僕は、自分のお尻の味に好奇心が湧き、『いいよ』と言いました。
その返事に、お兄ちゃんは、『これからお兄ちゃんが、のんくんにする事は、絶対にお父さんやお母さんに話しちゃダメだよ』と言いました。
僕が、『どうして』と聞くと、お兄ちゃんは、『これからする事は、凄く大事な検査なんだ。だから人に話すと、のんくんが大変な事になるんだよ。』と言いました。
僕は怖くなって、『うん、僕絶対に誰にも話さないよ』と言いました。
そしてお兄ちゃんは、僕のお尻を隠すように頭から毛布を被ると、毛布の中で、ゆっくりとお尻を揉み始めました。
お尻に顔を埋めて、ほっぺをスリスリして、両手でお尻を外 側に開き、その穴の匂いをクンクンと嗅ぎました。
お兄ちゃんは、匂いを嗅いだ後に、『う○ちの匂いしないね』と言いました。
その日は、まだトイレに行ってなかったので、多分匂いはしなかったんだと思います。
お兄ちゃんは、僕のお尻を外側に開いたまま、『じゃあのんくんのお尻の味、調べるね』と言うと、むき出しになった穴を舌先でチロチロと舐め始めました。
お尻の穴を初めて舐められた最初の感想は、気持ち良かったけど、凄くくすぐったい感じでした。
僕は、『くすぐったい』と言って、体をくねらせて、お尻に力が入りました。
お兄ちゃんは、そんな僕をお構い無しな感じで、更に強い力で、お尻を外側に開き、お尻の穴を本格的に舐め始めました。
お兄ちゃんの舌が、お尻の中にまで入ってきて、変な感じでした。
僕は、『お兄ちゃん、僕のお尻、そんなに美味しいの』と聞くと、お兄ちゃんは、『凄く美味しいよたまらない味だよ』と言ったので、更に『どんな味』と聞きました。
お兄ちゃんは、『甘い味がするよ』と言いました。
羨ましくなって、僕は自分で自分のお尻を舐めてみたいと思いました。
分ぐらい舐めた後、お兄ちゃんは、『のんくん、テレビの上にあるティッシュ取って』と言ったので、唾でべとべとになったので拭くんだなと思い、『いいよ』と言って手を伸ばし、ティッシュの箱を取ると、それをお兄ちゃんに渡しました。
お兄ちゃんは、無言で受け取ると、それを毛布の中に入れ、何枚かを取り出していました。
僕は、『僕のお尻も拭いて』と言うと、お兄ちゃんは、『まだ検査、終わってないよ』と言い、また舐めだしました。
お兄ちゃんは、暫く両手で開いて舐めていて、今度は寝そべって、左手だけで開いて舐めだしました。
左手だけになった瞬間、お兄ちゃんの体が突然揺れだし、その揺れが、なかなか止まらず、段々と僕はその揺れが嫌になって、『お兄ちゃん、揺れるのやめて』と言いました。
でも、お兄ちゃんは『すぐやめるから』と言って、揺れるのを止めませんでした。
、分ぐらい過ぎて、お兄ちゃんの舌の動きが止まり、びくびくと体が痙攣し始めると、その揺れは止まりました。
そして、少しして、お兄ちゃんが『ありがとう、もう検査終わりだよ』と言いました。
僕は、気持ち良かったので、『もうおしまいなの気持ち良かったのにもうちょっと検査してて』とお願いしました。
でも、お兄ちゃんは、急に普通な感じになって、『もう今日はこれでおしまい今度来た時、また検査するから』と言いました。
その時僕は、お兄ちゃんが揺れ出すと、この気持ち良い検査は終わってしまうんだと思い、今度してもらう時は、絶対に揺れるのをやめてもらおうと思いました。
つづく
レスいただけたらまた書こうと思います。