・・・乳首もチンポもだ・・・」

乳首をちゅるちゅると吸ってあげるとモトダの身体がくねるように逃げ回る。

「感じ過ぎちゃうよ・・・ユキ・・・」

「だめ・・・じっとしてて」

乳首を摘みながら目の前にあるペニスを掴んで口に含む・・・。

「気持ちいい・・・しゃぶれ・・・」

「このままいっていいからね・・・飲んであげる・・・」

時間はまだまだある。

モトダはまるで私を抱いているように頭を押さえてぐいぐいと腰を突き上げる。

「だめ・・・もっと優しくしてよ」

「だって乱暴な方がいいんだろ?」

「今は優しくされたいし、優しくしたいの・・・」

何度となく私の中で果てたペニス・・・今度はお口の中でいってもらいたい・・・。

あっという間にペニスが膨張し固さを増す。

「このままちょうだい、このままよ・・・」

ちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱ・・・

「・・・咥えてるとお口も滑らかになるな・・・」

「あん・・・あぁ・・・うぐぅ・・・」

「ユキ・・・ユキ・・・」

モトダがうわ言のように私の名前を呼びながら、バイブをぐいぐいと押し込み、掻き回すように動かす。

「あん・・・あぐぅ・・・うぐぅぅ・・・あぅぅ・・・」

彼の精液を搾り出すようにひたすらしゃぶる・・・。

「もう・・・だめだ・・・うわぁぁ・・・あぁ」

5回目の射精は私のお口で受け止めて、全部飲んであげた。

時間が経つのはあっという間。

再びお風呂に入り、目覚めのビールを飲んでいるとすぐに食事の時間・・・。

そしてチェックアウトの時間が迫ってくる。

「ユキ・・・夢のような夜だったね・・・」

離れている時間がもったいない。

ご飯を食べた後も布団に横になり彼の胸に抱かれる。

「でも・・・もうここはおしまいだからね。帰らなきゃ」

「あっさりしてるな・・・」

「そういう女だから仕方ないのよ。帰る支度しましょ」

「この下着・・・素敵でしょ」

黒いランジェリーを身につけてモトダを挑発する。

「すごいよ・・・なんで着なかったの?」

「あなたが『ここにいるときは裸でいろ』っていうからでしょ」

モトダが抱きしめようとするがするりとかわしてワンピースを着る。

「時間がないですよーだ。もうおしまい」

急にモトダが恐い顔になる。

「ここを出た瞬間、またダンナのものになっちゃうんだろ。それに他の男とも・・・」

「そんなことないってば。私はあなたのもの。うちにとってセックスなんてお風呂やご飯と同じ。何の意味もないのよ」

「ふざけるな・・・そうやって毎日抱かれてるんだろ。我慢できない」

力任せに手を引かれて抱きしめられる。

「わかったから・・・抱かれないよ・・・安心して」

「そんなこと信じられない。俺のものなんだ・・・」

口唇が重ねられスカートがめくり上げられる。

「だめ・・・もう帰らなきゃ・・・だめよ・・・」

「黙ってろ・・・」

今朝まで抱き合っていた布団の上に押し倒されてしまう・・・。

「だめよ・・・あん・・・」

ワンピースの前ボタンが全部外され、黒い下着姿に・・・。

「白い肌によく似合ってるよ・・・」

「だめだってば・・・あん・・・あん・・・」

ワンピースと下着が剥ぎ取られるように脱がされ再び全裸に・・・。

そしてモトダの顔が股間を動き回る。

「あん・・・時間が・・・あん・・・だめよ・・・」

そう言いながら突き出されたペニスをねっとりと舐めてしまう。

「ユキ・・・しゃぶれ・・・しゃぶれよ・・・。もういい!股を開いて横になれ!」

『乱暴にして』なんて私が挑発したせいで完全に命令口調だ・・・。

すごく頼もしい・・・M女の血が騒ぐ・・・。

「こうすれば・・・いいの・・・?」

目をつぶって足を開く・・・。

「オマンコ、じゅくじゅくで真っ赤じゃないか・・・また戴くね」

モトダが身体を重ね、回復したペニスを一気に挿入する。

「あん・・・そんないきなり・・・あん・・・」

「とろけてるよ・・・吸い込まれそうだ・・・」

「すごいわ・・・こんなにたくさん・・・あん・・・」

さっきお口の中で果てたとは思えない固さと激しさに圧倒される。

「すごい・・・あん・・・すごいわ・・・」

「ユキ・・・もっともっと飲み込め・・・」

