お兄ちゃんは、僕の短パンのウエスト部分に手をかけました。
短パンは、ボタンがしっかりと締まっていて、下ろしにくそうだったので、『ちょっと待ってね』と言うと、僕は自分からボタンを外し、チャックを下ろして、また俯せに寝そべってゲームを続けました。
お兄ちゃんは、改めて短パンに手を掛け、ゆっくりと短パンを下ろしました。
お兄ちゃんは、短パンを膝の辺りまで下げると、僕のブリーフ姿をまじまじと見ていました。
そして、少しの間ブリーフの上から指でお尻の筋をなぞったりしていましたが、暫くすると今度はブリーフに手を掛け、それをゆっくりと、ふとももの辺りまで下ろしました。
露出した 僕の生のお尻を見て、お兄ちゃんは『凄い良いお尻だね』と言いながら、お尻を揉み始めました。
僕は、その時、お兄ちゃんが性の対象として僕に接していたとは夢にも思いませんでした。
ただ、僕のお尻がホントに良い形のお尻で、ただそれを見たいだけなんだと思っていました。
僕は、段々と恥ずかしくなってきて、『お兄ちゃん、もういい』と聞くと、お兄ちゃんは『もう少しだけダメ凄く素敵なお尻だから、もう少し見たい』と言いました。
また褒められて気分が良くなった僕は、『僕のお尻、そんなに良いの』と聞くと、お兄ちゃんは、『今まで見た中で一番最高なお尻だよ』と言いました。
そして、続けて『良いお尻っていうのは、味も凄く美味しいんだよ』と言いました。
そうなのかぁと思った僕は、お兄ちゃんに、『僕のお尻も美味しいかな』と聞きました。
すると、お兄ちゃんは『じゃあちょっと味見してもいい』と言いました。
つづく
読んでくれてる人がいないと、書いてもつまらないので、レス貰えたらまた書きます。