ペニスがどんどん奥に入ってくる。

そしてまもなくやってきた6回目の放出はしっかりと私の中に。

ものすごく愛してもらって幸せ・・・。

このままモトダの部屋で彼に抱かれるのを待っているだけでいいのか。

もっと私は自由ではなかったのか。

いくら愛されても、そんなもやもやが頭から離れない・・・。

そんなことを考えていたら、そろそろ誕生日が来るのを思い出した。

素敵な夜を演出してくれるのは誰だろう・・・。

モトダには申し訳ないけど彼だけじゃつまらない。

前に付き合っていた会計士のタジマに電話してしまった・・・。

「ユキです。どうしてるかなって思って」

「それはこっちのセリフだよ。ちっとも連絡くれないでさ」

「気が向かなかったのよ」

「君らしいな。それはそうと誕生日だね。ごちそうしようか?」

さすが・・・私のことをよく知っている。

「うん。でもエッチはだめだからね」

「相変わらずだね」

久しぶりにぴっちっとした黒いワンピースを着ておしゃれをしてみる。

モトダとはあの部屋でばかりだからどうしても普段着が多くなる・・・。

ちょっとさびしくてつまらなくなっていた。

待ち合わせは高層ビルにある超高級ホテルのレストラン・・・。

タジマに何回か連れてきてもらったことがある場所だ。

フルコースは◯万円・・・。

ワインだってそれ相応のお値段。

いくら贅沢好きの私でもちょっと遠慮してしまう。

「君の誕生日を祝うために来たんだから・・・楽しい顔してよ」

頭の回転が速く、冗談も上手・・・飽きさせることなく会話が続き、ワインが注がれる。

「仕事順調なの?自分でやらなきゃいけないから大変でしょ」

「まあね・・・ダンナは何もやらないし・・・」

「なるほど・・・あの社長じゃ苦労するね。君ひとりじゃとても無理だろうな・・・よくやってるね」

うかがうような目つきで私を見る。

「まあね・・・寝る時間も削って仕事してるわ。誰も手伝ってくれないし・・・」

モトダのことは誤魔化したが何か気づいたようだ・・・。

食事が終わってバーへ・・・。

「これ、プレゼント。誰か付き合っている人いるの?」

タジマが手を握りながら私を見つめる。

「そんなの知らな~い。私は自由よ」

「まさかフリーじゃないだろ・・・どんな男だい?君を満足されられる人って」

「あなたより優しくて素敵な人だわ」

「あっちの方も優しいのか?」

「どういう意味よ・・・失礼ね」

またゲラゲラとばか笑いになる。

タジマと付き合っていたのは5年ぐらい前の話・・・。

もうとっくに終わっている相手だから自分の中に警戒感などまったくない。

調子に乗ってさんざんワインを飲んだのに、さらにブランデーまで・・・。

高いお酒はまろやかで美味しい。

「結構酔ってるみたいだね。大丈夫か?」

「そんなことないわ。あなたには飲み負けないから~」

「相変わらず強気だね。いつまで続くかな」

タジマはかなりのオヤジだが遊びなれているので、こういう時の飲み方を知っている。

それに比べて・・・私は久しぶりの夜遊びなので分が悪い。

彼の目は酔ってはいない・・・これはまずい。

「そろそろ帰らなきゃ・・・」

「・・・行こう・・・」

立った途端かなり酔っていることに気がつき足が地に着かない。

彼に抱きかかられるようにエレベーターへ・・・。

「着いたよ・・・」

当然1Fだと思ってエレベーターを降りるとそこは客室のフロアー・・・。

「ここって・・・」

「こんな状態で帰れるわけないだろ。部屋をとったから」

「だめ・・・だめよ・・・」

全部計算済み・・・。

こんな子供だましに引っかかるなんて・・・。

ドアが開けられると目の前に夜景が広がる・・・。

ダブルベッドがその中に浮かんでいるように見える。

「やっぱり帰らなきゃ・・・帰る・・・」

「今さら何言ってるんだよ」

タジマに腕をつかまれ抱きしめられる。

「酔ってる女をだますなんて・・・最低よ・・・」

その言葉をさえぎるように口唇が重ねられる。

「ユキちゃん・・・ずっと抱きたかった・・・」

「そんなつもりじゃないの・・・だから・・・」

「わかってるよ・・・こっちにおいで」

ぼやける意識の中で、ベッドに寝かせられ服が脱がされていくのがわかる・・・。

「だめだってば・・・あん・・・」

「この身体・・・5年前とちっとも変わってない・・・」

「お願い・・・やめて・・・好きな人がいるの・・・」

「その男にこんな君を見せてやりたいな・・・俺に抱かれてる君を」

最後の下着も脱がされ、タジマの裸体が私に重なる。

こんなはずじゃなかった・・・。

モトダの愛を受け止めて彼に尽くすはずだったのに・・・。

やっぱり裏切ってしまった・・・。

タジマの舌や指が私の身体の上を動き回るのが悲しくて仕方ない。

「お願い・・・やめて・・・」

「そうだね・・・こんなにぐちゅぐちゅでもやめていのかな」

タジマの指でアソコがくちゅくちゅといじくられ・・・。

そして、熟し切ったのか確かめるように顔が埋まる。

「あぁ・・・そんなことしないで・・・あん・・・」

「・・・君のここがひとりの男で満足できるはずがない・・・」

「だめ・・・だめよ・・・あっ・・・あぁ・・・」

「黙っていればわからない・・・俺とじっくり楽しもうよ」

感じてはいけない・・・。

でも、モトダの顔が浮かべば浮かぶほど感じてしまう。

感じたら負けと意地を張ってもとろけるような舌使いに身体中が反応してしまい、タジマの顔をびしょびしょに濡らしてしまう・・・。

「あん・・・あぁぁ・・・」

愛する人を裏切るという背徳の気持ちが涙と一緒に流れていく。

モトダ・・・ごめんね・・・やっぱり私は変われない・・・こういう女なの・・・。

そうつぶやいて、股間でうごめくタジマの舌に身を任せる。

「ユキちゃん・・・自分ばかり感じちゃだめだよ・・・」

ダンナとモトダ以外のペニスは久しぶり・・・。

握って軽くしごいて口に含む。

「やっと君らしくなった。いいぞ・・・しゃぶれ・・・」

タジマのセックスはすごくしつこくて粘っこい。

顎が疲れるまでひたすらしゃぶらせ、自分もずっと私のアソコを舐めている・・・。

「ぐぅ・・・あっ・・・」

「もっとしゃぶれ・・・おつゆがすごいぞ・・・」

気が遠くなるほどお互いをしゃぶり続ける。

「いやいやと言いながらじゅくじゅくじゃないか。しっかりしゃぶってるしな」

「そんなことないもん・・・あん・・・」

「もういいぞ」

タジマの身体が重なりゆっくりとペニスが私を貫く・・・。

「いいぞ・・・こんあに気持ちいいの久しぶりだ・・・」

「あぁぁ・・・うわぁ・・・あん・・・」

ついに抱かれてしまった・・・。

私はこういう女・・・。

その動きは私をじらすようにゆっくりで、なかなか動いてくれない。

「あん・・・もっと・・・」

「やっと君らしくなった・・・これがいいんだろ・・・」

それでもタジマのペニスは私を味わうようにゆっくりとしか動いてくれない・・・。

「あん・・・だめ・・じらさないで・・・あん・・・」

タジマにしがみつきながら腰を振る。

「ユキ・・・すごい・・・こんなに締めつけて・・・」

「あぁぁ・・・あん・・・」

全部忘れよう・・・。

今が楽しく気持ちよければそれでいい。

後ろ向きにされ、アヌスを刺激されながら再び貫かれるとたまらなくて大声を出してしまう。

「そこは・・・あん・・・お尻は・・・」

「ここの感度も良くなったな・・・ずいぶん使い込まれてるオマンコとお尻じゃないか」

「あん・・・そんなこと・・・あん・・・」

タジマのゆっくりとした動きに回転が加わり、お腹の中がペニスでえぐられるように苦しくなる。

「あん・・・すごい・・・あん・・・そんな・・・」

「ユキ・・・そんなに締め付けたら・・・あぁぁだめだよ・・・」

裏切りの熱い精液がどくどくと音を立てるように私に注ぎ込まれてしまった。

タジマは私の身体を弄び、くたくたになるまで何度もしゃぶらせて貫いた。

「帰らなくていいのか?」

自分が満足するとさっさとシャワーを浴びて厄介者を放り出すような言い方をする。

「言われなくても帰るわよ。急に態度が変わるんだから・・・」

「遊びの時間はおしまいだ。また連絡するからさ・・・よろしくな」

こんなことしてもやっぱり虚しさしか残らない・・・。

人を雇うことにした。

今まで可愛がっていた真紀ちゃんは旦那様の転勤でしばらく地方に行くことになり辞めてしまったし(このお話はまたゆっくりとね)、女性よりも運転手や荷物を運びをやってくれる力強い男性の力が欲しかった。

派遣会社から、どことなくひねくれた感じのする20代後半のシノムラという若者が来た。

仕事はまあまあできるが口数は少なく、返事もはっきりとはしない。

いわゆる何を考えているかわからないタイプだ。

「前はどこに勤めてたの?」

「そんなこと、今の仕事に関係ないと思いますけどね」

「一人暮らし?」

「まあね」

会話が続かない・・・。

それどころか私を馬鹿にするような態度で逆に私に強烈な嫌味を言う。

「今でもアップアップなのにどの程度まで手を広げるつもりなの?女一人でできることって限界があるよね」

「それこそあなたには関係ないことだわ」

「そっすね」

人を値踏みするようないやらしい目つきでじろっと眺められると背筋がぞくぞくする。

でもダンナは「まあ悪い奴じゃないだろう。仕事ができればそれでいい」と言うだけ・・・。

車の助手席に乗っていてもこの人の視線が絶えず胸や腰の辺りに注がれているような気がして落ち着かない・・・。

けれどもサービスの提供や納品、回収、集金・・・。

シノムラと行動を共にすることが多くなった。

当然モトダの事務所にも出入りすることに。

「なかなかいい若者じゃないか」

モトダが意味ありげに笑う。

「もっと頑張ってもらわないと給料出せないわ」

「なんとまあ・・・意地悪な経営者だよな。シノムラ君も苦労するね」

シノムラは何も言わず私を見て薄笑いを浮かべているだけだった。

「帰りは夕方になるからちゃんと仕事片付けておけよ」

朝からイライラしていたダンナがやっと出て行ったので、あのお部屋に行こうかなと思って携帯を取り出した瞬間、シノムラが事務所に現れた。

「あれ?携帯なんか持ってる。禁止じゃなかったけ?」

ダンナが『こいつには携帯は持たせないから』と言っていたのだ・・・。

「私がどうしようとあなたには関係ないでしょ」

やっと自由になれたのに邪魔はさせない・・・。

「さすが強気だね。でもそんなこと言っていいんだ?ついでに電話の相手を当ててやろうか?モトダだろ」

「えっ?」

「この前モトダの事務所のビルに入ったまま何時間も出てこなかっただろ。俺が何も知らないと思ったら大間違いだぞ。社長からもあんたの監視を頼まれてるんだ」

「そ・・・そんなの嘘よ・・・」

「あの日とあの日・・・それから・・・まだとぼけるつもりか?」

全部その通りだ・・・。

ダンナにばかり気を取られて彼は完全にノーマークだった・・・。

まさかこんなことになるなんて。

「全部ばらしてもいいけど・・・どうしようかな」

「・・・」

頭がパニック寸前で声も出ない。

シノムラが勝ち誇ったような顔をして立ちすくむ私に近づいてくる・・・。

「そんなところに突っ立ってないでゆっくり話そうぜ」

肩を押されソファーに座らされると、彼が横に来て手を握る。

「奥さん・・・すごく色っぽいよ・・・初めて見たときからずっと・・・」

大きくて・・・熱を持っているような熱い手が髪の毛に触れる・・・。

「いや・・・そんなこと・・・だめよ・・・」

「バラされてもいいなら勝手にすればいい。奥さんはともかくモトダはめちゃめちゃにされるな」

「そんなことないわ・・・あの人は安心して任せろって・・・」

「奥さんは世間知らずだね・・・モトダにそんな根性あるわけないだろ。あんたなんか放り出されるに決まってるじゃないか」

髪の毛を撫でていた指が耳からうなじへと下りてくると、身体に力が入り首をすくめてしまう・・・。

「いや・・・やめて・・・」

「だめだよ。逃げちゃ。言うことわかんない?俺が黙っていればみんな幸せなんだよ」

「あぁぁ・・・どうすればいいの・・・」

「わかっているだろ・・・奥さんがおとなしくすればいいんだ・・・」

Tシャツがめくり上げられ、赤いローズの柄のブラジャーに包まれた乳房が乱暴につかまれる。

「だめ・・・こんなこと・・・だめだってば・・・」

「派手な下着つけてるね・・・やっぱりスケベな女だ。大きなおっぱい見せてもらうよ」

ブラのホックが外され、彼の目の前に乳房がむき出しになる・・・。

「いやぁ・・・やめて・・・」

口では抵抗するものの、ダンナが狂って暴れる最悪の事態を予想すると身体に力は入らない。

「いい子だ・・・奥さん・・・物分りがいい・・・」

脱がすのを楽しむように私から服を剥ぎ取っていく・・・。

「ムチムチしたこの肌に・・・でかいおっぱい・・・」

「こんなところで・・・だめよ・・・あん・・・いや・・・」

こんな男に弱みを握られて犯されるなんて悔しくて悔しくて仕方ない。

抵抗できないのをいいことに乳房をこねるように揉みしだく。

「いい身体に、いい香り・・・こりゃたまんないよ・・・」

ここのソファーはベッドにもなるタイプ・・・ダンナはもちろん、大好きだった彼にもここで抱かれた。

「横になって股を広げるんだ」

「そんなことできません・・・許して・・・」

「奥さん。文句言える立場なの?さっさと足を開こうぜ」

言うことを聞かなければ修羅場が待ち受けている・・・。

どうしていつもこうなの・・・。

私ばかりこんな目に会うなんて・・・。酷すぎる・・・誰か助けて・・・。

「どうしたのかな?早くしないとぜーんぶぶっ壊れちゃうよ」

「こう・・・すればいいの・・・あぁぁ・・・」

抵抗を諦めたと同時に固く閉じていた足が開いてしまい、待ち構えているシノムラの目の前に花弁を見せてしまう・・・。

「奥さん、こりゃすごいよ・・・遊んでるわりにはきれいだね。ありゃりゃ・・・もしかして濡れてるの?」

「そんなことない・・・もうやめて・・・」

「もっと広げないと奥まで見えないぞ・・・指を使うんだ」

「やめて・・・こんなひどいこと・・・やめて・・・やめてよ・・・」

更なる屈辱を私に与えるつもりだ。

シノムラはそれ以上何も言わず私のアソコを見つめている。

恐る恐る自分の源泉に指を触れ、彼の望み通りの行動をとる。

「よく見えるぞ・・・奥もきれいな色してる・・・」

「見ないで・・・見ちゃいや・・・」

「じっとしてろよ」

シノムラの引き締まった裸体が私の股間に埋まり、彼の舌が私のアソコの中をせわしなく舐め始める。

「あっあっ・・・そ、そこは・・・」

「じゅくじゅくしてるぞ・・・こんこん濡れてくる・・・」

「だめよ・・・だめだってば・・・」

歯で敏感な突起をかじられたり、アソコの奥まで舌を差し込まれてじゅるじゅるといやらしい音を立てて舐められると余計に悲しくなる。

「美味しいよ・・・」

早く終わって・・・。

これは悪夢よ・・・。

感じちゃいけない・・・。

歯を食いしばって我慢しようとするが、我慢すればするほどシノムラの口唇や舌がアソコを舐め回し、指が潜り込んで深く強くまさぐる。

「こんなにびしょびしょのくせに・・・意地張ることないぞ。気持ちいいんだろ?」

「違うのよ・・・やめて・・・あぁぁ・・・」

股間に吸い付いている頭を叩いたり押し返そうとすればするほどさらに強く深い愛撫をされてしまう。

「そんなに強くしないで・・・あん・・・」

「奥さん・・・身体は正直だよ・・・欲しがってるじゃないか・・・」

シノムラに口唇を重ねられ、口腔内をぬちゃぬちゃと舌でかき混ぜられると、身体に埋まっている彼の指を締め付けてたくさんのジュースを浴びせてしまう・・・。

「もうだめ・・・だめよ・・・」

「そんなに感じちゃったの?それじゃいただくね」

今まで体内でうごめいていた指が抜かれ、その代わりにシノムラの赤いペニスがあてがわれる。

「奥さんのオマンコに入りたくてうずうずしてるよ・・・本当は欲しいんだろ・・・」

「そんなことない・・・だめ・・・いやー」

「繋がろうぜ・・・いくぞ」

シノムラが腰を落とすと赤いペニスが私の身体の中に埋め込まれる・・・。

「きゃあ・・・あん・・・だめ・・・入っちゃだめよ・・・」

「奥さん・・・熱くて・・・こんなオマンコ・・・すごいよ・・・」

私を串刺しにするとシノムラがものすごい勢いで腰を振り出す・・・。

若さ溢れるスピードだ。

「あん・・・壊れちゃう・・・そんなに・・・強くしないで・・・」

苦しくてシノムラにしがみつくと腰の動きがもっと激しくなる。

「奥さん・・・ずっと抱きたかった・・・気持ちいい・・・」

この若さはモトダなど足元にも及ばないし、ケイジよりももっとすごい・・・。

久しぶりのめちゃめちゃなセックスに私の中のブレーキが外れてしまいそうだ。

革張りのソファーは汗を吸わない・・・。

シノムラは汗と愛液にまみれながら私の身体をむさぼるように貫き、その中で狂ったように暴れている。

「あん・・・あん・・・だめよ・・・」

こんな奴に感じたら負けだわ・・・と、思えば思うほどどんどん気持ち良くなってしまう。

「・・・奥さんは強情だ・・・でもオマンコ、突っ込まれてぐちゅぐちゅじゃないか・・・」

再び口唇を重ねられ舌が差し込まれると、もうどうにもならない・・・。

「もうだめ・・・あん・・・もっと強く・・・」

負けてしまった・・・。

「やっといい子になったな。そら、腰を振るんだ・・・」

現実から逃げるように、何かに取り付かれたように腰を振り続け、シノムラの突きも激しさを通り越して猛烈になってくる。

「もうだめ・・・早く来て・・・早く・・・」

「中に出すぞ・・・うおぉ・・・」

初めてシノムラの精液を吸収してしまった・・・。

「イヤイヤなんて言いながら、しっかり腰振ってたじゃないか・・・これからもよろしくな」

こんな男におもちゃにされてしまった・・・。

しかもずっと関係を強要しようとしている。

「そんな・・・話が・・・」

でも関係を結ばれてしまった以上、どうこう言っても仕方ない。

でも、握られている弱みが増えた上に、これからもセックスの相手までさせられるなんて・・・。

この場にいるのが耐えられなくなり、着ていた服を抱えてお風呂場へ。

犯された汚れを洗い流そうと懸命に洗っていたらドアが開いてシノムラが入ってきた。

「きゃあ・・・勝手に入ってこないで・・・出ていってよ」

「もう他人じゃないのにずいぶんと冷たいじゃないか。俺だって汗びっしょりだぜ」

私からシャワーを取り上げるときつく抱きしめる。

「奥さん・・・すごくよかったぜ。あんたも感じてたし・・・最高だよ」

「いや・・・離して・・・あなたなんか大嫌い・・・」

「それでいいよ。嫌われれば嫌われるほど燃えちゃうなぁ」

泡だらけの乳房を掴んでゆさゆさと揉み始める。

「あん・・・もうよしてってば・・・」

「この風呂場はソープみたいだ・・・スケベ椅子にマット・・・モトダだけじゃなく社長にも奉仕してるんだね」

恥ずかしくて顔から火が出そうになる。

「そんなこと・・・どうでも・・・」

どう答えていいのかわからず、次第に声が小さくなる。

「なら俺も奉仕をお願いしようかな。あれで終わりのワケないだろう」

ふてぶてしい態度でマットに仰向けに横になる。

「・・・わかったわ・・・」

ボディーソープを手にとって軽く泡立てるとシノムラの胸を洗う・・・。

「洗うのはそこじゃないぞ。とぼけるな」

私の中でさんざん暴れまくり果てたはずなのに、もう勢いを取り戻している。

手を触れるとさっき以上に熱く固くなっている。

「・・・すごい・・・」

「ちゃんと洗えよ・・・」

股間の泡が増えてだんだんシノムラの身体を覆っていく・・・。

「今度は俺が洗ってやるよ・・・選手交代だ。うつ伏せになれ」

言われるがままマットに横たわるとシノムラが覆いかぶさってくる。

「このオッパイが好きなんだよ・・・揉んでも揉んでも飽きない。モトダや社長が羨ましいぜ」

「あん・・・そんなこと・・・あぁぁ」

泡だらけの手でうしろから乳房を抱え込まれ、もう一方の手がお尻に・・・。

「尻を持ち上げるんだ。きれいにしてやるからよ」

「もうやめて・・・恥ずかしいことしないで・・・」

「好きなんだろ?エッチが。いじくって欲しいんだろ?」

いやらしくいじめられるを期待しているのだろうか・・・無意識にお尻が持ち上がってしまう。

「いいぞ・・・もっと持ち上げて開くんだ」

ボディーソープをたっぷり付けた指がお尻の割れ目からアヌスを目がけてぬるっと滑り込んでくる。

「そ・・・そこはだめ・・・あん・・・いやよ・・・」

常に調教されているアヌスにさらにソープの泡が加わってシノムラの指をやすやすと飲み込んでしまう。

「奥さん・・・ここも柔らかいじゃないか・・・もしかして・・・」

「いや・・・言わないで・・・」

シノムラの指がどんどん奥に入ってくると、苦しさを通り越してあの妙な快感を思い出してくる。

「苦しいの・・・あん・・・そこは・・・」

「すごいよ・・・こりゃすごい・・・こりゃ頂かないとな・・・」

シノムラが後ろに回りこみ、ほころび始めたアヌスをぴちょぴちょっと舐める・・・。

「一度やってみたかったんだ。アナルセックス・・・奥さんにさせてもらえるとは・・・」

「・・・あぁぁお願いだから・・・痛くしないで・・・」

指と舌によってアヌスがほぐされてしまい、彼を迎えれる準備をしているのが自分でわかってしまう・・・。

「やっと諦めたみたいだね。優しく抱いてやるよ」

ペニスとアヌスにたくさんソープを塗りたくり、お尻がかっちりと抱え込まれて挿入態勢に・・・。

お尻に熱くて固い感触を感じると喉の奥が痛くなり、胸も苦しくなる。

「奥さん・・・入れるよ」

にゅるっという感触とともにペニスが直腸の入り口に侵入してきた・・・。

「あん・・・うわぁぁ・・・うぅぅ・・・」

何度貫かれてもアヌスはきつくて苦しくて慣れない・・・。

「こりゃ・・・オマンコ以上に・・・うおぉぉ・・・どんどん入っていく・・・」

「いや・・・そんなに激しく突かないで・・・あん・・・」

シノムラは初めてのアヌスの感触に夢中になってどんどん腰を振り、ペニスをぐいぐい沈み込ませようとする。

「だめよ・・・苦しい・・・そんな・・・あん・・・」

「こんなにスムーズに入るなんて・・・奥さんすごいよ・・・熱いよ・・・そんなに締め付けないで・・・」

苦しくておなかに力が入るたびにシノムラが腰を震わせる。

「食いつかれてるみたいだ・・・あっあっ・・・」

「あん・・・どうかなっちゃう・・・お腹が・・・あん・・・」

さらに強く腰が引き付けられ、ペニスが奥へとめり込んでいく・・・。

「奥さん・・・こんなの初めてだ・・・すごいよ・・・もうだめだ・・・」

「あん・・・あん・・・」

強烈な最後の一突きとともにお腹の中にどくどくと注ぎ込まれてしまい、お風呂場が白く濁った液体だらけになってしまった。

「奥さん、次はあんたの寝室でたっぷり可愛がってやるよ」

なんというい若さと精力・・・もう抵抗はできない・・・。

「・・・散らかってるから・・・待ってて・・・」

「そのままでいいよ。いつ帰ってくるかわかんないだろ」

またダンナ以外の男性にこのベッドで抱かれるなんて・・・。

私はやっぱり淫乱でおかしい女だ。

倫理観や貞操概念、妻や母親としての自覚、そんなものはいつしか吹き飛んでしまい、自分が求め、求められるような人生を送るようになってしまった。

「ここでいつも抱かれてるんだ・・・なるほどね」

「じろじろ見ないで・・・」

「社長が言ってたよ。『うちの女房はすごいぞ。毎日抱いても飽きない』って。その通りだよ。今日から俺も仲間入りだ・・・あんたを自由にさせてもらうぞ・・・ユキって呼ぶからな」

『奥さん』から『ユキ』へ、呼び方まで変え、私を自分のものにしたつもりだ・・・。

身体に巻きつけたバスタオルが外され、ベッドに突き倒される・・・。

「こんないい身体・・・ちゃんとベッドで抱いてやらないともったいないよ」

「そんなの・・・」

「肌がすべすべで石鹸のいい香りがする・・・やっと手に入れることができたよ・・・」

身体中をシノムラの口唇が動き回り、舌や歯を使って耳たぶや乳首を刺激する。

「あん・・・あん・・・」

「ユキ・・・全部美味しいよ・・・ユキ・・・」

さっきまでの乱暴な愛撫から一転して、今度は時間をかけてゆっくりと背中からお尻を愛撫する・・・。

その口唇はお尻をなぞり、やがてアヌスへ。

「やん・・・あん・・・」

「この可愛い尻が俺のを咥えてたなんて・・・すごいよ」

「そんなこといわないで・・・」

ひりひりするアヌスにチュッチュチュッチュとキスをしながら、舌をこじ入れてくる。

「恥ずかしいから・・・もういや・・・」

「それじゃ・・・こっちはいいんだろ」

びしょびしょになったアソコを口いっぱいに含んでじゅるじゅると舐め回す。

「そんなに・・・強く・・・あん・・・」

「気持ちいいんだろ・・・もっとオマンコいじくって欲しいんだろ」

「いいの・・・もっと・・・もっとよ・・・」

自分の寝室であることを忘れてベッドの上でシノムラの愛撫に身を任せて叫んでしまう。

「さて、俺も楽しませてもらおう・・・おしゃぶりをするんだ」

アソコを口に含みながら命令をする。

二度も放出したのに萎えるどころかますます固く大きくなり、そのグロテスクさを増す・・・。

大きさはまあまあだが、今までの男にはない若さと勢いがある。

このペニスに犯され続けている私はもう考えることはできず、口に含んで夢中で舐めている。

「あん・・・うぐぅ・・・あうぅ・・・」

「もっと気持ちを込めてしっとりとしゃぶるんだ」

シノムラの指がアヌスとあそこの両方に潜り込み、私をぐにゅぐにゅと掻き回し、溢れ出てくる愛液を美味しそうにしゃぶっている・・・。

「ユキ・・・ちゃんとしゃぶらないと可愛がってあげないぞ・・・」

お尻を動かして何とか逃れようとするが、もがけばもがくほど指が深く侵入してくる。

「あぅぅ・・・くっ・・・くっ・・・」

「それでおしゃぶりしてるつもりかな・・・だめだよ」

シノムラの陰毛が唾液でびしょびしょになってもまだしゃぶらされる。

懸命にしゃぶっても許してはくれない。

舌でねっとりと舐めるフェラよりも亀頭を口唇で擦るような動きのある方が感じるようだ・・・。

「あぁぁ・・・もう・・・だめ・・・」

「よし、そろそろいいだろう。言うことがあるんじゃない?おねだりしなきゃあげないよ」

「いじめないで・・・いじめないで・・・」

身体に潜り込んでいる指がぐにゅぐにゅと動かされると狂ったように泣きわめいてしまう。

「どうして欲しいんだ?」

「・・・ちゃんと抱いて・・・後ろはもういやなの・・・」

ベッドの中央に座るシノムラに抱き寄せられて彼と向かい合わせになる。

「入れたいところに入れるんだ。自分でな」

さっきまで懸命にしゃぶっていたペニスを手探りで掴んで、自分のアソコに押し当てる。

「あうぅ・・・んっ・・・」

「ユキ、さすがだな・・・そのままゆっくりとだぞ・・・」

言われる間もなくそのまま腰を落として自らペニスを挿入する。

「あん・・・あっ、あ・・・ん、くっ」

快感に耐え切れず、シノムラにしがみつき背中に爪を立ててしまう・・・。

「ユキ・・・いいぞ・・・もっと声を出せ・・・出すんだ・・・」

「はぁ・・・う・・・いいのぉ・・・もっと・・・」

下から休みなく突き上げられ、身体が上下に大きく揺れる。

「ユキのオマンコ・・・最高だ・・・熱くて深くて・・・」

「いけない・・・こんなことしちゃ・・・あん・・・あん・・・」

シノムラは征服欲を満たすように私の上にのしかかり、貫いた身体をさらに二つ折りにして激しい動きを繰り返す。

「あっあっ・・・壊れちゃう・・・だめよ・・・あっ・・・」

「ユキ・・・ユキ・・・」

今日三度目の射精をしっかりと受け止めてしまった。

疲れ果ててうとうと寝てしまったが、シノムラの愛撫で目が覚める・・・。

三度の交わりでドロドロになっているアソコはすでに彼の指を飲み込んで、新たな愛液が溢れ出ている。

「ユキと知り合えてよかった。ずっと一緒にいられるし、ホテルに行かなくてもすむ」

「ここでするのはもうだめ・・・だめだからね。バレたら・・・」

「バレないようにするのは得意だろ?そんなの俺の知ったことじゃないよ」

そう言いながら私を抱き寄せ、身体を重ねていきなり挿入してくる・・・。

「あっあん・・・びっくりした・・・だめよ・・・帰ってきちゃう・・・」

「ユキ・・・ユキ・・・」

彼の性欲は衰えることを知らずますますパワーアップし、強烈なスピードで暴れている。

「早く・・・帰ってきちゃう・・・早く・・・」

「ならもっと腰を振るんだ・・・俺をいかせてみろ・・・」

私を追い込んでおもちゃに